2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

観光資源論Ⅱ (科目記号:LKT306)

望田友加

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 観光分野に関する教育課程を編成し、国内旅行業務取扱管理者として必要な専門的知識とホスピタリティー技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

この授業は、海外の観光資源について国ごとに学習することにより、観光地、祭りや郷土料理、名産品など、地域の特徴を理解することを目的とする。
また、10月に実施される「総合旅行業務取扱管理者」の資格取得を目指す学生は、海外旅行実務の観光地理の対策に役立てることができる。

授業修了時の到達目標

①海外の観光資源について国ごとに理解することができる。
②観光資源を組み合わせて、旅行プランを作成することができる。
③旅行業務取扱管理者試験の海外旅行実務の海外観光地理に関する知識を習得できる。

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス、海外観光資源とは何か
第2回 ヨーロッパ1(英国、北欧、スペイン、ポルトガル)
第3回 ヨーロッパ2(フランス、ドイツ、スイス、オーストリア)
第4回 ヨーロッパ3(イタリア、中欧)
第5回 ヨーロッパ4(東欧、ギリシャ、ロシア)
第6回 アジア1(韓国、中国、香港、マカオ、台湾)
第7回 アジア2(東南アジア)
第8回 アジア3(インド、ネパール、スリランカ)
第9回 北米
第10回 中南米
第11回 オセアニア
第12回 中東
第13回 アフリカ
第14回 総合旅行業務取扱管理者試験の海外観光地理の出題傾向と対策1(ヨーロッパ、アジア)
第15回 総合旅行業務取扱管理者試験の海外観光地理の出題傾向と対策2(南北アメリカ、オセアニア)
定期試験

授業予定、内容は変更が生じることがある。

授業時間外の学習(予習・復習等)

テキストを活用して国ごとに観光資源をノートなどに整理すること。
次週の予習としてテキストの該当ページの課題を課すので、十分時間を費やして提出すること。(毎回の授業時に指示する)

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、小テストや宿題30%、授業態度20%。 
毎回、宿題としてテキストの該当ページの課題を課す。
第6回、9回、12回には小テストを実施する。
小テストは採点した後、次回の授業時に返却、解説を行う。

受講生に望むこと

テレビの旅番組や旅行のパンフレットなどを観て、海外の観光資源について理解を深めること。
遅刻や私語など周囲の迷惑となる行為に対しては、退席を求めることがある。

テキスト

『海外観光地理サブノート』、JTB総合研究所

参考文献

『旅に出たくなる地図 世界』、帝国書院
『海外観光資源』、JTB総合研究所
「総合旅行業務取扱管理者」試験実施要項・過去問題・解答の閲覧:JATA(日本旅行業協会)のホームページ

備考

総合旅行業務取扱管理者試験の受験料:6,500円(2018年度)
毎年10月中旬実施

オフィスアワー

水・11:00~12:30

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