2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

観光リゾート論 (LKT212)

瀬野寿世

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、地域理解力

授業科目の目的・テーマ

観光およびリゾート産業の仕組みを理解し、地域や観光現場で求められるサービスを考え、提案できるようになる。

授業修了時の到達目標

1. 観光とリゾートの基本概念を説明できるようになる。
2. 観光地におけるサービスの役割を理解し、具体例を挙げて説明できるようになる。
3. 地域資源を活かした観光のアイデアを提案できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション・観光リゾートとは何か
第2回 日本の代表的なリゾートとその特徴
第3回 海外リゾートの魅力と日本との違い
第4回 日本と海外の接客の違い
第5回 フィロソフィーとホスピタリティー
第6回 チームワーク
第7回 観光地で起こるトラブルとその対応
第8回 地域とともにつくる観光
第9回 FC今治事前学習
第10回 FC今治見学実習
第11回 多様な利用者への配慮とユニバーサルサービス
第12回 リゾートで働く人の仕事とやりがい
第13回 愛媛観光の強みと課題分析
第14回 愛媛観光リゾート提案準備
第15回 愛媛観光リゾート提案発表/振り返り・総括
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修(2時間):次回のテーマに合った書籍や資料を読み、学びたいポイントや質問リストを作成する。
事後学修(2時間):授業で扱った重要な概念やキーワードを整理し、内容をノートにまとめる。また、学んだことを自身の希望職種や将来の進路と関連付けて考察する。

単位認定に関わる評価方法

定期試験40% 発表40%、授業への参加度20%

受講生に望むこと

私語や居眠り、遅刻など他の受講生の迷惑になる行為は厳禁。
日常生活で受けたサービスを振り返り、「なぜ良かったのか」「どのようにすればより良くなるのか」を考える習慣を身につける。
年に一回でもいいのでホテル、レストラン、航空会社などの一流のサービスを体験する機会を持つ。

フィードバックの方法

発表に関して、その場でコメントする。

アクティブラーニング

・ペアワーク
・グループワーク
・ロールプレイ
・プレゼンテーション

テキスト

特になし(プリントを配布する)

参考文献

『サービスマネジメント入門第3版』近藤隆雄 生産性出版
『サービスマネジメント』カール・アルブレヒト ロン・ゼンケ ダイヤモンド社
『星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則』中沢康彦 日経BP社
『ゼロから教えて 接客・接遇』戸田久実 かんき出版

実務経験の有無

航空会社において客室乗務員として5年間勤務した経験を活かし、現場での実体験を交えながら学生の学修を支援する。

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。
学外授業に実費を伴う場合がある。
訪問先企業のスケジュール都合等で学外研修の時期が変更になる場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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