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2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

調理ビジネスコース 2年 対象科目 (令和7年度入学生)

コースセミナーⅢ (科目記号:LCA303)

大西望・竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力

授業科目の目的・テーマ

①コースの教育内容を理解し、前期の学習目標を定めることで、目標達成に向かってコースの仲間と互いに切磋琢磨できるようになる。
②学習した専門知識や技術を活用して、地域に向けてその成果を活用または発信できるように協力して取り組むこと。
③料理イベントや地域連携などの活動を積極的に行うことで、進路(就職)に向けて活かすことができるようになる。
この科目は地域志向科目です。

授業修了時の到達目標

コースの特性を知り、学生生活の目標を定めて意欲をもって学習することで、成果を発表することができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回  オリエンテーション:前期の活動について
第2回  地域連携活動:概要説明、テーマ決定、グループワークに献立作成
第3回  地域連携活動:グループワークにてメニュー考案、レシピ作成
第4回  地域連携活動:試作① 
第5回  地域連携活動:試作① グループワークにてレシピ修正
第6回  地域連携活動:試作② 
第7回  地域連携活動:試作② グループワークにてレシピ修正
第8回  地域連携活動:考案レシピ完成させる(レシピ提出)
第9回  農園見学:地元の食材を知る
第10回 農園見学:地元の食材を知る(レポート提出)
第11回 学生祭準備活動:模擬店、イベント内容決め
第12回 学生祭準備活動:メニュー、役割分担、レシピ作成
第13回 学生祭準備活動:グループ試作①
第14回 学生祭準備活動:グループ試作②
第15回 学生祭準備活動:レシピまとめ

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:実習授業前にはレシピを確認し、工程を把握しておくこと。(0.5時間15回)
事後学修:授業後はポイントをまとめておくこと。(0.5時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度 70%  提出物・課題 30% 

受講生に望むこと

・自分の役割、コミュニケーションの取り方など、多方面から考えられるよう意識してみる。
・図書館にある書物やインターネット情報を活用し、食材の特徴や組み合わせを学びましょう。
・対象者に喜んでいただける料理やサービスについて考えましょう。

フィードバックの方法

レポート、課題はコメントして返却する。

アクティブラーニング

実習:各回グループにて作業工程について話し合い、調理を行う。

テキスト

必要に応じて配布します。

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

大西:月・14:30~16:10
竹田:木・ 8:30~12:00

コースセミナーⅣ (科目記号:LCA404)

大西望・竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力

授業科目の目的・テーマ

①コースの教育内容を理解し、後期の学習目標を定めることで、目標達成に向かってコースの仲間と互いに切磋琢磨できるようになる。
②学習した専門知識や技術を活用して、地域に向けてその成果を活用または発信できるように協力して取り組むこと。
③料理イベントや学生祭などの活動を積極的に行うことで、進路(就職)に向けて活かすことができるようになる。
この科目は地域志向科目です。

授業修了時の到達目標

コースの特性を知り、学生生活の目標を定めて意欲をもって学習することで、成果を発表することができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回  学生祭準備:役割分担、販売物のレシピ確認
第2回  学生祭準備:グループ試作①
第3回  学生祭準備:グループ試作②
第4回  学生祭準備:事前準備、連絡、ポップ作り
第5回  対象別弁当考案:概要説明、テーマ決定、グループワークにて献立作成
第6回  対象別弁当考案:グループワークにてメニュー考案、レシピ作成
第7回  対象別弁当考案:試作① グループワークにてレシピ修正
第8回  対象別弁当考案:試作② グループワークにてレシピ修正
第9回  対象別弁当考案:考案レシピを完成させる(レシピ提出)
第10回 学内販売活動:グループワークにて商品提案、決定
第11回 学内販売活動:試作① グループワークにてレシピ修正
第12回 学内販売活動:試作② 包装、ラッピング決定
第13回 学内販売活動:商品製造
第14回 学内販売活動:商品販売
第15回 2年間の活動を振り返る:まとめと今後の課題

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:実習授業前にはレシピを確認し、工程を把握しておくこと。(0.5時間×15回)
事後学修:授業後はポイントをまとめておくこと。(0.5時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度70%  提出物・課題30% 

受講生に望むこと

・自分の役割、コミュニケーションの取り方など、多方面から考えられるよう意識してみる。
・図書館にある書物やインターネット情報を活用し、食材の特徴や組み合わせを学びましょう。
・対象者に喜んでいただける料理やサービスについて考えましょう。

フィードバックの方法

レポート、課題はコメントして返却する。

アクティブラーニング

実習:各回グループにて作業工程について話し合い、調理を行う。

テキスト

必要に応じて配布します。

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

大西:月・14:30~16:10
竹田:木・ 8:30~12:00

公衆衛生学Ⅱ (科目記号:LCB302)

高橋弥生

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力

授業科目の目的・テーマ

疾病予防と健康の保持増進のために公衆衛生活動が果たす役割と意義を理解し、家庭や地域環境などの社会環境が調理師の業務にも大きく影響することを理解する。
また、社会で問題となっている健康を取り巻く情報を収集し、理解できるようになる。

授業修了時の到達目標

疾病予防や健康づくりについての知識を深め、公衆衛生活動と調理師の業を関連させる力を身につける。

授業内容の全体計画

第1回 健康づくり対策の概要を理解する。
第2回 健康日本21を理解する。
第3回 健康づくり計画を理解する。
第4回 健康に関する食品情報を理解する。
第5回 休養及び心の健康づくりについて理解する。
第6回 健康づくり対策Ⅰ:運動について理解する。
第7回 健康づくり対策Ⅱ:喫煙に理解する。
第8回 健康づくり対策Ⅲ:地域の健康づくりを知る。
第9回 食育の定義と意義を理解する。
第10回 食育基本法の概要を理解する。
第11回 食育の推進における調理師の役割を考える。
第12回 地域の特徴を生かした食育推進活動を知る。
第13回 グループワーク:調理師の食育推進活動を考える。
第14回 レポート作成:調理師が行う食育の指導計画を作成する。
第15回 レポート発表:指導計画を発表する。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:授業の理解度を高めるために、事前に学習範囲を音読して内容を調べておく。(2時間×15回)
事後学修:授業内容をノートにまとめ、不明確な事項は質問して理解する。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

