2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

健康共育実践演習Ⅱ (科目記号:LNA406)

藤田正隆・中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

高齢者の生活を知るために、地域で開催されている高齢者サロンに参加し、高齢者の日常生活や食事の特徴を知る。また、地域住民と交流することにより、コミュニケーション能力を高める。
 この科目は地域志向科目です。

授業修了時の到達目標

①高齢者を対象に「健康教室」を開催し、授業で学んだことを適切な方法で住民に伝えることができる。
②野菜作りを通して、周囲の人とコミュニケーションを図ることができる。 

授業内容の全体計画

第1回 秋冬の野菜について、本学の畑で栽培する野菜を計画する。
第2回 農業従事者の畑を見学し、農業従事者と意見交換する。
第3回 高齢者を対象とした「健康教室」で発表するテーマ、発表内容について検討する。
第4回 健康教室で発表する栄養教育媒体を作成する。 
第5回 栄養教育媒体の作成と発表のリハーサルを行う。
第6回 「健康教室」の参加者を前に発表する。発表後、参加と意見交換する。 
第7回 野菜の収穫を体験する。 
第8回 収穫した野菜を使った料理を考え、発表する。

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習:住民と交流するための材料を事前に考えておく。野菜栽培についての疑問点を整理しておく。(各1時間)
事後学習:住民や農業従事者と交流した内容と交流後の感想や意見をノートに整理しておく。(各1時間)

単位認定に関わる評価方法

授業への取り組み 50%、レポート提出 50%

受講生に望むこと

住民との交流会では、積極的に住民の方に話しかける。
知りたいことやわからないことは、直接住民の方に質問する。

フィードバックの方法

コメントを書いて返却する。

アクティブラーニング

第6回、第8回 プレゼンテーション
第7回 フィールドワーク

テキスト

関係する資料を随時配布する。

参考文献

新野菜づくり大全 藤田智著 NHK趣味の園芸

実務経験の有無

オフィスアワー

藤田 月・14:30~16:30
中居 火・12:30~14:00

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