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2018年度(平成30年度)講義概要―シラバス―

時事日本語Ⅱ<中級クラス> (科目記号:GGJ206)

藤倉晶子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

「読み」で使うストラテジーを身に付け、より効率的に読めるようになる。
色々な形式の文章を読み、必要な情報を探したり、伝えようとしている主張・意見などをつかめるようになる。
日本社会についての知識を得て、そこから社会的なテーマについて自ら考えられるようになる。

授業修了時の到達目標

色々な形式の文章に対し、適切なストラテジーを使って、内容を迅速かつ正確に読み取ることができるようになる。
日本社会についての知識を得て、そこから社会的なテーマについて自ら考えていく力を身につける。

授業内容の全体計画

第1回 読解①「つなみてんでんこ」
第2回 読解②「復興って何だろう?」
第3回 速読①「ビジネスレター」「メール」から全体的な内容を素早く読み取る。
第4回 読解③「ストレス対処法」   
第5回 読解④「ストレス・ゼロはいいことか」
第6回 読解⑤「英語教育は小学校から」
第7回 読解⑥「小学校に英語は要らない」
    小テスト(第8回で返却し、解説をおこなう。)
第8回 速読②「セールチラシ」「お知らせ」から情報を素早く読み取る。
第9回 読解⑦「イクメンですね」 
第10回 読解⑧「マタニティ・ハラスメント」
第11回 読解⑨ 長文読解 作者の主張を読み取る。
第12回 読解⑩「熟年離婚物語」
第13回 読解⑪「熟年結婚で人生再スタート」
第14回 読解まとめ 今までに読んだトピックに関するディスカッション
第15回 速読まとめ 短い文章を読んでディスカッションする
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

次回学習する文章に一通り目を通し、わからない言葉を調べておく
授業後は、学習内容の復習および課題をすること。

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、授業時間中に行う小テストおよび語彙テスト30%、授業への参加度20%

受講生に望むこと

授業中だけでなく日常生活でも文章をたくさん読んで、日本に関する知識を増やし語彙力を高めてください。

テキスト

『日本語学習者のための読解厳選テーマ10中級』清水正幸 他 凡人社

参考文献

『新完全マスター読解日本語能力試験N2』 田代ひとみ 他 スリーエーネットワーク

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少のシラバスの変更の場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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