2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

ビジネス概論 (科目記号:LKB301)

望田友加

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

3 ビジネス分野に関する教育課程を編成し、レストランサービス分野とホテルビジネス分野の知識の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

この授業では、観光ビジネスが社会の中でどのような役割を果たしているのかを学ぶために、
観光関連産業(飲食・航空・鉄道・ホテル・テーマパーク・旅行会社)について具体的事例を取り上げて理解していくことを目的とする。
この授業で学んだことは、将来観光ビジネス業界への就職を希望する人にとって活きてきます。

授業修了時の到達目標

①観光ビジネスの基礎的な知識が習得できる。
②現代社会における観光ビジネスの役割を理解し、課題等について説明できる。
③グループワークを通して、調査し、整理する能力が身に付く。そして、発表することで、プレゼンテーション能力を向上させることができる。

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス(ビジネスの概要)
第2回 食と観光ビジネス(ご当地グルメと飲食産業、道の駅)
第3回 鉄道事業の概要(JR:ディスカバー・ジャパン・キャンペーン)
第4回 鉄道事業の事例(観光列車、ネコ駅長)
第5回 航空運輸業の概要(航空の自由化と観光の関わり)
第6回 航空運輸業の事例(JALを予定)
第7回 宿泊業の概要
第8回 宿泊業の事例(パーク ハイアット東京を予定)
第9回 テーマパーク業界(東京ディズニーランドを予定)
第10回 旅行業の概要
第11回 旅行業の事例(大手旅行会社)
第12回 国際観光ビジネス
第13回 グループワーク
(授業で取り上げたテーマを1つ選んで具体事例についてまとめる)
第14回 グループワークの発表〈プレゼンテーション〉
第15回 観光ビジネスの現状と課題
 定期試験

授業予定、内容は変更が生じることがあります。

授業時間外の学習(予習・復習等)

新聞やテレビのニュースなどを観て社会に関心を持つこと。
そして、関心を持ったことについて、2つ以上ノートにメモをしておくこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、小レポート30%、授業態度20%。
学期末の試験だけでなく、授業中に実施する小レポート、授業参加態度なども考慮して総合的に判断します。
レポートについては、課題に対する考察と自分の意見が述べられていることを重視します。

受講生に望むこと

日常生活の中で利用する鉄道や旅行会社など、観光に関わるビジネスについて観察することを期待する。

テキスト

特になし

参考文献

『1からの観光』、高橋一夫・大津正和・吉田順一編著、碩学舎

オフィスアワー

水・11:00~12:30

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