2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

介護総合演習Ⅳ (科目記号:LWP404)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護実習C・D・Eを振り返り、介護過程における自己評価ができる。
事例の介護過程と実習経験を踏まえ、知識と技術を統合し自己の介護観を明確にする。
介護実践の科学的探究として実習での事例を事例研究につなげる。

授業修了時の到達目標

実習を振り返りかえり、介護の知識や技術を実践と結び付け、統合しするとともに、事例研究(科学的探究)の準備を行い自分が求める介護観を確立する。

授業内容の全体計画

第1回 実習先についての学び、
第2回 実習目標を定め、個人表等実習書類作成
第3回 実習先事前訪問
第4回 実習の事例を用いて各領域の学びと実習に基づいた介護過程演習
          1:アセスメント(情報収集)
第5回        2:アセスメント(情報の解釈、関連付け、統合化)
第6回        3:アセスメント(情報の解釈、関連付け、統合化・課題抽出)
第7回        4:目標の設定、計画  
第8回        5:実施からの評価
第9回        6:再アセスメント
第10回       7:評価とまとめ
第11回 事例研究に向けて事例のまとめ1(知識・技術・実践の統合):アセスメント
第12回 事例研究に向けて事例のまとめ2(知識・技術・実践の統合):計画・実施
第13回 事例研究に向けて事例のまとめ3(知識・技術・実践の統合):評価・考察
第14回 第13回 望ましい介護福祉士像についてグループディスカッション
第15回 自己の望ましい介護福祉士像への達成感についてまとめ発表する

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:テキストなどで必要事項を調べておく(30分)
事後学修:レポートやグループワークの準備など(30分)

単位認定に関わる評価方法

レポート 70%  授業態度 30%

受講生に望むこと

グループでの活動が多いです。協調性を持ち積極的に行動してください。
望ましい介護福祉士像を探求する姿勢を常に持ってください。

フィードバックの方法

レポートは随時、返却し解説する

アクティブラーニング

13・14回目でディスカッションし発表する

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座10 介護総合演習・介護実習』 中央法規出版

参考文献

適宜配布する

実務経験の有無

介護福祉士・看護師での現場経験を活かし、授業を行う

備考

総まとめとして介護福祉研究集会で発表を行う

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

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