2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

器楽Ⅰ (科目記号:EES101)

十河治幸・木村真由美・稲田みな子・越智佳織

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 実習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

グレード別の個人レッスンを行うことで、幼児教育・保育の場で必要とされる音楽表現活動を円滑に行うための鍵盤楽器(ピアノ)の基礎的演奏技能が習得できる。

授業修了時の到達目標

各グレード別による指定曲及び弾き歌い課題曲の演奏技能を身に付けることができる。

授業内容の全体計画

第1回 各担当教員のもとでグレードを決定する。 
第2回 ピアノ曲「ロッキーにのぼって」:個人指導を通して基礎技能の向上を図る。  
第3回 ピアノ曲「カーニバル」:個人指導を通して基礎技能の向上を図る。  
第4回 ピアノ曲「ラベンダーブルー」:個人指導を通して基礎技能の向上を図る。 
第5回 ピアノ曲「マクドナルドのおじさんロック」:個人指導を通して基礎技能の向上を図る。   
第6回 ピアノ曲「タランテラ」:個人指導を通してリズム感の向上を図る。 
第7回 ピアノ曲「おおスザンヌ」:個人指導を通してリズム感の向上を図る。  
第8回 ピアノ曲「メヌエットをおどろう」:個人指導を通してリズム感の向上を図る。  
第9回 ピアノ曲「エンターテナー」:個人指導を通してリズム感の向上を図る。 
第10回 ピアノ曲「草けいば」:個人指導を通してリズム感の向上を図る。  
第11回 ピアノ曲「ドイツ民謡」:個人指導を通して表現力の向上を図る。 
第12回 ピアノ曲「バイエル88・89番」:個人指導を通して表現力の向上を図る。   
第13回 ピアノ曲「バイエル91・92番」:個人指導を通して表現力の向上を図る。 
第14回 ピアノ曲「バイエル96・100番」:個人指導を通して表現力の向上を図る。   
第15回 ピアノ曲「スケールとカデンツ C:G:F:D」:個人指導を通して表現力の向上を図る
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

指定された課題曲について、1日1時間練習すること(復習:レッスン時指摘された内容の見直し30分・予習:新しい曲の譜読み30分)
ピアノの練習は毎日の積み重ねが大切。空き時間にはピアノ練習室を活用して練習すること。
長期休暇中においては、これまでの課題の復習と次回の課題を予習しておくこと。

単位認定に関わる評価方法

ピアノ実技試験60%  課題(取り組み)20%  授業態度20%

受講生に望むこと

各自計画を立てて練習しレッスンに臨むこと。明らかに練習不足の場合は別日に補習を行う

フィードバックの方法

実技試験については、個人指導の中で助言する。

アクティブラーニング

実技

テキスト

<全員>
『保育実用書シリーズ『いろいろな伴奏で弾ける選曲 こどものうた100』小林美実  チャイルド本社
<グレード別>
『バスティンピアノベイシックス ピアノ(ピアノのおけいこ)レベル2 』 東音企画
『バスティンピアノベイシックス ピアノ(ピアノのおけいこ)レベル3 』 東音企画
『全訳バイエルピアノ教則本』全音楽譜出版社
『ブルグミュラー 25の練習曲 』 全音楽譜出版社
『ギロックこどものためのアルバム 』 全音楽譜出版社

参考文献

特になし

実務経験の有無

備考

鍵盤楽器を演奏するため、爪を長く伸ばしての受講は厳禁とする。

本科目は教職に関する科目のうち大学が独自に設定する科目、また、保育士養成における保育の内容・方法に関する科目である。

オフィスアワー

木村、稲田、越智 授業終了後に教室で質問を受け付ける
十河 木・14:20~16:00

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