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短大プチ講義(出前講義)

短大プチ講義とは…

今治明徳短期大学では、本学の講義内容を高校生向けにできるだけわかりやすく、なおかつ大学教育の雰囲気を感じてもらえるように、出前講義を実施することになりました。これは、本学の地域社会への貢献活動の一環として、生徒たちに大学で学ぶことへの興味・関心を高めてもらうことを目的としておこなうものです。講義時間は50分を予定しておりますが、招聘者の希望により柔軟に対応致します。招聘を計画される場合、1ヶ月前までにご連絡をお願い致します。なお、交通費などの費用は、県内の高校に限り本学が負担致します。

出前講義メニュー

ライフデザイン学科

講師 テーマ 概要
武田秀敏 作って学ぶバターの製造原理 熱したフライパンにバターを入れるとパチパチ音をたてて融けるが、これは熱い天ぷら油に水が飛び散ったときと同様、小規模な水蒸気爆発と言える。つまり、バターには水が20%近く含まれているのである。乳クリームからのバター製造を通して、食品中の水と油の存在様式について学ぶ。
武田秀敏 体力と知力を育む食事 部活でどんなに練習に励んでも食事をおろそかにすると強くなれない。そればかりか、貧血など運動からくる栄養欠乏症を起こすことさえある。同じように、どんなに勉強しても、食事をおろそかにすると学力を十二分に発揮できない。成長期の食事の量と質、そして生活リズムが身体能力や精神活動にどれほど大きな影響を及ぼすかを学ぶ。
武田秀敏 白い食べ物にご用心 ~精製食品の問題点~ 砂糖は99.9%、ショ糖だけから成る高度の精製食品です。砂糖は精製食品の典型であるが、小麦や米も精製が進むと炭水化物の割合が増し、食物センイ含量は激減する。従来、食物センイは消化の妨げになるとされてきたが、栄養素では達成できない様々な栄養効果を持っていることがわかってきた。食物繊維の役割を学びながら、日本型食生活との接点を考える。

幼児教育学科

講師 テーマ 概要
野口 学 幼稚園の歴史 明治9(1876)年に、日本で最初の幼稚園が設立されました。日本の幼 稚園には130年の歴史があります。その間の幼稚園の変遷を具体的事例を通してお話します。
野口 学 子どもの歴史 近代以前の子どもたちは、その存在の価値を大人に認めてもらえず、つらい状況におかれていました。子どもが子どもとして扱われるようになったのは近代以降です。それぞれの時代で、大人はどのような子ども観でもって子どもを処遇していたのか、お話します。あわせて、明治以降の日本の子どもの生活の変質もお話します。
寺川夫央 心って何だろう? 皆さんは「心」についてどのくらい知っていますか?その言葉はよく耳にしますし、誰もが一つずつもっていることは疑わないのですが、その正体は誰も見たことがありません。いつも身近である心なのに実はよく知らない、と気づくことから出発して、不可思議で興味深い心について見つめ直してみませんか?
寺川夫央 人間の赤ちゃんは無力で有能!? 生まれたばかりの赤ちゃんは、自力で動くことができず、しかもその状態が1年近く続きます。こんな動物は人間以外には存在しません。こんなふうに一見無力に見える人間の赤ちゃんには、実は人間と関わる基盤となる優れた能力があるのです。発達心理学の側面から赤ちゃんの魅力について考えてみませんか。

※都合により、変更が生じることがありますので、その際はご了承ください。

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