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明短WEB新聞

2007年7月17日掲載

心肺蘇生法基礎知識講習会

介護福祉士、養護教諭、栄養教諭の養成課程の学生たち55名は、6月4・7・14日に3班に分かれて、今治消防署で心肺蘇生法の3時間講習を受講しました。心停止状態になった人に電気ショックを与えて蘇生を図る医療機器、「AED(自動体外式除細動器)」の操作についても学びました。

学生の声

傷病者を救命するには、

  • 現場に居合わせた人による、迅速な119番通報と、速やかな応急手当
  • 救急隊員による高度な応急処置と適切な医療機関への搬送
  • 医療機関での適切な医療処置

の「救命の連鎖」がスムーズに行われる事が大切と力説されました。救急車が到着するまで何もしないでいると、生存への確立が半分以上も失われてしまうそうです。早期に人工呼吸や心臓マッサージをしたり、AEDを用いて除細動(電気ショック)を行なうことの重要性を理解することができました。「心臓マッサージだけでも脳に酸素が送れる。」と話してくださったことは、今、勉強している解剖生理学の知識を膨らませることができました。AEDの使い方は難しいと思っていましたが、音声で指示をしてくれるので思っていたより簡単に操作することができました。(本学にも7月にAEDが設置されました。)

現場で何度も経験している消防士さんの説明は分かりやすく、命の大切さを学ぶことができました。命を救いたいという気持を忘れないで、今日の講習を生かせるようになりたいと思いました。

ダミー人形を使い、心肺蘇生法を学びました
人工呼吸(肺に空気を送り込む)
 
心臓マッサージにより、
酸素の含まれた血液を循環させる
AEDの操作(電極パットを装着する)
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