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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

日本語総合演習Ⅲ<上級クラス> (科目記号:LKR305)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 国際コミュニケーション分野に関する教育課程を編成し、英語や中国語(留学生に日本語)など実用的な外国語会話の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

様々な分野の読み物を正しく読み進めるために、語彙力を身につけ、文の構造をとらえることができるようになる。
読み物に関する知識に基づいて、自らの持つ経験や知識、または母国との比較から、自分の意見が発信できるようになる。

授業修了時の到達目標

様々な分野の読み物を制限時間内で正しく読み進めることができる。
読み終えた読み物のテーマについて、自分の意見を発信できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
   「習得が難しい日本語」にはどんなものがあるか
    <グループワーク>
第2回 「単純には割り切れない、「正しい日本語」と「間違った日本語」」
読解、語彙、文の構造
第3回 「単純には割り切れない、「正しい日本語」と「間違った日本語」」
<グループワーク>
第4回 「日本人が好きなピーター・ドラッカーの経営学を、女子高生が読み解く」
読解、語彙、文の構造
第5回 「日本人が好きなピーター・ドラッカーの経営学を、女子高生が読み解く」
<グループワーク>
第6回 「自分の変えたいビジネスパーソンに送るメッセージ」読解、語彙、文の構造
第7回 「自分の変えたいビジネスパーソンに送るメッセージ」<グループワーク>
第8回 「孤独な都会の若者への励ましの小説」読解、語彙、文の構造
第9回 「孤独な都会の若者への励ましの小説」<グループワーク>
第10回 「貧乏で無気力な若者たち」読解、語彙、文の構造
第11回 「貧乏で無気力な若者たち」<グループワーク>
第12回 「インターネット掲示板が書籍に」読解、語彙、文の構造
第13回 「インターネット掲示板が書籍に」<グループワーク>
第14回 「日本人と読書―教養の崩壊と復活」読解、語彙、文の構造
第15回 「日本人と読書―教養の崩壊と復活」<グループワーク>
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

毎回教材を配布するので、新出語彙の意味を調べ理解しておくこと。(2時間)
テーマに関連する情報や知識を収集し、自分の意見をまとめておくこと。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70%、授業への参加度30%

受講生に望むこと

スマホの使用は基本的には禁止する。
私語が多く態度が悪い学生に関しては厳罰な処分を検討する。
積極的に授業に参加し発言する学生を高く評価する。

フィードバックの方法

課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

2回ごとにグループ別にテーマについて意見交換し、グループごとに情報共有した内容を発表する。

テキスト

必要に応じて教材を配布する。

参考文献

『上級日本語教材 日本がわかる、日本語がわかる ベストセラーの書評エッセイ24』田中祐輔編著 凡人社

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少シラバス変更の場合がある。 

オフィスアワー

木・10:30~12:30

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