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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

保育内容「音楽表現」の指導法Ⅱ (科目記号:EEM309)

十河治幸

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義および演習、グループ発表 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
3 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として地域社会で主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

リズム運動や音楽に合わせた即興表現を実践し、保育実践での表現の幅を広げる。
グループでの体験や方法の話し合いを通して、協力したり励ましあうことの大切さを体験する。

授業修了時の到達目標

リズム運動や音楽に合わせた即興表現を習得することで、豊かな表現力と指導力を身に付けることができる。
指揮法を習得することで、音楽のまとめ方を理解することができる。

授業内容の全体計画

第1回 表現AⅠの振り返りとリトミックのねらいを理解する。
第2回 乳幼児の音楽的成長と発達を理解する。 
第3回 1歳のリトミックを通して乳幼児の音楽的成長と発達を理解する(言葉とリズム)。
第4回 2歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(歩行、拍、休止)。
第5回 2歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(方向転換、かけ足)。
第6回 3歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(拍子、ギャロップ)。
第7回 3歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(ステップ、ポルカ)。
第8回 4歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(スキップ、音の高低と大小)。
第9回 4歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(多彩なリズム、拍子と動作)。
第10回 5歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(フレーズとリズム)。
第11回 5歳のリトミックを通して体を使った遊び歌を体験する(音楽と即興的表現)
第12回 指揮法と拍子
第13回 指揮法と表現
第14回 指揮法を通して音楽のまとめ方を理解する。
第15回 リトミックの内容と指導上の留意点をまとめる。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

教科書に書かれた内容と、幼児の音楽的な表現活動の関連性を確認する(1時間)。

単位認定に関わる評価方法

実技試験 70%  提出物20% 授業への参加度 10%

受講生に望むこと

活動中心の授業形態であるため、指示に従い速やかに行動する。
グループでの活動は、全員が積極的に参加すること。

フィードバックの方法

期末試験は各自にコピーを返却し、コメントする。

アクティブラーニング

毎回グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションを行う。

テキスト

『幼児のための音楽教育』 教育芸術社  
『1~5歳のかんたんリトミック』 ナツメ社

参考文献

特になし

実務経験の有無

病院勤務時、音楽療法を行った経験を活かしてリズム、手拍子、歌唱の実技指導をする。

備考

本科目は教職に関する科目のうち、保育内容の指導法に関する科目であり、保育士養成における保育の内容・方法に関する科目である。

オフィスアワー

火・14:00~15:30

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