2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

医学一般 (科目記号:LLM306)

内藤一郎・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

基本的な体のしくみや構造、主な疾患を学習すると共に、薬・臨床検査・感染症・栄養の概要を学ぶ。

授業修了時の到達目標

1.医療事務資格を目指す学生にとって基本となる、からだの構造と働きを理解する。
2.病気の仕組みを学び、症状や臨床検査などの概要を理解する。
3.さまざまな医療用語、たとえば診断や治療にかかわる用語を理解する。

授業内容の全体計画

第1回 解剖・生理と病態の理解 ① (細胞・組織・臓器と器官系、皮膚と体表の区分、体の構成、骨格と関節・筋)
第2回 課題 「体や内臓の部位名」【課題研究】
第3回 課題 「消化器」・「泌尿器」【課題研究】
第4回 解剖・生理と病態の理解 「心臓と血管
第5回 解剖・生理と病態の理解 「血液」
第6回 解剖・生理と病態の理解 「神経系と内分泌系?」
第7回 中間試験 ・ 「感染症」
第8回 栄養と病気  (栄養素の役割・栄養がかかわる病気)
第9回 薬の基礎知識 ① (医薬品の基礎知識)
第10回 薬の基礎知識 ② (医薬品の実際)
第11回 検査概論 ① (検査の種類と目的)
第12回 検査概論 ② (主な検査項目とその意義)
第13回 医療用語 ① (よく使われる医療用語) 
第14回 医療用語 ② (よく使われる医療の略号)
第15回 最近の医療の動向
定期試験
第1回から第7回は内藤が担当し、第8回から第15回は藤井が担当する。

授業時間外の学習(予習・復習等)

テキストと、授業で配布するプリントを活用して予習(各2時間)復習(各2時間)を行う。

単位認定に関わる評価方法

中間試験50%と定期試験50%

受講生に望むこと

予習・復習をして授業に臨むこと。

フィードバックの方法

課題ごとに授業の中で解説をふまえてフィードバックする。

アクティブラーニング

テキスト

『医学一般』医療教育協会編
必要に応じてプリントを配布する。

参考文献

イラスト図解『人体のしくみ』坂井建雄著

実務経験の有無

藤井:看護教員・看護師の体験をふまえて授業を行う

オフィスアワー

内藤 金・11:00~12:30
藤井 水・12:30~14:00

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