

2008年8月19日から22日まで、3泊4日で、今治市が主催するサマーキャンプが小島で実施されました。そのキャンプに本学幼児教育学科1,2年生12名もグループリーダーとして参加しました。小学5,6年生40名を6グループに分け、学生がリーダーとなり、海水浴、キャンプファイアー、オリエンテーリングなど、自然を満喫してきました。
このサマーキャンプに2年連続参加した、本学幼児教育学科2年、稲井めぐみさんから、コメントをいただきました。

昨年に引き続きサマーキャンプに参加させていただきました。今年は昨年より1日延び4日間子どもたちと生活を共にすることへの不安と期待が交錯していました。初日は子ども同士も初対面でありコミュニケーションが取れずにいましたが、大学生リーダーが支援しながら、食事作りや海水浴など様々な活動を通す中で自然と会話も増え、班として協力して取り組めるようになりました。
4日間を通して、少しずつ子どもが変わっていくのを肌で感じました。なかなか自分を表現できない子ども、消極的な子ども、自己主張が強い子ども、様々な個性の子どもが班の仲間とキャンプ生活を共にし、班のために人のために自分ができることを考え行動していました。その姿は出会った時とは比べようもないほど輝いていました。改めて子どもの可能性の素晴らしさを知りました。そして私たち大学生も子どもの可能性を広げられる支援を考えて試行錯誤しながら関わり、子どものひとつひとつの言動に喜んだり、悩んだり、子どもと真正面から向き合う自分の姿に気づき私たち自身も変化していきました。
この4日間で子ども達が私たちに教え与えてくれたことは多くあります。子どもとの4日間のキャンプはとにかく楽しかったです。自然の中で子どもと関わることでしか経験できない貴重な出逢いでした。