2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

診療報酬請求事務Ⅰ (科目記号:LLM304)

木村文吾

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

診療報酬請求事務は、医療事務の中で最も重要な事務であり、専門性を要求される質の高い業務です。
診療報酬請求事務に必要な知識や点数算定方法と診療報酬請求明細書の作成方法を習得し、診療報酬明細書(レセプト)が迅速かつ正確に行うことができるようになる。 

授業修了時の到達目標

診療報酬請求事務の流れを理解し、医事管理士・医療管理秘書士の認定資格を取得する。

授業内容の全体計画

第1回 診療報酬請求事務の全体像を理解する。
第2回 基礎知識を確認する。(医療保険制度等)
第3回 基本診療料について学ぶ。(初診料、再診料)
第4回 特掲診療料について学ぶ。①(医学管理料、在宅医療料)
第5回 特掲診療料について学ぶ。②(投薬料)
第6回 特掲診療料について学ぶ。③(注射料)
第7回 特掲診療料について学ぶ。④(処置料、手術料、検査料)
第8回 特掲診療料について学ぶ。⑤(画像診断料)
第9回 レセプト作成の実際を学ぶ。練習問題1(3号用紙の使い方)
第10回 レセプト作成の実際を学ぶ。練習問題2
第11回 レセプト作成の実際を学ぶ。練習問題3
第12回 過去問題(H29)による演習1
第13回 過去問題(H30)による演習2
第14回 まとめ演習1
第15回 まとめ演習2
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

毎回新しい項目を学習するため、「診療報酬請求の実務・演習」を予習し、授業で配布するプリントを整理し持参すること。
「医科診療報酬点数表」の重要事項にマーカーするなど調べやすくしておくこと。

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 80% ②宿題 10% ③授業態度 10%

受講生に望むこと

資格取得を第1目標とします。疑問点や理解できなかったことなどは質問をして早期に解決すること。

テキスト

「診療報酬請求の実務・演習」「医科診療報酬点数表」「医学一般」医療教育協会編
「メディカルシステム論」 医療教育協会

参考文献

特になし

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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