2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

子どもの食と栄養Ⅱ (科目記号:EEK407)

石見和子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義と演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

食を通して学童期・思春期の食生活を支援する方法を学ぶために、家庭や児童福祉施設における食育の基本を理解し、考察を深めることができる。

授業修了時の到達目標

食べることの楽しさ、大切さを知り、保育者として子どもたちに食事力の大切さを伝えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 幼児期の心身発達とおやつ(レポート提出)
第2回 幼児期の食問題とお弁当(レポート提出)
第3回 妊娠期、学童期・思春期における食問題と学校給食(レポート提出)
第4回 食育の意義、養護と教育の一体性について          
第5回 食育の内容・計画・評価、地域と家庭の連携について             
第6回 特別な配慮を要する子どもの食と栄養:急性疾患、慢性疾患、食物アレルギーと衛生管理の留意点
第7回 プリントを使用しての授業まとめ:採点して授業内で解説を行う    
第8回 子ども関連の最新ニュースを読み解く
    定期試験  

授業時間外の学習(予習・復習等)

次回授業までに必ず教本・資料を再度見直し、記憶の定着を図ってください。
随時テーマを決めてレポート課題を出します。(次回の授業日に提出)
時事に目を向け、自分はどのように考えるかを習慣にしてみてください。

単位認定に関わる評価方法

定期試験 80%、小テスト・課題20%

受講生に望むこと

レポート作成時には、何を伝えたいのかをしっかりイメージして要点を押さえることを意識してください。
実習先で学んだことを情報公開し、今後保育者としてどのように「食」と関わっていくかを考えてみましょう。

フィードバックの方法

小テストは、その場で解答を解説する。
第14回まとめは定期試験対策につき、解説して返却する。

アクティブラーニング

テキスト

『子どもの食と栄養』監修 公益財団法人 児童育成協会 堤ちはる 藤澤由美子編 中央法規

参考文献

『発育期の子どもの食生活と栄養』菅原 園 他 学建書院
『最新子どもの食と栄養』編集 飯塚美和子 他 編集執筆 学建書院  

実務経験の有無

備考

本科目は保育士養成における保育の対象の理解に関する科目である。

オフィスアワー

木・12:30~13:30

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