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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

保育内容「身体表現」の指導法 (科目記号:EEM408)

大野典子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力の涵養を目指す。
3 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として地域社会で主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

リズム体操やボール・リボン・パラバルーンを使った体操の創作活動を通して年間行事の発表会・運動会・体力作りに必要な作品づくりや種目構成ができるようになる。
また、保育内容「身体表現」に関する適切な指導方法を身につけることを目標とする。

授業修了時の到達目標

幼稚園教育における年間行事の発表会・運動会・体力作りに必要な作品づくりや種目構成を習得するために、身体表現を中心とした制作活動を実践し、個々の感性や表現力を生かした
発表作品や種目構成をもとに身体表現の指導ができるようになる。

授業内容の全体計画

第 1回 オリエンテーション・幼稚園教育要領のねらいを踏まえ行事に応じた作品制作の計画を立てる
第 2回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたをリズム体操の創作活動(選曲・動きづくり)を行う
第 3回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたをリズム体操の創作活動を行い、作品を完成させる  
第 4回 保育実践を想定し、リズム体操の作品発表・評価を行う
第 5回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたをボール使った体操の創作活動(選曲・動きづくり)を行う
第 6回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたボールを使った体操の創作活動を行い、作品を完成させる 
第 7回 保育実践を想定し、ボールを使った体操の作品発表・評価を行う
第 8回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたリボンを使った体操の創作活動(選曲・動きづくり)を行う
第 9回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたリボンを使った体操の創作活動を行い、作品を完成させる
第10回 保育実践を想定し、リボン体操を使った作品発表・評価を行う
第11回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえたパラバルーンの使い方を学ぶ
第12回 領域「表現」のねらいと内容を踏まえた運動会集団演技としてのパラバルーンを使った演技の創作活動を行い、作品を完成させる
第13回 保育実践を想定し、運動会集団演技としてのパラバルーンを使った演技作品発表・評価を行う。
第14回 具体的な指導場面を想定し、運動会競技種目の計画の作成・実践を行う。
第15回 小学校以降の体育等の教科とのつながりを想定し、運動会進行表と演技図を作成する。

定期試験は実施しない

授業時間外の学習(予習・復習等)

幼児教育をテーマにしたTV番組などを日々意識して観るようにし、創作活動においての材料にしたり、授業を受けるにあたっての予備知識に役立てる。
授業後は、活動を振り返り、提出レポートを作成することによって、学習内容、知識を深めていく。(各回1時間)

単位認定に関わる評価方法

レポート50%  授業中に行う実技テスト30% 授業態度(積極的な参加等)20% 

受講生に望むこと

教育現場で実践できる基礎知識を深めるため、意欲的な姿勢を望む。

フィードバックの方法

実技試験に関して、その場でコメントする。
毎時間のレポートは添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

第2回から13回までの創作活動・発表をグループで行う。

テキスト

使用しない

参考文献

『保育所保育指針解説書』厚生労働省  フレーベル館
『幼稚園教育要領解説』 モンブ科学省  フレーベル館
『幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説』 内閣府・文部科学省 フレーベル館

実務経験の有無

備考

本科目は教職に関する科目のうち、保育内容の指導法に関する科目であり、保育士養成における保育の内容・方法に関する科目である。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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