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2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

介護福祉コース 2年 対象科目 (令和2年度入学生)

コースセミナーⅢ (科目記号:LWA303)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。

授業科目の目的・テーマ

学生ひとり一人が介護福祉コースの教育内容,および地域の特性を理解し,在学中の学習目標を定め,目標達成に向かってコースのメンバーと互いに切磋琢磨することができるように意識を高めること.
また,学習した専門知識や技術を活用して,対外的にその成果を活用または発表できるように取り組むこと.

※この科目は地域志向科目です.

授業修了時の到達目標

介護福祉コース,および地域の特性を知り,学生生活の目標を定め,意欲的に学習し,その成果をもって地域に貢献することができる.

授業内容の全体計画

第1回 イントロダクション(科目の位置づけ等)
第2回 『はたらく』ということの意味(グループワーク)
第3回 2年生としての学習の目標(1年時学習内容の確認)
第4回 2年生としての学習の目標(2年時学習内容の確認)
第5回 2年生としての学習の目標の見直し
第6回 免許・資格取得の意味
第7回 就職への意識向上
第8回 地域における就職セミナーへの参加
第9回 OB・OGを交えた現場実践への取り組み1(就職後1~2年の人を交えて)
第10回 OB・OGを交えた現場実践への取り組み2(就職後4~5年の人を交えて)
第11回 地域における就職活動への取り組み1 就職に当たってのマナー
第12回 地域における就職活動への取り組み2 職場訪問
第13回 地域における就職活動への取り組み3 履歴書の書き方
第14回 地域における就職活動への取り組み4 履歴書作成
第15回 地域における就職活動への取り組み5 面接

授業時間外の学習(予習・復習等)

・授業に積極的に参加するために,各メディアを通して情報を常に収集することを心がけること.(0.5時間)
・自己課題は常に改善するよう努力すること.(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

授業態度  50%  課題 50%
<授業態度・課題の評価項目>
【見る】10% 【聞く】10% 【記録する】10% 【推測・考える】20%
【周囲とコミュニケーションを取り,的の射った発言をしているか.自分の役割をこなしているか】50%

受講生に望むこと

介護福祉職を目指す者として相応しい言動をすること.そのために,一般教養を高め,高い倫理観・道徳観を持つよう心がけ,その上で学習内容,および既習内容の関連性を意識して体系的に学習を進めること.

フィードバックの方法

適時コメントを返す.面談にて振り返り.

アクティブラーニング

適時グループディスカッション、グループワークを活用する.

テキスト

特になし

参考文献

適宜紹介する.必要な場合は別途配布する.

実務経験の有無

オフィスアワー

金・13:00~14:30

コースセミナーⅣ (科目記号:LWA404)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。

授業科目の目的・テーマ

学生ひとり一人が介護福祉コースの教育内容,および地域の特性を理解し,在学中の学習目標を定め,目標達成に向かってコースのメンバーと互いに切磋琢磨することができるように意識を高めること.
学習した専門知識や技術を活用して,対外的にその成果を活用または発表できるように協力して取り組むこと.

この科目は地域志向科目です.

授業修了時の到達目標

介護福祉コース,および地域の特性を知り,学生生活の目標を定め,意欲的に学習し,その成果をもって地域に貢献することができる.

授業内容の全体計画

第1回 イントロダクション(科目の位置づけ等)
第2回 2年前期までの学習進捗状況の確認
第3回 具体的な勤務先を考える1 入所系施設
第4回 具体的な勤務先を考える2 通所系等施設
第5回 専門職業人としてはたらく
第6回 就職セミナー参加
第7回 地域における福祉活動1 事前学習
第8回 地域における福祉活動2 参加活動
第9回 地域における福祉活動3 参加活動
第10回 地域における福祉活動4 まとめ
第11回 地域における福祉活動5 発表(プレゼンテーション)
第12回 介護福祉専門職のキャリア・ラダー
第13回 他職種のキャリア・ラダー
第14回 職能団体について
第15回 卒業後の学びについて

授業時間外の学習(予習・復習等)

・授業に積極的に参加するために,各メディアを通して情報を常に収集することを心がけること.(0.5時間)
・自己課題を常に改善するよう努力すること.(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度 50%  課題 50%
<授業態度・課題の評価項目>
【見る】10% 【聞く】10% 【記録する】10% 【推測・考える】20%
【周囲とコミュニケーションを取り,的の射った発言をしているか.自分の役割をこなしているか】50%

受講生に望むこと

介護福祉職を目指す者として相応しい言動をすること.そのために,一般教養を高め,高い倫理観・道徳観を持つよう心がけ,その上で学習内容,および既習内容の関連性を意識して体系的に学習を進めること.

フィードバックの方法

適時コメントを返す.面談にて振り返り.

アクティブラーニング

適時グループディスカッション、グループワークを活用する.

