2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

簿記 (科目記号:LKB401)

阿部守隆

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義、演習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

簿記の仕組みを理解し、企業において日常発生する取引を合理的・能率的に記帳できる能力を習得する。

授業修了時の到達目標

初歩から簿記の仕組みを知ることにより、企業経営上の会計処理にも正しく目を向けられるようになる。併せて資格取得(日商簿記など)にチャレンジすることにより、企業経営に参画できる能力を養う。

授業内容の全体計画

第1回 簿記の意味、簿記の基本概念  
第2回 簿記上の取引、帳簿組織
第3回 決算と決算手続き
第4回 現金・当座預金取引
第5回 商品売買取引
第6回 掛け取引と貸倒れ
第7回 手形取引
第8回 その他の債権・債務の取引 
第9回 有価証券取引、個人企業の資本金・引出金取引   
第10回 個人企業の税金、固定資産取引 
第11回 営業費・その他の取引
第12回 経過勘定項目  
第13回 決算手続き、決算予備手続き
第14回 決算本手続き(Ⅰ)(帳簿決算)
第15回 決算本手続き(Ⅱ)(財務諸表の作成)
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

講義科目の特質上、予習よりも復習(仕分け・記帳等)に重点を置く。授業での理解をさらに定着させるために配布プリント等で理解していく。

単位認定に関わる評価方法

定期試験 50%、 小テスト等 20%、 授業への参加度 30%

受講生に望むこと

① 定められた時間を確実に守る(遅刻・欠席・途中退出などは原則として認めない)。
② 将来、有意な職業人になるために、言葉遣い・礼儀作法・服装などに気を付けた姿勢で臨むこと。
③ 簿記は、書物を読んで知識を得るだけで十分に理解できるものではなく、それが実学であることから、練習問題をこなすことで学習者の真の理解度を高める。
④ 卓上電卓(12桁)を用意する。携帯電話に付属したものは不可。
⑤ 授業の到達度を確認するためにも、資格取得(日商簿記など)にチャレンジし、啓発意欲を高める。

テキスト

『要点整理 日商簿記検定 3級』 一橋出版

参考文献

簿記原理(初学者のための簿記入門)  西村勝志著 晃洋書房

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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