2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

日本語総合演習Ⅲ<上級> (LKR305)

久米千夏

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力

授業科目の目的・テーマ

中上級レベルに必要な4技能をバランスよく伸ばすことを目標とする。

授業修了時の到達目標

中上級文法を習得し、自分自身や自分の国について自信を持って日本語で説明し、意見を述べ、自由に語れるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、自己紹介
第2回 経験談を読んで、筆者が感じたことがわかる
第3回 課題:経験談を書く
第4回 会話練習:言いづらいことを打ち明けることができる
第5回 聴解:会話を聞き、多文化共生社会に大切な点がわかる
第6回 インタビュー記事を読んで、インタビューの目的がわかる
第7回 会話練習:忘れ物の問い合わせができる
第8回 課題:好きな物へのこだわりを書く(魅力が伝えられる)
第9回 聴解:旅行プランの説明を聞き、内容がわかる
第10回 聴解:会話を聞き、温泉のタトゥー禁止問題についてわかる
第11回 小説を読んでストーリーや人物の気持ちがわかる
第12回 課題:おすすめのレビューを書いて発表する
第13回 エッセイを読んで筆者が伝えたいメッセージがわかる
第14回 会話練習:手助けの申し出ができる
第15回 聴解:発表スライドを見ながら説明を聞き、内容がわかる

定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 配布する新出語彙リストの意味を調べる。(1時間)
次回学習課「できること(Can-do)」を読みトピックに目を通す。(0.5時間)

事後学修 演習プリントに、学んだ表現を使い文作する。(1時間)
     各課ごとに出される課題や発表について準備する(1.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験 60%    提出課題 20 % 発表 20%   

受講生に望むこと

授業のCan-doを理解する
課題、発表は期限を守って、準備する
積極的に授業に参加し、発言する

フィードバックの方法

課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

その日に習った文型を使って、文を作り発表する。
各課の学習ごとに課題発表を行い、質問をしたり、質問に答えたりする。

テキスト

なし 
必要に応じてプリントを配布する

参考文献

『QUARTET Ⅱ』          (The Japan Times 出版)
『どんなときどう使う日本語表現文型辞典』  (アルク出版)

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける。

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