2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

時事日本語Ⅱ<上級クラス> (LKR217)

松原文子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力

授業科目の目的・テーマ

初級中級で身につけた基礎的な日本語力(聞く・話す・読む・書く)を向上させる。
言語活動を通じ、実践的なコミュニケーション能力を養う。

授業修了時の到達目標

日本語を媒介に、知りたい情報を取得し、伝えたい情報を発信することができる。
根拠に基づいて論じる力を伸ばす。

授業内容の全体計画

第1回 アカデミック・ライティングへの準備
第2回 日本・日本人①:文化・習慣の違い 
第3回 日本・日本人②:日本らしさの発見
第4回 テクノロジー①:アナログvs デジタル
第5回 テクノロジー②:インターネットの功罪
第6回 テクノロジー③:AIの光と影
第7回 教育①:自国の教育の特徴と課題
第8回 教育②:宿題の必要性
第9回 教育③:教育格差の是正
第10回 ニュース①:最も印象に残ったニュース
第11回 ニュース②:レジ袋の有料化
第12回 働き方①:将来の職業選択
第13回 働き方②:女性と労働
第14回 働き方③:労働に関する社会的課題
第15回 達成期限迫るSDGsを考える  ふりかえり
  定期試験 

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業で習った語彙・文型の復習(各2時間)
音読・スピーチ原稿(各1時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験40%  提出課題)40%  授業への参加度20%

受講生に望むこと

自分でスピーチしたことを日々のコミュニケーションでも積極的にアウトプットする。

フィードバックの方法

定期試験・提出課題は、添削、グループで意見交換等を行う。

アクティブラーニング

自己表現中心のアウトプットが主な活動となる。よってテーマごとに発表しグループで評価する。

テキスト

プリントを配布する。

参考文献

『留学生のための文章表現のルール』石黒圭・筒井千絵 スリーエーネットワーク
『日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座』、伊集院郁子・髙野愛子、アスク出版
『樋口裕一の小論文トレーニング』樋口裕一 ブックマン社

実務経験の有無

備考

学生のニーズやレベルにより、シラバスを変更する可能性がある。
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