2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

簿記 (科目記号:LKB401)

中山光成

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義、演習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

簿記の意味・手続きを理解し、損益計算書、貸借対照表の意味を理解し、企業の財政状態などの分析ができる。

授業修了時の到達目標

① 簿記の意味やルールを理解する
② 企業における取引やお金の流れを理解し、簡単な仕訳ができる
③ 損益計算書、貸借対照表の意味を理解し、作成するまでの手順を説明できる
④ 公表されている財務諸表を見て、企業の経営状態などを理解・分析することができる
⑤ 授業の到達度を確認するためにも、全商簿記検定・日商簿記検定など検定試験にチャレンジし、啓発意欲を高める。

授業内容の全体計画

第1回 ガイダンス、簿記とは?
第2回 簿記の意義と目的、用語
第3回 簿記の基本概念、帳簿組織
第4回 取引と勘定、勘定口座記入のルール、勘定科目
第5回 仕訳と転記のルール
第6回 現金・預金取引、当座預金
第7回 固定資産、有価証券
第8回 債権・債務
第9回 手形取引
第10回 商品売買、売掛金と買掛金 貸し倒れ
第11回 決算整理① 決算の意味と目的、試算表の作成
第12回 決算整理② 減価償却、有価証券の評価
第13回 決算整理③ 費用の見越し・繰り延べ
第14回 精算表の作成
第15回 損益計算書と貸借対照表の作成
定期試験


授業の予定・内容は変更することもある。

授業時間外の学習(予習・復習等)

簿記は反復継続した学習が重要です。
授業後に配布プリント、ノートなど確認しておく。授業でやった問題をもう一度解きなおす(約4時間程度)

単位認定に関わる評価方法

期末試験 40% 小テスト 40% 授業への参加度 20%

受講生に望むこと

・計算をするので電卓を用意すること(スマホ等のは不可)
・講義中の私語、スマホ等による着信音・操作音等、無断での教室への出入りなど他の受講者に迷惑となる行為は厳禁。
 迷惑行為に対しては厳正に対処、退室を求めることもあるので気を付けること
・授業開始後~20分の入室は遅刻、それ以降は欠席扱いとする
・日常の生活費などの計算をして収支を考えておくと、簿記の感覚を身につけることができます

フィードバックの方法

第4回、第8回、第11回の授業時に小テストを行う。
小テストは採点し、返却・解説を行う。

アクティブラーニング

テキスト

特になし
必要に応じてプリントを配布します。

参考文献

標準簿記論 山浦瑛子 編著 創成社

実務経験の有無

オフィスアワー

木・12:00~13:00

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