2022年度(令和4年度)講義概要―シラバス―

エンジョイ・スイーツⅠ (GGL309)

辰上智美

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力

授業科目の目的・テーマ

パン・和菓子・洋菓子等を何でも作れるように知識、方法の取得に努める。

授業修了時の到達目標

作業途中の時間配分や製品の状態を見極め、完成時のクオリティの高い物作りができるようにする。

授業内容の全体計画

第1回 手ごねパンと洋菓子で、時間の有効な使い方を学ぶ(時間配分等)
    (ハムロール・クランベリークッキー・はちみつマフィン)   
第2回 粉・油脂・成型・発酵の違いを学ぶ
    (米粉ドーム・バターロール・フォカッチャ)    
第3回 和菓子の包餡の仕方・素材の違い・季節感等を学ぶ
    (紅白まんじゅう・あじさい・西王母)    
第4回 洋菓子の正確な計量・生地の混ぜ方・泡立て方・オーブンの温度管理等を学ぶ
    (パウンドケーキ・ケークサレ・フィナンシェ・ピザ)    
第5回 和菓子の色付け・形の違い・季節感・大型パンの発酵具合
    (こなし生地3種・浮島生地・グラハム食パン)    
第6回 はさみの使い方・フィリングの違い
    (あんぱん・チーズパン・くるみパン) 
第7回 ゼラチンの扱い方・フィリング・簡単冷やしもの
    (黒ごまプリン・イングリッシュマフィン・ハムのスプレット)
第8回 お楽しみパン・今までの応用・おさらい
    (ベーグル・ベーコンエピ・チーズケーキ) 

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:シラバスを読み、作り方を調べておくこと。(各0.5時間×8回)
事後学修:提供したレシピをファイリングし、後日自分で作れるように記録する。(各0.5時間×8回)

単位認定に関わる評価方法

実技70%  授業への取り組み30% 授業態度の悪いものは減点する。

受講生に望むこと

・欠席するときは事前に連絡してください。
・実習ですので遅刻しないでください。
・食材、器具は衛生的に取扱い、各自身だしなみは清潔にしてください。
・意欲を持って予習・復習をしてください。
・グループワークのため、お互いに声をかけ合って積極的に授業へ参加しましょう。

フィードバックの方法

製菓理論、コツやポイントへの説明ならびに質問については、実習中にコメントします。

アクティブラーニング

グループに分かれて実習を進めます。複数の学科コースの学生が集まるため、自分から声を出して楽しく作業しましょう。互いに成果物を評価して次回へつなげます。

テキスト

資料を配布する

参考文献

特になし

実務経験の有無

パン講師:自宅でのパン教室、カルチャースクールでの講師経験を活かし、多種類のパン・菓子の紹介と初心者でもおいしく作れるコツを伝授します。

備考

・実習室用のシューズ・エプロン・三角巾を持参すること。
・実習費として初回授業までに10,000円必要。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

このページの先頭へ戻る