定期試験 70% 小テスト 15% レポート及び授業への参加度 15%

受講生に望むこと

新聞やニュース等の日常の情報に関心を持ち、地域での公衆衛生活動と関連させて公衆衛生の重要性を理解し、業務に反映させることができるようになる。

フィードバックの方法

小テストを実施し、解答を解説する。
レポートは添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

レポートの発表(第13回目)

テキスト

『新調理師養成教育全書必修編 1 食生活と健康』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

必要に応じて資料を作成して配付する。

実務経験の有無

保健所の管理栄養士として活動した栄養改善事業や健康づくり事業、また、多職種と連携した公衆衛生活動等、その経験を盛り込んだ授業をする。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

公衆衛生学Ⅲ (科目記号:LCB403)

高橋弥生

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力

授業科目の目的・テーマ

疾病予防と健康の保持増進のために公衆衛生活動が果たす役割と意義を理解し、家庭や地域環境などの社会環境が調理師の業務にも大きく影響することを理解する。
また、社会で問題となっている健康を取り巻く情報を収集し、理解できるようになる。

授業修了時の到達目標

疾病予防や健康づくりについての知識を深め、公衆衛生活動と調理師の業を関連させる力を身につける。

授業内容の全体計画

第1回 労働と健康について理解する。
第2回 職業病と労働災害について理解する。
第3回 環境と健康Ⅰ:生活環境の衛生と環境因子を理解する。
第4回 環境と健康Ⅱ:大気について理解する。
第5回 環境と健康Ⅲ:水の重要性を理解する。
第6回 環境と健康Ⅳ:住居と廃棄物、放射線について理解する。
第7回 環境汚染とその対策Ⅰ:公害とその歴史について理解する。
第8回 環境汚染とその対策Ⅱ:空気汚染、水質汚染による公害を理解する。
第9回 環境汚染とその対策Ⅲ:騒音、振動、悪臭について理解する。
第10回 環境汚染とその対策Ⅳ:環境ホルモンについて理解する。
第11回 環境汚染とその対策Ⅴ:地球温暖化・酸性雨・オゾン層の破壊について理解する。
第12回 循環型社会の形成について理解する。
第13回 SDGsを理解し、調理師として何ができるかを考える。
第14回 身近な公衆衛生活動を知るⅠ:新聞等を活用して様々な公衆衛生活動を調べる。
第15回 身近な公衆衛生活動を知るⅡ:調査した公衆衛生活動をレポートにまとめて発表する。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:授業の理解度を高めるために、事前に学習範囲を音読して内容を調べておく。(2時間×15回)
事後学修:授業内容をノートにまとめ、不明確な事項は質問して理解する。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

定期試験 70% 小テスト 15% レポート及び授業への参加度 15%

受講生に望むこと

新聞やニュース等の日常の情報に関心を持ち、地域での公衆衛生活動と関連させて公衆衛生の重要性を理解する。
環境問題については、調理師としてその業において何ができるかを考え、実践できる力を身につける。

フィードバックの方法

小テストを実施し、解答を解説する。
レポートは添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

第13回 グループワーク・発表

テキスト

『新調理師養成教育全書必修編 1 食生活と健康』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

必要に応じて資料を作成して配布する。

実務経験の有無

保健所の管理栄養士として活動した栄養改善事業や健康づくり事業、また、多職種と連携した公衆衛生活動等、その経験を盛り込んだ授業をする。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

栄養学Ⅱ (科目記号:LCC302)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

口から摂取した食物が体内に取り込まれた後、体内でどのように消化・吸収・代謝されるのか、理解する。

授業修了時の到達目標

栄養素の消化と吸収、代謝の仕組みについて説明することができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、栄養学Ⅰの復習、食品の摂取について
第2回 栄養管理について
第3回 栄養素の消化について   
第4回 消化液の分泌について
第5回 胃での消化について
第6回 小腸・大腸内での消化について
第7回 まとめ、小テスト
第8回 栄養素の吸収経路について①
第9回 栄養素の吸収経路について②肝臓
第10回 各栄養素の吸収について
第11回 栄養素の代謝について
第12回 まとめ、小テスト
第13回 グループワーク①バランスの良い食事について考えてみよう
第14回 グループワーク②SATシステムを使って食事の診断をしてみよう
第15回 グループワーク③バランスの良い食事に変えてみよう
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておく。(2時間×15回)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにする。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 60%、小テスト 20%、まとめの提出 10%、グループワークでの参加度 10%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とする。
③居眠りや忘れ物等授業態度の悪い場合は、減点する(-2点/回)。 

