| 卒業/修了要件 | 授業形態 | 単位数 | 配当年次 | 開講期間 |
|---|---|---|---|---|
| 選択科目 | 実習 | 2単位 | 2年 | 後期 |
学位授与の方針との関連
2 専門的知識・技能、主体性、協働性
3 思考力、判断力、表現力、保育実践力
授業科目の目的・テーマ
1年次の保育実習を踏まえ実習において保育所保育を実践していくなかで、システムとしての保育の構造を理解し、総合的に保育を学ぶ
保育の基本となる考え方、多様な保育の展開、保護者支援、子育て支援、地域連携など、保育所および保育士の役割の全般を学ぶ
授業修了時の到達目標
1 保育所の役割や機能について具体的な実践を通して理解を深め、保育の構造を理解している。
2 子どもの観察や関わりの視点を明確にすることを通して保育の理解を深め自分の言葉で説明できる。
3 既習の教科や保育実習Ⅰの経験を踏まえ、子どもの保育及び保護者支援について総合的に知る。
4 保育の計画、実践、観察、記録及び自己評価等について実際に取り組み、理解している。
5 保育士の業務内容や職業倫理について具体的な実践に結びつけて理解している。
6 保育士としての自己の課題が自分の言葉で説明できる。
授業内容の全体計画
実習期間:2年次10月 (80 時間、おおむね10日)
1 保育所の役割や機能の具体的展開
(1)養護と教育が一体となって行われる保育
(2)保育所の社会的役割と責任
2 観察に基づく保育の理解
(1)子どもの心身の状態や活動の観察
(2)保育士等の援助や関わり
(3)保育所の生活の流れや展開の把握
3 子どもの保育及び保護者・家庭への支援と地域社会との連携
(1)環境を通して行う保育、生活や遊びを通して総合的に行う保育
(2)入所している子どもの保護者に対する子育て支援及び地域の保護者等に対する子育て支援
(3)関係機関や地域社会との連携・協働
4 指導計画の作成・実践・観察・記録・評価
(1)全体的な計画に基づく指導計画の作成、実践・省察・評価と保育の過程の理解
(2)作成した指導計画に基づく保育実践と評価
5 保育士の業務と職業倫理
(1)多様な保育の展開と保育士の業務
(2)多様な保育の展開と保育士の職業倫理
6 自己の課題の明確化
授業時間外の学習(予習・復習等)
部分実習および一日実習に向けて準備しておくこと。(10時間)
実践と理論が結びつくよう自主学習し学習課題を明確化し実習に臨むこと。
実習記録を毎日丁寧に書き、次の日への課題を見出しておくこと。
単位認定に関わる評価方法
実習記録ノート(指導計画含)30% 実習保育所(園)・施設からの評価 40%
実習への取り組み姿勢及び実習にかかわる提出物等 30%
受講生に望むこと
レポートその他書類提出は、期限を守ること。
実習では、子ども及び保育士等の職員から学ばせていただくという謙虚な気持ちを持ち、意欲的にかつ誠実に臨む。
また、助言を受けたり、実習日誌の添削を受けたりしたときは丁寧な対応を心がけること。
自らの健康管理に留意し実習に臨むこと。
フィードバックの方法
実習中は実習先の指導保育者の指導に基づき実習をすすめること。
アクティブラーニング
学外実習
テキスト
『保育所保育指針解説書』厚生労働省 フレーベル館
『保育実習』新基本保育シリーズ 近喰晴子編 中央法規
参考文献
『幼保連携型認定こども園・保育要領解説』内閣府・文部科学省・厚生労働省 フレーベル館
実務経験の有無
備考
オフィスアワー
寺川:火・13:00~15:00
松田:木・14:30~16:10
岡田:木・10:30~12:10

