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短大プチ講義(出前講義)

短大プチ講義とは…

今治明徳短期大学では、本学の講義内容を高校生向けにできるだけわかりやすく、なおかつ大学教育の雰囲気を感じてもらえるように、出前講義を実施することになりました。これは、本学の地域社会への貢献活動の一環として、生徒たちに大学で学ぶことへの興味・関心を高めてもらうことを目的としておこなうものです。講義時間は50分を予定しておりますが、招聘者の希望により柔軟に対応致します。招聘を計画される場合、1ヶ月前までにご連絡をお願い致します。なお、交通費などの費用は、県内の高校に限り本学が負担致します。

出前講義メニュー

 

ライフデザイン学科

講師 テーマ 概要
徳永英幸 あなたの手きれい
~食品衛生学からのtrial~ 
食の安全、安心が叫ばれています。BSE発生、アメリカ牛の輸入再開は大丈夫かと、消費者の食に関する不安は高まるばかりです。では、あなたは完璧、あなたの手はきれい?台所の衛生は大丈夫?さあ、身の回りの点検やってみようよ。
田んぼの小さな戦士(水生甲殻類)
たちから学ぶ食環境
食べるという行為は生き物の命を頂くことである。食べ物はほぼ生物からなり、その複雑で機微な命の連鎖からの尊い贈り物である。食べ物を単なるヒトの営為の所産として捉えるだけではなく、その生産現場で営まれる生物相互の関連とそれを包み込む環境とに視点を向けさせる。
原 映子 食べることに興味ある? 食べるということは、人間の生活の中でどんな意味を持っているのでしょうか。栄養を摂るため? 元気になるため? おいしいから? 楽しいから? 今のような贅沢な食事は、昔から摂っていたの? いつまで続けられるの? 将来どうなるの? 安全なの?等々いろいろ考えてみましょう。
自分でつくる健康 あなたは健康に暮らせているでしょうか? 健康ってどういうことでしょうか? 健康は生活の中から自分自身で作り上げるものです。積極的に健康について考え、自分の生活習慣を見直してみたいと思います。この話をきっかけにライフスタイルを改善しましょう。
武田秀敏 作って学ぶバターの製造原理 熱したフライパンにバターを入れるとパチパチ音をたてて融けるが、これは熱い天ぷら油に水が飛び散ったときと同様、小規模な水蒸気爆発と言える。つまり、バターには水が20%近く含まれているのである。乳クリームからのバター製造を通して、食品中の水と油の存在様式について学ぶ。
体力と知力を育む食事 部活でどんなに練習に励んでも食事をおろそかにすると強くなれない。そればかりか、貧血など運動からくる栄養欠乏症を起こすことさえある。同じように、どんなに勉強しても、食事をおろそかにすると学力を十二分に発揮できない。成長期の食事の量と質、そして生活リズムが身体能力や精神活動にどれほど大きな影響を及ぼすかを学ぶ。
白い食べ物にご用心
~精製食品の問題点~
砂糖は99.9%、ショ糖だけから成る高度の精製食品です。砂糖は精製食品の典型であるが、小麦や米も精製が進むと炭水化物の割合が増し、食物センイ含量は激減する。従来、食物センイは消化の妨げになるとされてきたが、栄養素では達成できない様々な栄養効果を持っていることがわかってきた。食物繊維の役割を学びながら、日本型食生活との接点を考える。
真鍋誠子 寝たきりにならない、  
  させない自立への道
寝たきり老人は、日本にしかいない特有の症状です。これはおきたがらない・起こさない介護が原因で当然予防できることなのです。寝たきりになってしまわないようにするにはどうすればよいか提言して一緒に考えてみたい。
介護の基本技術 介護はきついもの、苦しいもの・汚いものという先入観を持っていませんか。自立しているが認知症の人・半分自立しているが体の一部が不自由な人・全部介助して差し上げないといかない人いろいろなバージョンを想定して介護の基本を考える。
近藤 稔 ノーマライゼーション
~ふつうのくらしとは?~
バブル崩壊、不況、低成長……。まさに何かと厳しい生活状態といえます。とはいえ、世の中、多くの人はなんだかんだ言いながら「中流意識」。厳しさの実感はどうなのでしょうか? むしろ、自己中心の世界でまわりの人たちへの関心が薄れ、人間関係が希薄になっている現実のほうが問題ではないでしょうか。とはいえ、生涯学習やボランティア活動の重要性が根づき、ますます活発になってくるのを見たり聞いたりすることが随分多くなってきました。地域に住む人たちの、特に、障害者や高齢者など、いろいろなハンディキャップのある人たちのくらしについて考えて見ましょう。
河野弘美 朝食は脳と体の目覚し時計! 朝、シャキット起きられずに、ぼんやりダラダラ過ごしていませんか?朝食には、1日元気に活動するためのウオーミングアップの役割があります。また朝食を摂らないと、脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足して、昼食を摂るまでやる気や集中力が出にくくなってしまいます。その他、朝ご飯を食べることで、どんな効果が期待できるかを学びます。
市川ひろみ 知らない間にだまされてる?
~情報操作の見抜き方~
私たちは、マス・メディアから多くの情報を得ていますが、それらはどれも「中立・公平」ではありません。また、権力者は自分に都合のいい世論形成のために、様々な方法を使って情報を操作しています。簡単にだまされないためにはどうすればいいのでしょうか。
今日から始める国際協力  国際協力するにはいろいろ勉強して、海外に行って、外国語を話して・・・と思っていませんか。そんなに張り切らなくても大丈夫。私たちの生活は、世界の人々とつながっています。一人でもいつでも始められる方法を考えてみましょう。
私たちの暮らしと憲法
~主人公は私たち~
 憲法の理念を歴史的に振り返ると、施政者が権力を濫用しないように約束させてきた何百年にもわたる積み重ねがありました。私たち一人ひとりが主権者であり、主人公であること。私たちがよりよく生活するという目的のために、政府に統治させているのです。法律は国民が守らねばならい約束事ですが、憲法は国民に対して権力者が守らねばならい約束事です。
伊月知子 留学生派遣交流 本学の留学生は、積極的に地域へ飛び出し、数々の国際交流活動を行っています。今治市の高等学校と共同で、授業の一環としての交流行事を企画、開催したこともあります。一方的な文化紹介に終わらない、相互交流を目指して、アイデアや企画等がありましたら、お寄せください。
阿部清子 あなたの心の天気は晴れ?
くもり?
勉強・友達・進路など悩みや不安・不満の多い現代です。心もケアが必要です。心の健康づくりに目を向け、ストレスに対する様々な対処法を学びます。