受講生に望むこと

体を構成する栄養素について知ることは、健康に生活する上で重要なこと。幅広い視野を持って取り組むこと。

フィードバックの方法

小テストは採点後、返却する。定期試験は、採点後解説する。

アクティブラーニング

第13~15回は、グループワークを行う。

テキスト

『新調理師養成教育全書 2食品と栄養の特性』(公社)全国調理師養成施設協会
『調理師養成施設教育全書 必携問題集』   (公社)全国調理師養成施設協会 

参考文献

『食品成分表2026』
必要に応じて資料を配付する。

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:20~16:00

栄養学Ⅲ (科目記号:LCC403)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

日本人の食事摂取基準やエネルギーの代謝について学び、自分に必要な栄養を満たすためにどのような食品を選べば良いか考える。

授業修了時の到達目標

①ライフステージ別の食生活の特徴を説明することができる。
②自分に必要な栄養量を算出し、献立を考えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、栄養学Ⅰ・Ⅱの復習、エネルギーの代謝について
第2回 基礎代謝量について(自分に必要なエネルギー量を計算してみよう)
第3回 日本人の食事摂取基準について 
第4回 食品成分表について
第5回 食品の購入計画を立ててみよう
第6回 栄養価計算をしてみよう
第7回 食品分類法について
第8回 食事バランスガイドとは?
第9回 演習①:自分の食事を診断してみよう   【宿題:1日分の食事を記録する】
第10回 演習②:自分の食事の改善を考えよう
第11~12回 グループワーク①:献立例を使ってバランスのよい献立(改善案)を考えてみよう
第13~14回 グループワーク②:グループの献立改善案を発表する準備をしよう 
第15回 グループワーク③:グループの献立改善案を発表してみよう
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておく(2時間×8回)。
     演習やグループワークに必要な資料を準備する(2時間×5)  課題に取り組む(8時間)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をそのままにしないようにすること。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 40%、グルークワークへの取り組み 30%、課題の提出物 20%、授業態度 10%
②評価は、すべての提出物がでていることを条件とする。
③居眠りや忘れ物等授業態度の悪い場合は、減点する(-2点/回)。 

受講生に望むこと

グループワークでは、自分の意見を言うようにしましょう。また、人の意見を否定しないようにしましょう。

フィードバックの方法

定期試験は、採点後解説する。

アクティブラーニング

第11回~15回は、グループワークを行う(SATシステム)。

テキスト

『新調理師養成教育全書 2食品と栄養の特性』 (公社)全国調理師養成施設協会
『調理師養成施設教育全書 必携問題集』   (公社)全国調理師養成施設協会 

参考文献

『食品成分表2026』
必要に応じて資料を配付する。

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:20~16:00

食文化概論 (科目記号:LCE301)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力

授業科目の目的・テーマ

日本と世界の多様な食文化について学び、その食の成り立ちや歴史的背景及び生活文化との関連が理解できるようになる。また、世界の食文化を学ぶことで、グローバルな視点で食を捉えることができるようになる。

授業修了時の到達目標

食文化の歴史を理解することで、調理師としての役割を自覚し、食文化の継承が出来るようになる。
プレゼンテーションやグループワークを通じて、自分の考えをまとめて相手に伝える能力を向上させる。

授業内容の全体計画

第1回 食文化の成り立ち
第2回 多様な食文化
第3回 食文化の共通化と国際化
第4回 日本の食文化①:食文化史(縄文時代~現代)
第5回 日本の食文化②:日本料理の様式と食事作法
第6回 日本の食文化③:行事食と各地の郷土料理
第7・8回 日本の食文化④:地域の郷土料理について調べる
第9・10回 日本の食文化⑤:地域の郷土料理について発表する。
第11回 日本の食文化⑥:現代の食生活と未来の食文化
第12回 世界の料理と食文化①:西洋料理の食文化と食事マナー
第13回 世界の料理と食文化②:中国料理と食事のマナー
第14回 世界の料理と食文化③:アジア・中東・中南米の料理
第15回 現在の食文化:食育の現状
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておく。(2時間×15回)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにする。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 50%、まとめの提出 20%、発表内容 20%、授業態度 10%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とする。
③居眠りや忘れ物等授業態度の悪い場合は、減点する(-2点/回)。

受講生に望むこと

新聞やニュース等の食の情報に関心を持ち、業務に反映させることができるようになりましょう。

フィードバックの方法

小テストは採点後、返却する。定期試験は、採点後解説する。

アクティブラーニング

第9・10回は、調べた内容を発表する

テキスト

『新調理師養成教育全書必修編 4調理理論と食文化概論』 (公社)全国調理師養成施設協会
『調理師養成施設教育全書 必携問題集』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

必要に応じて資料を配布する。

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:20~16:00

調理応用理論Ⅱ (科目記号:LCE305)

大西望

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

調理技術の習得をより確かなものにするために、食品の特性をふまえて調理過程を科学的に理解することで、調理作業を的確に判断できるようになる。

授業修了時の到達目標

日本料理・西洋料理の献立構成、特殊材料の扱い方、調理器具の扱い方を理論的に解釈することで、調理実習に応用、実践できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回  食品の調理科学:動物性食品、卵の特性
第2回  食品の調理科学:動物性食品、乳製品の種類と特性
第3回  食品の調理科学:動物性食品、油脂製品の種類と特性
第4回  食品の調理科学:動物性食品、調味料の種類と特性
第5回  食品の調理科学:動物性食品、ゲル状食品の種類と特性
第6回  日本料理の器具と食器:種類と特徴・料理との組み合わせ方
第7回  日本料理 1:さしみの種類と調理法・調味料の種類と特性、使い方
第8回  日本料理 2:焼き物の種類と調理法
第9回  日本料理 3:煮物の種類と調理法
第10回 日本料理 4:揚げ物の種類と調理法
第11回 日本料理 5:蒸し物・酢の物・あえ物・浸し物:種類と調理法
第12回 献立の構成:日本料理の献立構成について知る(グループワーク)
第13回 西洋料理1:デザートの種類・卵、乳製品の気泡性
第14回 西洋料理2:肉の加熱調理・ソースの種類と調理法
第15回 西洋料理3:器具と食器:種類と特徴・接客サービス
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:予習では、授業項目のテキストを読んで、理解できたところとそうでないところを意識して講義に出席すること。(1.5時間×15回)
事後学修:授業後は、重要なポイントを整理し、ノートにまとめる。(2.5時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度20%  提出物・課題40%  定期試験40% 

