2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

介護過程Ⅳ (科目記号:LWL310)

杉本詠二

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

・既習の科目を統合し,アセスメントの方法を学習する.
・種々の事例に応じた介護過程の展開方法を学習する.

授業修了時の到達目標

各事例に対して適切なアセスメントができ,計画立案,実施,モニタリング,評価,修正,までのプロセスを実践することができる。

授業内容の全体計画

第1回 介護計画の立案と実施
第2回 介護記録の作成
第3回 介護計画の評価と修正
第4回 尊厳を守る介護過程
第5回 「価値」の問題と介護過程
第6回 倫理的葛藤と介護過程
第7回 利用者主体と個別化の実践
第8回 自立支援に向けた介護過程
第9回 権利擁護と介護過程
第10回  チームケア・多職種連携
第11回  介護記録のまとめ、管理 
第12回  介護過程展開の理解:事例検討(1)
第13回  介護過程展開の理解:事例検討(2)
第14回  介護過程展開の理解:事例検討(3)
第15回  介護過程展開の理解:事例検討(4)
   定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・介護過程ⅠとⅡとⅢで学んだこと,知識が実際の演習で活用できているか,理解できているかを確認する(2時間)
・課題が残れば常に復習する(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:60% 授業態度・課題:40%

受講生に望むこと

グループディスカッション、グループワークでは積極的に発言すること。

フィードバックの方法

授業内で質疑しその場でコメントを返す.課題レポート、小テスト等はコメントを返す.定期試験は面談にてコメントを返す.

アクティブラーニング

毎回グループディスカッション、グループワークを活用する.

テキスト

『アクティブラーニングで学ぶ介護過程ワークブック』川廷宗之・永野淳子編集,みらい
『新・介護福祉士養成講座9 介護過程』中央法規出版

参考文献

必要時適時配布

実務経験の有無

介護福祉士・ケアマネとしての経験を活かし授業を行う。

オフィスアワー

木・11:00~12:30

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