2019年度(平成31年度)講義概要―シラバス―

食生活論 (科目記号:LLF303)

植田真知

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

より良い食生活を送るための基礎知識を身につけるため、現在の食を取り巻く環境や日本の食文化・外国の食文化について理解し、自分の食生活を見直し、フードコーディネーターとしての専門的知識を身につけることができる。

授業修了時の到達目標

①日本の食文化と外国の食文化について説明することができる。
②現在の食を取り巻く環境について列挙することができる。
③自分の食生活の問題点を把握し、食生活を見直すことができる。

授業内容の全体計画

第1回 食文化の成り立ちについて理解できる(1):食とは、食を巡る課題について
第2回 食文化の成り立ちについて理解できる(2):日本の食文化形成について
第3回 おいしさについて理解できる:日本料理の特徴について
第4回 郷土料理の形成について理解できる
第5回 年中行事と通過儀礼について理解できる
第6回 日本人の食生活について理解できる
第7回 食品ロスについて理解できる
第8回 フードファシズムについて理解できる
第9回 食の安全について理解できる
第10回 栄養成分表示について理解できる    
第11回 食品添加物について理解できる
第12回 食物アレルギについて理解できる
第13回 遺伝子組み換え食品について理解できる  
第14回 世界の食糧事情と日本の食糧問題について理解できる
第15回 食の外部化加工・外食市場について理解できる
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

教科書を使わないので、毎回の授業後に学習した内容を自分で整理して理解したことを確認してください。
配布するプリントの内容や授業での疑問点があれば、図書館にある書籍などで調べてください。

単位認定に関わる評価方法

授業最後の総合テスト70%、小テスト・レポートの提出・授業態度30%を合計して評価します。

受講生に望むこと

授業と関係のない私語、 他科目等の 「内職」 は慎むこと。 授業は休まずに予習・復習をする習慣をつけてください。
私達の食を取り巻く環境全般について興味を持ち、普段の食生活と関連を考えましょう。

テキスト

「食生活論」山本 茂・奥田 豊子編、講談社(栄養科学シリーズNEXT)

参考文献

大学の図書館にたくさんの参考書がありますから、ぜひ読んでみてください。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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