
日時:平成22年2月4日 木曜日 10:30~11:30
場所:今治市総合福祉センター 愛らんど今治 4F 多目的ホール
本学、幼児教育の学生が、保育実習等でお世話になった保育園や幼稚園の園児を招待し、人形劇やブラックシアター、歌、踊りなどを披露しました。

『交歓会が終われば短大の2年間が終了する。』今治明徳短期大学幼児教育学科の学生の多くがそのような気持ちを抱いているのではないかと思います。交歓会は、今治市内の幼稚園、保育園・保育所の子どもたちを招待して、毎年行っています。昨年は1年生としてオープニングの手遊びでの参加、今年は2年生として交歓会全体の進行をみんなで考えての参加、開催となりました。
2年間同じ教室で学んだ仲間です。そうした中でもお互いを思いやり、子どもたちのために、子どもたちに楽しんでもらいたい、という気持ちが根底にあったのではないかと私は思います。交歓会前日は、時間いっぱいまでリハーサルを繰り返しました。気づけば夜の9時で、時間がたつのが早くて驚きました。みんなが必死で取り組んだ結果ではないかと思います。そして、みんなの「交歓会を成功させたい」という思いに支えられ、無事に当日が迎えられました。たくさんの笑い声を聞くことができました。子どもたちの心の中に楽しい思い出が何かひとつでも増えればいいなと思います。
子どもたちの笑顔を間近でみることができ、自分達の作ったもので子どもたちの笑顔がみられるということは本当に嬉しいことです。これが幼児教育学科の醍醐味ではないかと思います。さまざまな経験ができるこの交歓会は、得るものが多く、短大生活の最後に学生自身が成長できる場所が用意されていると感じます。多くの学生が子どもたちに係わる仕事につくと思いますが、卒業を前に再び子どもたちと触れ合うことができ、社会人としての一歩を踏み出す手助けをしてくれているように思います。準備や練習は大変でしたが、交歓会に参加できて本当によかったと思います。