受講生に望むこと

調理応用理論で得た知識を調理実習にいかし体得する。
欠席、遅刻、早退のないよう心がける。

フィードバックの方法

課題は授業のなかで添削し、評価してコメントする。

アクティブラーニング

第12回で課題に沿ってグループワークを行い、グループ毎に発表。

テキスト

『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:30~16:10

調理応用理論Ⅲ (科目記号:LCE406)

大西望

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

献立作成の方法や特定給食施設の献立例について理解し、店舗や施設にあった適切な献立を判断できるようになる。 

授業修了時の到達目標

日本料理、西洋料理、中国料理の中から得意分野を選択し、留意点に注意して基本献立を参考にしながらオリジナル献立を作成することができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 献立作成1:献立作成の方法について
第2回 献立作成2:栄養価計算の方法
第3回 献立作成3:発注の基本的な計算方法
第4回 献立作成4:献立内容の検討(グループワーク)
第5回 献立作成5:日本料理の基本献立
第6回 献立作成6:西洋料理の基本献立
第7回 献立作成7:中国料理の基本献立
第8回 献立作成8:松花堂弁当の基本献立・接客サービス
第9回 献立作成9:松花堂弁当の献立を、グループワークで考え発表する 
第10回 オリジナル献立考案1:ジャンル、テーマについて
第11回 オリジナル献立考案2:料理のバランス調整 
第12回 オリジナル献立考案3:テーブルセッティング
第13回 オリジナル献立考案4:材料調達から仕込みまで(食材管理)
第14回 オリジナル献立考案5:レシピ作成
第15回 オリジナル献立考案6:まとめ・プレゼンテーション
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:予習では、授業項目のテキストを読んで、理解できたところとそうでないところを意識して講義に出席すること。(1.5時間×15回)
事後学修:授業後は、重要なポイントを整理し、ノートにまとめる。(2.5時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度20%  提出物・課題40%  定期試験40% 

受講生に望むこと

自分で献立をたてる事は、食事について総合的に考える能力が身につくので、しっかり学ぶ。
欠席、遅刻、早退のないよう心がける。

フィードバックの方法

課題は授業のなかで添削し、評価してコメントする。

アクティブラーニング

第4,9回で課題についてグループワークを行い、グループ毎で発表。第15回の課題を全員プレゼンテーション(1人2分)

テキスト

『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』 『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会
『新食品成分表』新食品成分表編集委員会 一橋出版

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:30~16:10

基礎調理技術Ⅲ (科目記号:LCF403)

竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習
1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

和包丁、洋包丁の手入れが出来て、よく切れる刃をつけられるようになる。
野菜のせん切り、桂むきを繰り返し練習することで高い包丁技術を習得する。
一度作った料理を工夫することで、オリジナル料理の発想力を養えるようになる。

授業修了時の到達目標

自分で研いだ切れ味のよい包丁で制限時間内に細く均一な野菜のせん切りができるようになる。
薄くむいた桂むきが50㎝の長さ、つながった状態でむけるようになる。
自分で考えた料理献立がつくれるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 包丁研ぎ(薄刃、出刃、柳刃、牛刃、ぺティナイフ)
第2回 野菜の基本切り実践(キャベツのコールスロー)
第3回 野菜のむきものを実践(大根桂むき)
第4回 地域の食材を使った献立をグループワークにて作成
第5回 地域の食材を使った献立をグループワークにて発表・献立修正
第6回 実技試験練習(包丁研ぎ、コールスロー)
第7回 実技試験練習(桂むき、実習ノートまとめ)
第8回 実技試験(包丁研ぎ、コールスロー、桂むき、実習ノートまとめ)
第9回 地域の食材をつかった献立をグループで実習
第10回 卒業作品展・料理試作、レシピ作成Ⅰ(前菜試作)
第11回 卒業作品展・料理試作、レシピ作成Ⅱ(汁もの、デザート試作)
第12回 卒業作品展・料理試作、レシピ作成Ⅲ(魚料理試作)
第13回 卒業作品展・料理試作、レシピ作成Ⅳ(肉料理試作)
第14回 卒業作品展・料理作成
第15回 卒業作品展レシピまとめ
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:実習前にレシピを見て操作手順を理解しておく。(0.5時間×15回)
事後学修:実習ノートに操作手順・ポイント・感想など記入すること。(0.5時間×15回)
     調理技術は一度で身に付くものではないので、授業外でも練習、日常的に調理をするよう心がける。

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度20% 実技試験60% 定期試験20%

受講生に望むこと

遅刻、欠席、早退のないように心がける。
食材、器具は衛生的に取扱い、各自身だしなみは清潔にする。
学生同士コミュニケーションをとりながら楽しく料理を作りましょう。

フィードバックの方法

課題、実技試験は授業の中で評価しコメントする。

アクティブラーニング

実習:実技試験合格にむけての課題をクリアする為に、各自で練習の計画を立て実習する。

テキスト

料理レシピ配布
『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

調理師養成施設勤務:調理実習教員の経験を活かして実技指導を行う。

オフィスアワー

木・ 8:30~12:00

専門別調理Ⅲ (科目記号:LCF406)

竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

基礎調理技術・専門別調理Ⅰ・Ⅱ で習得した基礎技術・調理法を基に、さらに専門的な調理・操作を理解し、的確に実践できるようになる。

授業修了時の到達目標

日本料理・西洋料理の献立構成、特殊材料の扱い方、調理器具の扱い方を解釈することで、自信を持って調理ができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回  地域食材を使った料理を考え、試作するグループワーク実習
第2回  西洋料理 パイ生地をつかって(キッシュロレーヌ、アップルパイ)
第3回  日本料理 穴子の卸し方(穴子丼、ふろふき大根、かぼちゃ豆腐)
第4回  西洋料理 仔羊肉の料理(仔羊のロースト香草風味、じゃが芋のクロケット、人参のポタージュ)
第5回  西洋料理 オマール海老の下処理、料理(アメリケーヌソース、デザート)  
第6回  日本料理 酢の物、浸しもの(うざく、海老の黄身酢、小松菜の煮びたし) 
第7回  日本料理 飾り切り、煮物(野菜の焚き合わせ、炊き込みごはん)
第8回  西洋料理 煮込み料理(カレールー、カレーソース、サラダ)
第9回  日本料理 蒸し物(玉子豆腐、鰆のかぶら蒸し、わらび餅)
第10回 ジビエ料理(鴨肉料理、イカのセート煮) 
第11回 西洋料理 鶏のさばき方(鶏肉をつかったクリスマス料理) 
第12回 西洋菓子 デコレーションコンテスト(スポンジケーキ、デコレーションケーキ)
第13回 卒業作品展 オリジナル料理作成、試作Ⅰ
第14回 卒業作品展 オリジナル料理作成、試作Ⅱ
第15回 卒業作品展 オリジナル料理作成、展示
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:実習前にレシピを見て操作手順を理解しておく。(0.5時間×15回)
事後学修:実習後、実習ノートに操作手順・ポイント・感想など記入すること。(1.5時間×15回)
     調理技術は一度で身に付くものではないので、授業外でも練習、日常的に調理をするよう心がける。

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度20% 実技30% 提出物・課題20% 定期試験30%

受講生に望むこと

遅刻、欠席、早退のないように心がける。
食材、器具は衛生的に取扱い、各自身だしなみは清潔にする。
学生同士コミュニケーションをとりながら楽しく料理を作る。

フィードバックの方法

各授業の実技評価に関して、その場でコメントする。

アクティブラーニング

実習:各回グループにて作業工程について話し合い、調理を行う。

テキスト

料理レシピ配布
『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

西洋料理の専門調理師、レストラン等の実践経験を活かし実技指導を行う。

オフィスアワー

木・ 8:30~12:00

集団調理実習 (科目記号:LCG301)

大西望・竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
4 地域志向性、地域思考力、表現力
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

就職後の即戦力になれるように、チームワーク・衛生面の重要性、調理作業の管理・工程など大量調理について理解し、責任をもって自分の仕事をこなしながら連携を図り、ひとつの料理をグループで仕上げることができるようになる。

この科目は地域志向科目です。

授業修了時の到達目標

普段の調理実習とは異なる大量調理では、チームワークが重要になる。
集団調理において、衛生面を重視した作業工程と調理方法を理解できるようになる。
4人グループで協力し、30人分のランチを時間内に提供できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 集団調理実習の目的と実習内容について理解する
第2回 集団調理の運営について学ぶ1:食材管理について
                 2:調理作業管理について
第3回 集団調理実習 ①グループワークにて食堂の献立を考案・レシピ作成
第4回 集団調理実習 ②グループで立てた献立を試作・試食・改善
第5回 集団調理実習 ③食堂にて実習・販売・サービスについて学ぶ(食堂にて調理をし学生にお昼のランチを提供する)
第6回 集団調理実習 ④食堂での実習に対しグループにて反省・意見交換を行う 食堂実習ノート作成
第7回 集団調理の献立作成と調理について 学生祭で提供するメニューを試作する(学生祭では1品100食以上の食数を提供する)
第8回 献立作成 地域の高齢者に提供するお弁当献立を考える ①グループワークにてレシピを作成する
第9回 献立作成 地域の高齢者に提供するお弁当献立を考える ②前回作成したレシピを改善・検討する
第10回 献立作成 地域の高齢者に提供するお弁当献立を考える ③試作をする
第11回 献立作成 地域の高齢者に提供するお弁当献立を考える ④前回の試作を改善・検討する
第12回 献立作成 地域の高齢者に提供するお弁当献立を考える ⑤提供する献立完成・レシピを完成させる
第13回 地域の高齢者の方を招待してお弁当を提供・交流をする(嗜好アンケート調査)
第14回 前回のアンケート集計、評価、反省、レシピまとめ
第15回 集団調理実習(食堂実習・学生祭・高齢者のお弁当)の評価・反省を発表する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:教科書・配布資料を読んで授業の内容を理解しておくこと。献立作成の段階では参考資料などを収集し計画の作成を進めること。(1時間×15回)
事後学修:課題の内容を実習ノートにまとめる。(1時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

集団調理実習(理解度・班全体のチームワーク・作業能力・積極性など)60%  
レポート20%  定期試験20%

受講生に望むこと

各班で連携をとり、スムーズに商品が提供できるように協力する。

フィードバックの方法

授業中に課題を回収し、解答を解説する。

アクティブラーニング

実習:第6、11、15回に課題について各グループでグループワークし、グループにて発表。

テキスト

『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』 『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

大西:月・14:30~16:10
竹田:木・ 8:30~12:00

校外調理実習Ⅰ (科目記号:LCG402)

竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

調理師としての仕事や役割を理解するため、調理師が専従する飲食店や給食施設において実習することで就職先のビジョンが明らかになる。
それぞれの現場での衛生や技術など、調理師の専門性を理解し調理できるようになる。

授業修了時の到達目標

調理現場でプロと一緒に働くことにより普段の授業では得られないマナーやコミュニケーション能力を身につけられる。
実習で学んだことを活かし、自分の就職について考える事ができるようになる。

授業内容の全体計画

1) オリエンテーション(グループワーク)にて校外実習の意味について理解する
2) 事前訪問について・事前の施設訪問により実習施設の概要を知る
3) 実習施設についてフィールドワークし心構え等再度考える
4) 実習期間:30時間以上 施設現場にて実習を行う
5) 実習施設:事業所、病院、ホテル、旅館、レストラン、料亭等の調理師の専従する施設から1施設を選ぶ
6) 実習内容:食材管理、調理作業管理、衛生管理等の業務について技術や知識を身につける
7) 実習報告会:実習の成果を報告発表
8) 実習報告書の提出:課題レポート及び実習ノート

