| 卒業/修了要件 | 授業形態 | 単位数 | 配当年次 | 開講期間 |
|---|---|---|---|---|
| 選択必修科目 | 講義 | 2単位 | 1年 | 前期 |
学位授与の方針との関連
2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力
授業科目の目的・テーマ
子どもと愛媛の未来に向けてー子ども真ん中えひめのミライー
「子どもと愛媛の未来に向けてー子ども真ん中えひめのミライー」を統一テーマに、愛媛県内10の大学が共同で授業を開講します。各大学の教員が共同で授業を行い、多様な内容を取り上げ他大学の学生とともに松山大学で受講します。
私たちの将来は若い人たちにかかっています。しかし、子どもたちを取り巻く状況は難しく複雑になってきています。例えば、少子化問題、いじめや不登校など学校教育における様々な問題、子どもの引きこもり、これらをいくらか代替するフリースクールなど。国全体や愛媛での、子どもに関する取り組みについて考えてみましょう。
授業修了時の到達目標
1.愛媛の現状をさまざまな観点から理解することができる。
2.ひと・地域がより活性化するための知識を深めることができる。
3.愛媛の未来について、今後の自分自身のあり方について考えることができる。
授業内容の全体計画
「子どもと愛媛の未来に向けてー子ども真ん中えひめのミライー」を統一テーマに、愛媛県内10の大学が共同で授業を開講します。各大学の教員が共同で授業を行い、他大学の学生とともに松山大学で受講します。
90分を1コマとする以下の15コマの授業が、4日間の集中講義(8月28日(金)及び31日(月)は予備日)の形態で実施される(場所:松山大学)。
開講時間:1時限目:9:00~10:30、2時限目:10:45~12:15、3時限目:13:15~14:45、4時限目:15:00~16:30
8月24日(月)10時 ガイダンス
8月24日(月)2、3時限目(2コマ)「子ども真ん中社会」と保育者の役割 【松山東雲短期大学 准教授 岡田 惠】
8月24日(月)4時限目(1コマ)小中学校におけるスクールソーシャルワーカーの役割 【今治明徳短期大学 教授 泉 浩徳】
8月25日(火)1、2時限目(2コマ)子どもの問題と背景を知る【愛媛大学大学院 教授 信原 孝司】
8月25日(火)3、4時限目(2コマ)子ども理解【聖カタリナ大学短期大学部 助教 荒西 伸吾】
8月26日(水)1、2時限目(2コマ)社会モデルから考える障害理解【愛媛大学 准教授 冨田 享子】
8月26日(水)3、4時限目(2コマ)医療的ケアが必要な子どもの生活に寄り添い、未来につなぐ【愛媛県立医療技術大学 教授 種吉 啓子】
8月27日(木)1、2時限目(2コマ)子どもと若者の人権・権利を尊重し保障するために必要な取り組み【松山短期大学 教授 森 保道】
8月27日(木)3、4時限目(2コマ)情報技術の発達と子供を取り巻く社会変革【松山大学 教授 松浦 一雄】
8月28日(金)・8月31日(月):予備日
授業時間外の学習(予習・復習等)
予習・復習が必要である。「手引き」に従って予習を行う。また、授業で課されるレポートを期限内に提出する。
単位認定に関わる評価方法
授業中のテスト又は授業後のレポートにより評価される。
1コマの授業で評価を行う場合のテスト(又はレポート)は100点満点、同一教員が連続して2コマの授業で評価を行う場合のテスト(又はレポート)は200点満点とする。計15コマの点数を合計(1500点満点)し、その結果を100点満点に換算して成績評価とする。
受講生に望むこと
出席が授業開講時間数の3分の2以上なければ評価しない。
授業後のレポートなどの提出が課された場合には、期限・提出方法を厳守し、必ず提出すること。
授業時間毎に配布される「出席カード」に記入し必ず提出すること。但し、授業開始から15分で出席カードを回収する。
それ以降の出席者については、「別の出席カード」を配布し、テスト又はレポートに添付して提出する。
「出席カード」の提出がない場合には、レポートの提出があっても0点とする。
フィードバックの方法
アクティブラーニング
愛媛県内10大学が共同で授業を実施する。
各大学の教員による様々な側面からの授業を愛媛大学で受講できる。
さらに、他大学の学生とのグループディスカッションや交流をもつ機会となる。
テキスト
各大学にて事前に「手引き」(7月下旬配布予定)を受領すること。授業中にも、適宜資料等が配布される。
参考文献
実務経験の有無
備考
① 気象等に関する特別警報(高潮及び波浪を除く。)又は台風に伴う暴風警報(以下特別警報等という。)が、当日午前7時の時点で松山市に
発表された場合は午前の授業は中止とする。午前11時の時点で特別警報等が解除になれば午後の授業は行う。午前11時の時点で松山市に
発表されていれば午後の授業は中止とする。
ただし、受講生の居住地が松山市以外で、特別警報発表地域にある場合は、その旨を本人が所属大学に申し出れば、講義回数に含めない
扱いとする。
② 各々の学生が所属する大学に問い合わせても答えることができないため、各自、NHKニュースや気象庁のホームページなど公的な機関
からの情報を得ること。
③ 中止された授業は、予備日に実施する。
(2)その他不測の事態について
急な休講の場合は、講義担当者が予備日に授業を行う予定である。
愛媛県内10大学が共同で授業を実施する。各大学の教員による様々な側面からの授業を松山大学で受講できる。

