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今治明徳短期大学では、教育内容の充実を目指して様々な取り組みを行なってきました。これまでに「地域文化論(歩き遍路体験学習)」および「栄養指導実習―幼稚園・保育所・地域産業祭における体験活動―」が私立大学教育研究高度化推進特別補助対象となっていました。これに加えて2007年度はさらに5件の取り組みが採択されました。
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「地域文化論(歩き遍路体験学習)」 |
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1200年の歴史のある四国遍路を「人づくりの道」として位置づけ一般教育科目として多くの学生に歩き遍路・お接待体験の機会を提供しています。車いす利用者の方との「歩き遍路」や他大学の教員や学生との交流もします。希望者は4泊5日150キロの歩き遍路に挑戦します。
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「栄養指導実習―幼稚園・保育所・地域産業祭における体験活動―」 |
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愛媛農政事務所のご協力を得て、幼稚園・保育所や地域産業祭での栄養指導の体験実習を行なっています。栄養指導案の作成、教材・方法(クイズや劇、体脂肪・血糖値測定、栄養診断など)は学生たちが選定し、役割分担や練習などすべて自主的に取り組みます。
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「青年期における総合的な生活習慣を目指した実践教育」 |
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青年期における生活習慣は壮年期以降の健康維持に大きく影響します。入学時に学生一人ひとりの健康状態調査を行い、日常生活や健康状態をそれぞれが分析します。食事改善・禁煙のサポート講座では、骨密度や体脂肪の測定、食事のカロリー計算、ニコチンパッチとニコチンガムの体験もします。
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「効果的な中国語運用能力育成のための研修事前指導」 |
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国際社会に対応する総合的な中国語運用能力を備えた人材の育成を目指します。少人数クラスでの中国語集中学習を行い、中国人留学生の協力を得て一対一で実際のコミュニケーションを経験します。中国の大学における短期研修では、現地の学生との交流や歴史的な施設の見学を行い、帰国後には中国語検定にもチャレンジします。
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「異文化理解を促進する地域連携の支援活動」 |
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愛媛県留学生等国際交流推進会議、今治市国際交流協会などと連携をとりながら、国際交流、異文化理解を深めることを目指します。本学の留学生を中心に市内の小中学校・高校でスピーチ大会や研究発表、中国文化紹介を行ないます。地元企業でのインターンシップも経験します。
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「田んぼの小さな戦士(水生甲殻類)たちから学ぶ食環境」 |
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食べるという行為は生き物の命を頂くことです。稲刈りを終えた田んぼに足を踏み入れ、土を嗅いで見たり、触ってみたりして感じます。イチゴパックに入れた田んぼの土を潅水状態にして、田植え時に現れるカブトエビなどの水生甲殻類を孵化させ、彼らによる雑草の発生抑制の様子を観察します。
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「学生研究発表交歓会」 |
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授業で学んだ成果を人形劇やブラックシアター、ハンドベル演奏、食育劇として発表します。このような対外的な催しの企画・運営は普段の授業とは違った緊張感のある総合的な学習の場となっています。例年、地元の幼稚園・保育園から300人以上の子どもたちが来てくれ、会場は子どもたちの笑顔でいっぱいになります。
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| 「地域文化論」バリアフリー調査。NHKが取材中。 |
2008年2月7日の交歓会の様子。
今年も沢山の子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。 |
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