2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

こころとからだのしくみⅠ (LWD101)

藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識・技能、倫理・価値観
3 協働性、多職種連携

授業科目の目的・テーマ

介護実践に必要な観察力、判断力の根拠となる人間のこころのしくみとからだのしくみの基礎を学ぶ

授業修了時の到達目標

人間の欲求の基本を説明できる。
こころとからだは相互に影響し合い意欲や行動に影響することを関連づける。

授業内容の全体計画

第1回 健康とは何か
第2回 人間の欲求の基本的理解:基本的欲求
第3回    〃       :社会的欲求
第4回    〃       :自己実現
第5回 自己実現と尊厳    :自立への意欲と自己概念 
第6回    〃       :自己実現と尊厳
第7回    〃       :生きがい
第8回 こころのしくみの基礎 :脳と心のしくみの関係 :心とは何か  
第9回    〃       :学習・記憶・思考のしくみ
第10回   〃        :感情・情動のしくみ
第11回   〃        :意欲・動機づけのしくみ
第12回   〃        :適応のしくみ
第13回   〃        :高齢者の人格と心のしくみ
第14回   〃        :こころと社会の関係
第15回   〃        :こころとからだの相互関係 まとめ

授業時間外の学習(予習・復習等)

 事前学修 テキストは、3回読んでおく。わからない言葉は調べ、ノ-トにまとめる。1.5時間
 事後学修 ポイントをまとめた小テストは、必ず行うこと。内容の復習及び不明な点のまとめ 2.5時間

単位認定に関わる評価方法

試験 70%  レポート 10%  授業態度 20%

受講生に望むこと

こころとからだの両面から利用者さんを理解する基本の単元であり、生活支援技術の根拠となる単元でもある。
この学習が『障害の理解』・『認知症の理解』『生活支援技術』につながるため、予習復習を必ずしてほしい。

フィードバックの方法

小テストを行い、解答を解説する。
レポ-トは、コメントをつけて返却する。

アクティブラーニング

少人数のグループで課題に取り組み問題解決をおこない考えたプロセスを発表してもらう。

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座11 こころとからだのしくみ』第2版   中央法規出版

参考文献

『人間性の心理学』 A.H.マズロ-著 小口忠彦訳 産能大出版部

実務経験の有無

看護師 老年看護学の看護教員 看護部長などの実務経験を生かして授業を行う。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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