幼児教育学科

講師 テーマ 概要
森 四郎 児童養護の実際 児童福祉に携わる保育士は、保育所や障害児施設などを働きの場とします。後者の場合、保育士の役割は児童養護と言われます。聴覚に障害のある「ろうあ」児の施設(「ろうあ」児施設)での児童養護の実際を紹介しながら、児童の求める施設養護と保育士像を一緒に考えてみたい。
施設実習から学ぶこと 保育士資格を取得するためには養成校から児童福祉施設等に出向いて実習学習を修めなければなりません。学生達が児童養護施設や知的障害者施設で暮らす10日間は大きな疑問を発見しまた悩みを深める日々でもあります。ときに「自分の弱さでの勝負」を迫られるなかで、学生達が自分の児童観と児童養護観を少しずつ確立し始めていく手探りの過程を紹介したい。
野口 学 幼稚園の歴史 明治9(1876)年に、日本で最初の幼稚園が設立されました。日本の幼 稚園には130年の歴史があります。その間の幼稚園の変遷を具体的事例を通してお話します。
子どもの歴史 近代以前の子どもたちは、その存在の価値を大人に認めてもらえず、つらい状況におかれていました。子どもが子どもとして扱われるようになったのは近代以降です。それぞれの時代で、大人はどのような子ども観でもって子どもを処遇していたのか、お話します。あわせて、明治以降の日本の子どもの生活の変質もお話します。
寺川夫央 心って何だろう? 皆さんは「心」についてどのくらい知っていますか?その言葉はよく耳にしますし、誰もが一つずつもっていることは疑わないのですが、その正体は誰も見たことがありません。いつも身近である心なのに実はよく知らない、と気づくことから出発して、不可思議で興味深い心について見つめ直してみませんか?
人間の赤ちゃんは無力で有能!? 生まれたばかりの赤ちゃんは、自力で動くことができず、しかもその状態が1年近く続きます。こんな動物は人間以外には存在しません。こんなふうに一見無力に見える人間の赤ちゃんには、実は人間と関わる基盤となる優れた能力があるのです。発達心理学の側面から赤ちゃんの魅力について考えてみませんか。

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