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:包丁研ぎ、基本切り練習。(1時間×5回)
事後学修:実習レポートまとめ。(10時間)

単位認定に関わる評価方法

実習施設からの評価表 70%  校外実習の報告書(課題レポート及び実習ノート)30%

受講生に望むこと

実習施設での好感のもてる挨拶、敬語。責任者の指示に従い素早く的確な行動ができるようにする。

フィードバックの方法

実習レポートは毎回添削し、評価し返却する。

アクティブラーニング

実習:実習先にて飲食店や集団調理施設での業務を観察、体験する。

テキスト

『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』 『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

木・ 8:30~12:00

校外調理実習Ⅱ (科目記号:LCG403)

竹田貴好

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

店舗や給食施設において実習することで、実地での仕事内容の理解が深まる。
繰り返し実習することで、飲食店や施設での専門性を理解し作業できるようになる。

授業修了時の到達目標

調理現場でプロと一緒に働くことにより普段の授業では得られないマナーやコミュニケーション能力を身につけられる。
実習で学んだことを活かし、自分の就職について考える事ができるようになる。

授業内容の全体計画

1) オリエンテーションにて選択した施設において、学びの目標をたて準備する
2) 事前訪問について・事前の施設訪問により実習施設の概要を知る
3) 実習施設についてフィールドワークし心構え等再度考え、基礎調理技術の練習をする
4) 実習期間:30時間以上 施設現場にて実習を行う
5) 実習施設:専門店、病院、ホテル、レストラン、食堂、カフェ、製菓製パン等の施設にて実習
6) 実習内容:食材管理、調理作業管理、サービス、衛生管理等の業務について技術や知識を身につける
7) 実習報告会:実習の成果を報告発表
8) 実習報告書の提出:課題レポート及び実習ノート

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:包丁研ぎ、基本切り練習。(1時間×5回)
事後学修:実習レポートまとめ。(10時間)

単位認定に関わる評価方法

実習施設からの評価表 70%  校外実習の報告書(課題レポート及び実習ノート)30%

受講生に望むこと

実習施設での好感のもてる挨拶、敬語。責任者の指示に従い素早く的確な行動ができるようにする。

フィードバックの方法

実習レポートは毎回添削し、評価し返却する。

アクティブラーニング

実習:特色のある実習先にて業務を観察、体験する。

テキスト

『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』 『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

木・ 8:30~12:00

サイエンススイーツ (科目記号:LCH302)

河端昭雄

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力

授業科目の目的・テーマ

製菓製パンの素材(小麦粉・油脂・卵 他)がもつ成分、加工特性を理解し、製品の外観と官能評価から問題点を指摘することができる。

授業修了時の到達目標

菓子の基本生地作りを体験し、コンスタントに理想の製品を再現できるようになる。
学内外で販売可能な製品のレシピ考案と製品化ができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス:製菓器具の種類と取り扱い、製菓材料の基礎知識について
第2回 パウンドケーキ:バターの特性(可塑性・クリーミング性)、比較実験
第3回 パウンドケーキ:グループワークで検証する、官能評価
第4回 サブレ:バターの特性(ショートニング性)、比較実験
第5回 サブレ:グループワークで検証する、官能評価
第6回 ジェノワーズ:卵の特性(起泡性:共立て)、比較実験
第7回 ジェノワーズ:グループワークで検証する、官能評価
第8回 シフォンケーキ:卵の特性(起泡性:別立て)、比較実験
第9回 シフォンケーキ:グループワークで検証する、官能評価
第10回 パン:小麦粉の特性(グルテン形成)、比較実験 
第11回 パン:グループワークで検証する、官能評価
第12回 プディング・琥珀糖:砂糖の特性(カラメル化・結晶化)、比較実験
第13回 ゼリー:凝固剤の特性(寒天・ゼラチン・アガー)、比較実験
第14回 オリジナルスイーツ作り、プレゼンテーション
第15回 比較実験まとめ、レポート提出

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:事前に次回授業内容を告知します。必ず資料を熟読し、作り方と用語を理解しておくこと。(各0.5時間×15回)
事後学修:授業後は実習メモと配布物を見直し、重要ポイントまとめてファイリングすること。(各1.5時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

レポート50%、成果物 30%、授業への取り組み20%

受講生に望むこと

同じレシピで菓子を作っても、人によって製品の出来にばらつきが生じます。
テクニック+サイエンスを知ることで、製品のクオリティは確実に上がります。
なぜ?をベースに原因解明して経験を積み上げましょう。

フィードバックの方法

全製品について、その場でコメントします。
製菓理論に基づいたデモンストレーションを行います。

アクティブラーニング

実習:第2~13回はグループ別実習、第14回は個人ワーク後にプレゼンテーションを行う。(1人3分間)

テキスト

必要に応じて資料を配付します。

参考文献

『製菓衛生師教本(下) 製菓理論』  全国製菓衛生師養成施設協会 編

実務経験の有無

パティシエの経験を活かし、製菓理論に基づく大量生産や顧客の要望への対応など、細やかに指導する。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

バリエーションクッキング (科目記号:LCH403)

