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明短WEB新聞

2008年4月16日掲載

中国で短期留学を体験してきました!!

昨年春に引き続き二回目の実施となった春季短期語学研修に、今年も愛媛大学の学生と一緒にライフデザイン学科生活総合専攻二年生の渡部あすかさんが参加しました。中国浙江省杭州市の浙江工商大学で過ごした二週間は彼女にとってどんな経験になったのでしょう。詳しくは渡部さんのレポートをご覧ください。
※本プログラムはライフデザイン学科生活総合専攻における言語教育カリキュラムの一環として毎年実施され、参加学生に対する学内補助金もあります。

期間:2008年3月3日(月)~17日(月)の14日間
参加学生数:17名(全行程に引率教員有り)
留学先:浙江省杭州市・浙江工商大学

  午前 午後
3.2(金) 12:30松山空港発/13:20上海空港着 杭州へ移動、歓迎式と宴会
3.3(土) 霊隠寺と飛来峰の見学 竜井茶園見学(中国緑茶の本場)
3.4(日) 雷峰塔見学(杭州市と西湖の全景を展望) 虎跑泉見学
3.5(月) 中国語授業(8:30~12:00) 杭州市区見学(河坊街)
3.6(火) 中国語授業(8:30~12:00) 中国画見学
3.7(水) 中国語授業(8:30~12:00) 中日学生交流
3.8(木) 中国語授業(8:30~12:00) 太極拳見学
3.9(金) 中国語授業(8:30~12:00) 紙切り見学
3.10(土) 南京への小旅行(1泊2日間)
3.11(日) 泊まりは南京市内のホテル
3.12(月) 中国語授業(8:30~12:00) 中国書道見学
3.13(火) 中国語授業(8:30~12:00) 杭州シルク博物館見学
3.14(水) 中国語授業と終了式(8:30~12:00) 上海へ移動
3.15(木) 上海市内見学(泊まりは上海市内のホテル)
3.16(金) 5:50ホテルから上海空港へ  9:30上海空港発/12:00松山空港着

中国短期留学で学んだこと生活総合専攻 渡部あすか

私が中国に留学して学んだり感じたことは沢山あります。まず、一つ目に中国語を沢山学ぶことができました。といっても、本場の方の発音は学校の授業で学んでいた私にしても、もともとのボキャブラリーの少なさもあり言葉として聞き取ることのできた単語はとても少なかったです。でも、数少ない聞き取った単語、または観光地だったためか現地の人達も英語や日本語交じりで話してくれたりしたので、英語が得意でなかったとしても、何とか身振り手振りも交えつつ会話や値切りの交渉をすることができました。私の片言であろう中国語が通じたのはとても嬉しかったです。大学での授業も英語と中国語で行われて、ほとんどが分からず、一緒に来ていた先輩のお陰で受けることができました。その他先生や大学の人たちにお世話になりっぱなしで、感謝の言葉は尽きません。

二つ目に、留学前に先生も言っていたことですが人がとても暖かいと思いました。豫園を観光していた時、一緒にいた子が売り子さん?に絡まれていた時も、先生が注意していたら、見知らぬおじさんが物凄い勢いで追いかけて行って、日本ではめったに見ない光景だよなと感動していました。杭州でも、お世話になっていた大学の黄さんが明日上海に行く私達に、「日本語もここ以上に聞いたりできるし、いい人も沢山いるから大丈夫。」ととても優しく励ましてくれました。その他にも観光地の案内や値切りなど、お世話になった人たちはとても優しくて、またここに来たいな。と思いました。

三つ目に、日本との相違点をひしひしと感じることが出来て面白かったです。大学にしても、生徒数が何万人というような数なので、校舎にしても日本とは比べようのないくらい大きく広いものでした。寮も直ぐそばに小さな商店街のようなものがあって、生徒がそこで買い物をしていました。露店も沢山あって、そこで買ったタピオカミルクティーやゴマ団子は格別でした。

カラオケもあって、日本人歌手の歌(浜崎あゆみや倉木麻衣等)を日本語で歌うことが出来て、びっくりしました。そして、中国の方は歌が上手と、さらにびっくりしました。そして、私も中国語で歌えるようになりたいと思いました。只今練習中です。

初めての海外への短期留学で、不安に思うところは沢山ありましたが、先生や現地の学生さんのお陰でへこたれることなく2週間を過ごすことができました。この2週間の経験はとても貴重なものだったと思います。

この経験をもとにして、中国語検定の3級合格や、中国の歴史や今の中国の文化を深く知って、将来はわずかでも中国に関わって行けるような仕事ができるようになりたいと思います。

2008年3月26日 記

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