2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

人体の構造と機能 (科目記号:LWC101)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

基本的な体の仕組みと働きを学習すると共に、加齢による機能変化についても学ぶ。

授業修了時の到達目標

体の構造と機能を理解し、説明できることを目指す。

授業内容の全体計画

第1回 体の構成:細胞の仕組みと臓器の構造と機能
第2回 運動器:骨と筋肉
第3回 呼吸のしくみ 
第4回 心臓と血管の構造と働き    
第5回 血液と血液凝固
第6回 恒常性(ホメオスタシス)と体液
第7回 消化吸収の仕組み
第8回 尿生成と排尿の仕組み  
第9回 中間試験 生殖器と発生・成長
第10回 免疫と生体防御 
第11回 内分泌・自律神経       
第12回 中枢神経系の構造と働き
第13回 末梢神経系の構造と働き
第14回 自律神経と感覚器
第15回 老化に伴う体の変化(各自調査した結果を報告する)
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の、該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:毎回、まとめのプリントを配りますから、授業内容をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

授業への取り組み20%と定期試験(中間と期末の2回)80%

受講生に望むこと

内容が多いので、油断すると授業についてくれなくなる。
正常な体の構造と働きを理解することは、病気や老化による体の変化を理解する基礎となるので。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

15回目の授業では、身の回りの高齢者の老化について実例を報告してもらいます。

テキスト

『高齢者の解剖生理学』 野溝明子著 秀和システム

参考文献

『イラスト図解 人体のしくみ』 坂井建雄著 日本実業出版社
『初めの一歩は絵で学ぶ 解剖生理学』林 洋監修 じほう
『新介護福祉士養成講座 こころとからだ』 福祉士養成講座編集委員会  中央法規出版

実務経験の有無

オフィスアワー

木・14:20~16:00

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