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明短WEB新聞

2007年11月15日掲載

「地域活動法」の授業で学んだこと

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2006年度から始まった専門科目「地域活動法」では、老人保健施設や身体・知的障害施設などで、さまざまなボランティア実習を行ないます。一番印象に残っているのは12月に開催された車いすマラソン大会です。私は、3kmの障害者女子の部に参加した59歳の方の補助をする係りだったのですが、何をすればいいかわからず、立ちすくんでいました。その人は、競技前で緊張していたにも関わらず笑顔で分かりやすく教えてくれ、競技が終わるまでずっと明るい表情で接してくれました。

 

完走した人を見ているとタイムに納得のいかない人も、全ての人がベストを尽くしたという表情を浮かべていました。私は「障害者も健常者も一生懸命頑張れば喜び合うことができるんだな」と思いました。この授業を通じて、ボランティアは単に人助けのためにやるのではなく自分自身も成長させてくれるものであると強く感じました。課題を挙げれば、指示を待ってしまい、自分から行動することがあまりできなかったことです。今後ボランティアをするときは、何をすれば良いのかを自分で考えながら臨んでいきたいと思いました。

2007年1月14日(日)今治市営球場で開催された防災フエスティバルでもボランティア活動に参加しました。

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