2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

国際観光論 (科目記号:LKT310)

望田友加

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

観光の視点から国際理解を深めるために、日本から海外旅行に行く日本人旅行者(アウトバウンド)と
外国人が日本へ訪れる訪日観光旅行者(インバウンド)の現状と課題について理解することを目的とする。

授業修了時の到達目標

①アウトバンドの現状と課題について理解することができる。
②インバウンドの現状と課題について理解することができる。
③観光の視点から国際理解を深め、自分なりの考えを持つことができる。

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス、国際観光とは何か
第2回 アウトバウンドとインバウンド
第3回 国際観光市場
第4回 国際観光収支
第5回 日本におけるアウトバウンド1(歴史)
第6回 日本におけるアウトバウンド2(観光政策)
第7回 日本におけるアウトバウンド3(海外旅行動向)
第8回 日本におけるインバウンド1(歴史)
第9回 日本におけるインバウンド2(観光政策)
第10回 日本におけるインバウンド3(訪日観光旅行者の動向)
第11回 日本におけるインバウンド4(訪日観光旅行者の理解)
第12回 日本におけるインバウンド5(訪日観光旅行者の対応)
第13回 欧米諸国のアウトバウンドとインバウンド
第14回 アジア諸国のアウトバウンドとインバウンド
第15回 国際観光のあり方
 定期試験

授業内容は、学生のニーズにより変更することがある。

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業後、1時間程度、配布プリントやメモを取ったことをもとにノートに整理しておくこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、小レポート30%、授業態度・出席20%。

学期末の試験だけでなく、授業中に実施する小レポート、授業参加態度なども考慮して総合的に判断します。
レポートについては、課題に対する考察と自分の意見が述べられていることを重視する。

受講生に望むこと

旅行パンフレットやテレビ番組、雑誌などで最近注目されている旅行地などについて
関心を持っておくこと。
遅刻や私語など周囲の迷惑となる行為に対しては、退席を求めることがある。

テキスト

特になし。
必要に応じて、プリントを配布する。

参考文献

『国際観光論』、浅羽良昌、昭和堂
『インバウンド観光入門』、矢ケ崎紀子、晃洋書房
『インバウンド実務論』、安田亘宏、泰文堂
『はじめての国際観光学』山口一美・椎野信雄編著、創成社

オフィスアワー

水・11:00~12:30

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