ここはこのページの先頭です

明短WEB新聞

2009年2月9日掲載

防災フェスティバルのボランティアに参加して

ライフデザイン学科 生活福祉専攻 1年 阿部正裕

2009年1月18日今治市営球場で開催された防災フェスティバルのボランティアに参加しました。この防災フェスティバルでは、疑似的な地震や、煙で視界をふさがれた状態を体験できるものがありましたが、地震体験コーナーは体験しませんでした。この地震体験コーナーは、地震はどのくらい恐いのかを体感できます。体験をしなかった理由は、約9年前の芸予地震がきっかけで、少しトラウマになってしまっているからです。芸予地震の震度5強でしたが、地震体験では阪神淡路大地震と同じ震度7で、歩くことも立つこともできず、タンスやテレビなども倒れてしまいます。それが実際に起きたらと思うと恐ろしくてあまり想像したくありません。煙の体験では火災時に煙で視界をふさがれた状態で出口を探すものであり、入ってみたものの、目前は煙で覆われてどっちに行けばいいのかわからなくなり、不安と恐怖に襲われました。日も暮れ始め、子どもたちにも地震を理解してもらおうと、親しみやすいアンパンマンで地震についての劇をしていた時、和紙に灯火が淡く色づく灯籠、全体が灯しだした時はとても綺麗でした。ボランティアとして参加しましたが、私にとって、貴重な体験となりました。

今回紙灯籠で描かれた文字は『みらい』。幾年もいく年も安全な未来を願いたいと思いました。

今治明徳短期大学 〒794-0073 愛媛県今治市矢田甲688
TEL:0898-22-7279 (受付時間:平日8:30~17:30)
FAX:0898-22-7857 / MAIL:info@meitan.ac.jp