大西望

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
5 人間関係力・調理実践力

授業科目の目的・テーマ

新しい発見や応用力を身につけるために、専門分野の料理や知識を学び、実習、試食を通して理解することで、調理作業や味の違いを判断できるようになる。

授業修了時の到達目標

専門分野の料理についての特徴や味を説明できる
講師から学んだ料理を近いところまで再現できるようになる

授業内容の全体計画

第1回 現代フランス料理のオードブルとメイン料理を学ぶ 
第2回 秋の食材をつかった日本料理を学ぶ 
第3回 中国料理の点心について学ぶⅠ
第4回 高齢者の食を学ぶ 
第5回 会席料理について学ぶ「日本酒とコース料理の関連性」 
第6回 現代の中国料理「本場の味と日本人嗜好の違い」 
第7回 鍋料理のベースとバリエーションについて学ぶ
第8回 スポーツ栄養「アスリートの食事」について学ぶ 
第9回 ヨーロッパの伝統的な菓子について学ぶ 
第10回 冬の食材をつかった日本料理を学ぶ 
第11回 災害時の食事について学ぶ「パッククッキング」  
第12回 中国料理の点心について学ぶⅡ 
第13回 乳児の食事・離乳食を学ぶ 
第14回 冬の食材をつかったイタリア料理 
第15回 寝たきり予防のためのカルシウム摂取向上を学ぶ「乳製品を利用して」 

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:実習前にレシピを見て操作手順を理解しておく。(0.5時間×15回)
事後学修:実習後、実習ノートに操作手順・ポイント・感想など記入すること。(1.5時間×15回)
     調理技術は一度で身に付くものではないので、授業外でも練習、日常的に調理をするよう心がける。

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度40% 実技40% 提出物・課題20% 

受講生に望むこと

遅刻、欠席、早退のないように心がける。
食材、器具は衛生的に取扱い、各自身だしなみは清潔にする。
学生同士コミュニケーションをとりながら楽しく料理を作る。

フィードバックの方法

課題は授業のなかで添削し、評価してコメントする。

アクティブラーニング

実習:各回グループにて作業工程について話し合い、調理や作業を行う。

テキスト

『新調理師養成教育全書<必修編>調理実習』 『新調理師養成教育全書 必携問題集』
『新調理師養成教育全書<必修編>総合調理実習』
『新調理師養成教育全書<必修編>調理理論と食文化概論』(公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:30~16:10

経営学入門 (科目記号:LCH305)

中山光成

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力

授業科目の目的・テーマ

本講義では、経営学を学ぶための導入的な位置づけとなる科目である。経営学には、歴史、簿記・会計、企業・組織、人事、マーケティング、など幅広い
分野に分かれるが、それぞれの分野や位置づけ、必要な知識、概念、用語などの広く学び専門科目を学ぶための基礎固めをする

授業修了時の到達目標

① 経営学と経済学の違いを説明できる
② 経営学の成り立ちや領域について理解し、説明できる
③ 経営学の諸理論について比較考察できる
④ 経営学に関する用語について説明できる

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス、経営学とは
第2回 経営学の位置づけ、経営学の発生と歴史
第3回 経営学の理論① テイラーと科学的管理法
第4回 経営学の理論② フォードの経営学
第5回 経営学の理論③ ファヨールと管理過程論
第6回 経営学の理論④ メイヨーの人間関係論
第7回 行動科学と統合理論① フォレット、リッカート、アージリス、マズロー
第8回 行動科学と統合理論② マグレガー、ハーズバーグ、サイモン
第9回 経営学と組織① 組織の種類と特徴
第10回 経営学と組織② 組織形態
第11回 経営学と組織③ 組織と経営戦略
第12回 人事管理① 人事管理と教育、人事選考と評価
第13回 人事管理② リーダシップ、人材開発と組織
第14回 日本的経営
第15回 経営の国際化・情報化と課題
定期試験 

授業の予定・内容は変更することもある。

授業時間外の学習(予習・復習等)

・事前学習
シラバスに記載、講義終了時に案内する次回の講義に関する部分のテキストを読み、専門用語やキーワードについてノートに書き出す
経済に関するニュースなどを毎日確認すること (各回1.5時間)
・事後学習 
講義で扱った内容について、テキストやプリント等を再度読み直し、ノートにまとめる。(各回1時間)
テキストの章末問題を考える(各回1時間)
・その他
期中に課す課題に取り組む。詳細は講義中に指示する(7.5時間) 

単位認定に関わる評価方法

・期末に定期試験、期中に中間レポート課題を実施する
定期試験 40%  課題 40% 授業への参加度 20%

受講生に望むこと

・講義中の私語、スマホの操作や音、無断での教室への出入りなど他の受講者に迷惑となる行為は厳禁。迷惑行為に対しては厳正に対処、退室を求める
こともあるので気を付けること
・授業開始後~15分の入室は遅刻、それ以降は欠席扱いとする
・日ごろから社会の出来事に関心を持つこと。毎日、ニュース等をチェックすること。本講義に関係があるニュースは講義内で取り上げる

フィードバックの方法

・課題レポートについては後日、講義内で解説、講評をする

アクティブラーニング

受講生との意見交換及びグループディスカッションを予定している

テキスト

テキスト経営学[第3版]-基礎から最新の理論まで  井原久光 著 ミネルヴァ書房 3200円+税
その他、必要に応じてプリントを配布します。

参考文献

特になし

実務経験の有無

オフィスアワー

木・ 8:30~10:30

起業論 (科目記号:LCH406)

中山光成

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力
2 主体性、多様性、協働性
3 思考力、判断力

授業科目の目的・テーマ

会社(企業)は経済の3主体のひとつであり、現代の経済社会生活において必要不可欠な存在である。企業は単に利潤を追求するだけでなく、
社会生活、市場経済を動かす重要な役割を担っており、永続的に維持されるものである。本講義では企業の形態や仕組み、設立、運営、維持、
企業‪経営における社会的な責任について基本的な部分から学んでいく

