今治明徳短期大学
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「地域文化論」歩き遍路体験学習(一般教育科目 選択科目)

のんびり 主役はあなた−生きる力を習得
明短の看板授業とも言える「歩き遍路」の体験学習。
痛みや苦労を分かちあうことで、人の温かさと仲間の大切さを痛感する4泊5日。


 一般教育科目「地域文化論」では四国遍路を多角的に学ぶため、「歩き遍路」の体験学習を行っています。

事前に遍路をテーマにさまざまな講義を受け、宿泊先や行程なども自分たちで計画します。遍路装束を自ら縫うことによって歩き遍路への心の準備もしっかりと行い、9月中旬にいよいよ本番を迎えます。

体験学習は4泊5日の日程で、およそ150キロを歩きます。この距離は普段歩き慣れていない学生にとってはハードスケジュール。しかし、友達と励まし合いながら苦しさを乗り越え、自然体のボランティアともいえるお接待を通して「人をもてなす心」を体感します。教育や福祉の現場をめざす学生たちは、机の上だけでは学べなかったことを身をもって体験することができます。




遍路体験学習 先輩の声


受講して良かったこと
遍路体験学習でよかったことは、自分の精神的な強さがわかったことと、今までと違った視点で物事を見られるようになり、広い考え方が出来るようになったことです。今までは気にもしてなかった出来事や人々の親切な心などに、素直に感動できるようになったことは自分にとってもプラスになったと思います。普通に生活しているだけでは絶対に感じることのできない感覚や得られないものが得られ、非常に良い経験になりました。
(卒業生 長谷部 浩)
遍路体験 おすすめ一言
一生忘れることのできない想い出が作れた。苦しかったりつらかったりしたけど、友達がいたからこそなし得たことだと思う。人間は絶対にひとりで生きていくことはできない。人がいるからこそ自分がここにいる。人の温かさ、やさしさに触れられる。遍路体験学習をやり終えると必ず身につくものがある。それはなし得た人にしかわからないものである。これからの人生でこれだけの苦しみを味わうことはないと思う。自分に自信がもて、楽しみが生まれてくる。
(卒業生 高橋 れな)
後輩へアドバイス
少しでも歩いて足を慣れさせておかないと、すぐに疲れが出てしまい、歩くペースが乱れていって自分のペースがつかめない。練習をしておくと自信がつくのでこれは絶対にやっておいてください。歩いている時、ついつい下を向いて歩いてしまいますが、前を歩いている人にぶつかってしまい迷惑をかけてしまうので、なるべく前を向いて周りの景色を見ながら歩くと気持ちよいです。
(卒業生 渡邉 祐美)

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