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2018年度(平成30年度)講義概要―シラバス―

応用日本語Ⅰ<上級クラス> (科目記号:GGJ103)

丸山光子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

大学での講義や発表を聞く力を養成する。単に聞き取るだけでなく、聴解から発話につなげる力の育成を目指す。

授業修了時の到達目標

談話の構成や論理の展開を理解し、場面に適した話題、話し方ができるようになる。
メモを取る習慣がつき、論理的な発言をするための土台としての要約することができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
   伝統的な楽器の伝来等について述べている内容を聴き取り、設問に答え、要約文を書く。
第2回 自分の国の伝統的な楽器について話を構成し、述べる。
第3回 故郷の祭りについて起源や現在の様子について述べている内容を聴き取り、設問に答え、要約文を書く。
第4回 自分の国の祭りについて話を構成し、述べる。
第5回 聴解のストラテジー①内容を理解し、そこに含まれる情報に基づき、言葉を推測する。
第6回 聴解のストラテジー②内容と前後の言葉を手がかりとし、言葉を推測する。
第7回 聴解のストラテジー③文を最後まで聞かずに内容を予測する。
第8回 ストラテジー「予測」で扱われている文法項目を習得する。          
第9回 日本の食文化について述べられた内容を聴き取り、設問に答え、要約文を書く。
第10回 自分の国の食文化について話を構成し、述べる。  
第11回 日本の伝統芸能について述べられた内容を聴き取り、設問に答え、要約文を書く。
第12回 自分の国の伝統芸能について話を構成し、述べる。
第13回 渋滞について述べられた内容を聴き取り、設問に答え、要約文を書く。
第14回 自分の国の交通事情について話を構成し、述べる。
第15回 自分の国の交通事情について話した内容を文章にまとめる。
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

予習としてはテキストに目を通し、新出語の意味を調べておく。

単位認定に関わる評価方法

試験50% 課題の提出20% 小テスト15% 授業の取り組み方15%

受講生に望むこと

自分自身が現在持っている語彙力をさらに高め、日本語の表現技術を向上させるという意識をもって授業に臨んでほしい。

テキスト

プリントを配布する

参考文献

『アカデミック・ジャパニーズ』中、中上級、上級 ・聴くトレーニング応用編  

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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