2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

保育実習Ⅲ (科目記号:EEC408)

相澤みゆき・濱田栄子・玉井智子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 実習(期間 11月あるいは夏期等 90時間以上 おおむね10日間以上)
2単位 2年 前期・後期

学位授与の方針との関連

1 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力の涵養を目指す。
3 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として地域社会で主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

児童福祉施設、児童厚生施設、障害者支援施設等での実習を通して、児童福祉施設等の役割や機能について、施設保育士の働きを学び、保育士の専門性について理解を深める。

授業修了時の到達目標

実習施設の生活の流れや支援内容を理解し、積極的に利用者(子ども、障害者など)の生活にかかわることができる。実習施設の保育士、専門職等の支援内容を観察し、理解を深める。実習施設の機能や役割について理解を深める。利用者(子ども、障害者等)のニーズや取り巻く環境について理解を深める。

授業内容の全体計画

1 実習期間 11月(実習施設との調整により、夏期等に実施する場合がある) 90時間以上、おおむね10日間以上の実習を行う。
2 施設における支援の実際を学ぶ
 1)施設での1日の流れを理解し、受容、共感する態度で参加する
 2)個人差や生活環境に伴う利用者のニーズの把握と利用者の理解
 3)個別支援計画(援助計画)の作成と実践
 4)家族等への支援と対応
 5)多様な専門職との連携
 6)地域社会との連携
3 実習日誌
4 部分実習 

授業時間外の学習(予習・復習等)

毎日の実習に誠実に参加し、学ぶ姿勢を常に保つこと。
授業時間外に指示する活動にも積極的に取り組むこと。
テキストを熟読し、現代の子育て事情や子どもを取り巻く社会の課題等に目を向け、情報収集に取り組むこと。
記録は丁寧に記載し、訂正や指導があった個所はきちんと見直し、学習すること。

単位認定に関わる評価方法

①実習記録ノート30% 施設からの評価 60%
 巡回指導内容 10%
②実習に出るには、開始日までの保育実習指導の授業に出席している必要があり、自己都合による欠席があった場合、実習を許可しない。事後指導についても同様に自己都合による欠席は認めない。

受講生に望むこと

質疑を積極的に行い、時間外の自己学習によるレポートの提出等を守ること。

フィードバックの方法

実習中は実習先の指導者の指導に基づき、実習をすすめること。

アクティブラーニング

学外実習

テキスト

『保育実習』新基本保育シリーズ20 近喰晴子編 中央法規

参考文献

『保育福祉小六法』  株式会社みらい(「社会福祉」のテキストとして使用しているもの)

実務経験の有無

備考

本科目は保育士養成における保育実習に関する科目である。

オフィスアワー

相澤 火・12:30~13:30
玉井 火・14:40~15:40
濱田 火・9:00~10:30

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