授業修了時の到達目標

① 企業、法人、会社の意味や違いを説明できる
② 企業の形態について説明できる
③ 企業の設立のしかたについて説明できる
④ 株式会社の機能や構造について説明できる
⑤ 企業の業務、運営管理と課題について考えることができる
⑥ 企業経営と安全対策、社会的な影響について関連づけることができる

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス、企業・法人とは
第2回 企業の特徴と役割
第3回 起業・法人の設立とその手続き
第4回 法人の分類 公企業と私企業 非営利法人と営利法人
第5回 株式会社① 株式会社のしくみ、株式会社の設立
第6回 株式会社② 株式会社の組織、所有と経営の分離
第7回 特殊な企業 第3セクター、公企業と民営化
第8回 ケーススタディ① 鉄道(JR)、高速道路(NEXCO)、郵政(JP)の経営
第9回 企業経営と業務① 仕事の効率化と従業員の労働環境
第10回 企業経営と業務② 作業効率の改善
第11回 企業経営と安全① 企業による事故・不祥事と対応、組織事故の法制と組織罰
第12回 企業経営と安全② 労働災害と不安全行動、ヒューマンエラー
第13回 企業経営と安全③ 組織事故と影響、組織事故の防止と安全対策
第14回 ケーススタディ② 組織事故の分析
第15回 企業経営と責任
定期試験

授業の予定・内容は変更することもある。

授業時間外の学習(予習・復習等)

・事前学習
 シラバスに記載、講義終了時に案内する次回の講義に関連する内容について調べ、キーワードをノートに書き出す
経済や社会に関するニュースを毎日確認すること(各回1時間)
・事後学習 
 配布したプリントを読み、ノートにまとめること(各回2時間)
・その他
 期中に課す課題について取り組む。詳細は講義中に指示する(7.5時間×2回=15時間)

単位認定に関わる評価方法

・期末に定期試験、期中に中間レポート課題を実施する
課題 40% 定期試験 40% 授業への参加度 20%

受講生に望むこと

・前期に「経営学」を履修していることが望ましい。
・講義中の私語、スマホ操作や音、無断での教室への出入りなど他の受講者に迷惑となる行為は厳禁。迷惑行為に対しては厳正に対処、退室を求めることもあるので気を付けること
・授業開始後~15分の入室は遅刻、それ以降は欠席扱いとする
・日ごろから政治、経済、事故など社会の出来事に関心を持つこと。毎日、ニュース等をチェックすること。本講義に関係があるニュースは講義内で取り上げる

フィードバックの方法

・課題レポートについては後日、講義内で解説、講評をする
・終了前10分程度、テーマをあたえるのでそれに対する意見などを書く。その内容は後日の講義で解説、意見交換を行う

アクティブラーニング

ケーススタディでは受講生との意見交換及びグループディスカッションを予定している

テキスト

テキスト経営学[第3版]-基礎から最新の理論まで  井原久光 著 ミネルヴァ書房
その他、プリントを配布します

参考文献

実務経験の有無

オフィスアワー

木・ 8:30~10:30

フードビジネス論 (科目記号:LLF404)

浅海廣司

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

食品事業の開業の為の基礎知識の一部(マーケティング、経営、財務、採算分析、予算、メニュー開発、店舗づくり、広告宣伝や販売促進)のノウハウを学ぶことができる。

授業修了時の到達目標

フードビジネスが人間生活の根幹をなす事業であり、あなたは事業の社会性・公共性を学び、企業の利益性を理解し、両者のバランスを取り、両立させることが経営者だと知る事ができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 現代フードサービス産業の歴史(内食・外食・中食事情)
第2回 日本のフードサービスの歴史(外食産業~グルメ時代~価格破壊到来)
第3回 経営の基礎知識(マーケッティング、経営の基礎知識)
第4回 業態開発(業種、業態のとらえ方、店舗コンセプト)
第5回 出店戦略1、店とフードコーディネーターの役割、出店計画と全体像、経営理念
第6回 出店戦略2、出店基本戦略と設定(商圏、立地、投下資本)出店の確認
第7回 開店業務1、業態名と店名、店舗イメージ政策、開店に必要な各展開業務
第8回 開店業務2、開店準備と開店、成果の分析と開店後のアプローチ
第9回 販売促進メニュー、メニューの使命、デザインの注意事項、販促メニュー
第10回 店舗販売 販促計画の基本、顧客作り、販促のP.D.C.A、販促の基礎
第11回 メニュープランニング、メニュープランニングの流れ、トレンドの読み方等
第12回 煎茶の体験(実費1,000円)
第13回 食の企画・構成・演出の流れ1、食の企画の流れ、企画立案のコツ
第14回 食の企画・構成・演出の流れ2、食の6W3H、オリエンテーション、企画書
第15回 テーブルマナー、 テーブルマナーとプロトコール
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

経営者としての豆知識(調査、販売、収支、損益分岐点)を身に付ける
事前学修
 食に関し自分が思う疑問点を抽出する事(2時間)
事後学修
 特に配布資料については世間の動き・変化を知り疑問点の理解に努める(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70% 授業への参加度30%

受講生に望むこと

フードコーディネーター3級合格に相応しい、必要不可欠な基礎知識を身に付けて欲しい。

フィードバックの方法

定期試験の結果は、授業の中で個人面接方式により模範解答を解説・告知し回収する。

アクティブラーニング

第11回目で実際に自分が喫茶店の経営者になったつもりでお店のメニュー作成の時間に当てる。

テキスト

特になし

参考文献

協会公認テキスト『新版フードコーディネーター教本』柴田書店
『フードコーディネーター過去問題集三級』柴田書店

実務経験の有無

ホテリエ経験(50年弱)を活かし、経営、販売、食のイベント、新店舗オープン体験を講義する。

備考

第15回目 テーブルマナーについては、受講者と相談し、実習か講義かを決定します。実習を行う場合は実費5,000円程度が必要となります。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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