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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

日本語総合演習Ⅵ<上級クラス> (科目記号:LKR409)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 国際コミュニケーション分野に関する教育課程を編成し、英語や中国語(留学生に日本語)など実用的な外国語会話の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

文章表現の土台となる言葉を豊かにすべく、言葉理解の基礎となる語義、文法的事項、慣用表現、適切な使い方等を身につけるため、
日本語能力試験N1合格を身近な目標として、
日本語全般(敬語・文法・言葉の意味・語彙・漢字・表記)について理解する。

授業修了時の到達目標

日本語の敬語・文法・漢字・表記・語義について理解が深まり、日本語を適切に使えるようになる。
日本語能力試験N1に合格する語学力を身につけることができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
第2回 待遇表現が用いられる場面
第3回 断定を避ける表現「思う」「考える」「思われる」
第4回 終助詞
第5回 どんな場面で使う?「する」「した」「していた」
第6回 条件形に関する表現
第7回 時の表現
第8回 形式名詞と名詞化「もの」と「こと」
第9回 日本語能力試験対策 N1 模擬試験実施 
第10回 日本語能力試験対策 N1 フィードバック
第11回 指示詞と接続詞
第12回 「のだ」「からだ」「わけだ」
第13回 慣用的表現
第14回 オノマトペ 
第15回 使役と受身 
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

毎回の課題は十分な時間を費やして提出すること。(毎回4時間程度必要)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70%、授業への参加度30%

受講生に望むこと

日本語能力試験には、漢字、四字熟語、慣用句、ことわざ等も出題されます。
普段から少しずつ多くの言葉に慣れるように準備しておきましょう。

フィードバックの方法

日本語能力試験対策では次回の授業の中で解答を解説する。

アクティブラーニング

習った項目を使い、文を作成し発表する。

テキスト

プリントを配布する。

参考文献

『新完全マスター文法 日本語能力試験N1』スリーデーネットワーク 
『新完全マスター語彙 日本語能力試験N1』スリーデーネットワーク

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少シラバス変更の場合がある。 

オフィスアワー

木・10:30~12:30

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