テキスト

特になし

参考文献

適宜紹介する.必要な場合は別途配布する

実務経験の有無

オフィスアワー

金・13:00~14:30

人間関係Ⅱ (科目記号:LWF301)

杉本詠二・青井均・野間久美子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

・視覚、聴覚に障害がある人とのコミュニケーションの基礎を理解する。
・チームマネジメントの基礎を理解し、チームで働くために必要なことを学修する。

授業修了時の到達目標

・手話では聴覚障害者との日常会話ができるようになることと、視覚障害者の文字である点字を修得し、視覚障害者の福祉を考えることができる。
・介護実践におけるチームマネジメントの意義・目的とチーム運営の基本が理解できる。

授業内容の全体計画

第1回 視覚障がいの理解と点字の基礎(野間)
第2回 点字に親しむ(当事者とともに)(野間)
第3回 「聞こえないって何?」「手話とは」(青井)
第4回 (手話で)自己紹介しましょう(青井)
第5回 (手話で)話し合ってみましょう(青井)
第6回 介護実践におけるチームマネジメントの意義(杉本)
第7回 ヒューマンサービスの特徴・特性(杉本)
第8回 ケアを展開するためのチームマネジメント(杉本)
第9回 福祉サービスの組織の機能と役割(杉本)
第10回 組織の目標達成のためのチームマネジメント(杉本)
第11回 チーム運営1 チームの機能と構成(杉本)
第12回 チーム運営2 リーダーの機能と役割(杉本)
第13回 人材育成1 人材育成の方法(杉本)
第14回 人材育成2 人材育成・自己研鑽のためのチームマネジメント(杉本)
第15回 チーム運営に関する事例を用いてグループディスカッション(杉本)
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:テキスト・レジメを読み込んでおく(20分)
事後学修:授業後、自分の考えをまとめておく。課題がある場合は課題に取り組む。(40分)
事前学修:テキスト・レジメを読み込んでおく(20分)
     1回目 視覚障がい者のせいかつを想像してみる(こまることなど)(20分)
     2回目 点字の50音を確認(10分)
事後学修:授業後、自分の考えをまとめておく。課題がある場合は課題に取り組む。(40分)
     1回目 点字の50音を覚える(10分)課題の点字資料を読む(30分)
     2回目 課題の展示資料を読む(50分)

単位認定に関わる評価方法

3人の教員の平均で評価する
6回から15回 試験 50%  授業への参加度30%  課題20%
1・2回 課題の提出と授業中の発言50%ずつ

受講生に望むこと

他者と積極的にかかわる姿勢をもってください。
多様な人間関係を積極的に学んでください。
想像することは相手を思いやる第一歩。想像豊かな人になってほしい。

フィードバックの方法

試験・課題は評価して返却する

アクティブラーニング

テキスト

1・2回 特になし
6~15回『最新・介護福祉士養成講座1 人間の理解』中央法規出版

参考文献

適宜配布する
1・2回 初めての点訳 第二版 視覚障害者介護技術シリーズ1(全国視覚障害者情報提供施設協会編集・発行)
     点字技能ハンドブック 視覚障害にかかわる基礎的知識(谷合侑・黒崎恵津子著)

実務経験の有無

備考

第2回は視覚障がい者の方と交流しながら学習を進める

オフィスアワー

杉本 木・11:00~12:30
青井 授業終了後に教室で質問を受け付ける
野間 授業終了後に教室で質問を受け付ける

地域福祉論 (科目記号:LWE402)

泉浩徳

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

社会福祉の動向は,地域共生社会と地域生活自立支援が重要な課題になってきている.わが国独特といわれる地域福祉の発展経過を見ながら,“実践”・“理論”・“制度政策”の三つの側面からその概要を学ぶ.

授業修了時の到達目標

地域住民が安心して生活できる方法を考え,可能な限り計画・実践することができる.

授業内容の全体計画

第1回 地域社会の概念と理論・地域社会の変化・多様化、複雑化した地域生活課題の現状とニーズ
第2回 地域福祉と社会的孤立
第3回 地域包括ケアシステム
第4回 生活困窮者自立支援の考え方・包括的支援体制
第5回 地域共生社会の構築とは
第6回 地域共生社会の実現に向けた各種施策
第7回 地域福祉ガバナンス・多機関協働を促進する仕組み
第8回 多職種連携・福祉以外の分野との機関協働の実際
第9回 地域福祉の概念と理論・地域福祉の歴史
第10回 地域福祉の推進主体・地域福祉の主体と福祉教育
第11回 地域を基盤としたソーシャルワークの展開
第12回 災害時における総合的かつ包括的な支援体制
第13回 福祉計画の意義と種類、策定と運用 
第14回 福祉行政システム 国の役割・役割・市町村の役割・国と地方の関係
第15回 福祉における財源・まとめ
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・予習としてテキストを事前に読み込み,授業内で質問されたところを答えられるようにしておくこと.(2時間)
・復習として,授業内で提示された主要キーワードを自分の言葉で説明できるように整理しておくこと.(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:70% 授業態度:25% 課題:5%

受講生に望むこと

・地域福祉に関するニュース番組,テレビ番組,新聞記事などは積極的に観ておくこと.
・主に介護福祉士養成と社会福祉主事任用養成の為の授業を行うが,将来,社会福祉士養成に編入した場合に対応できるよう授業を展開する.

フィードバックの方法

授業内で質疑しその場でコメントを返す.課題レポート、小テスト等はコメントを返す.定期試験は面談にてコメントを返す.

アクティブラーニング

テキスト

『地域福祉と包括的支援体制』 (最新社会福祉士養成講座精神保健福祉士養成講座)中央法規 


参考文献

適宜紹介する。必要な場合は別途配布する。

実務経験の有無

高齢者施設や居宅介護支援事業所等のソーシャルワーカーやケアマネジャーとしての経験を活かし,事例を交えて授業を展開する.

備考

配布資料を綴る為のファイルを準備すること.

オフィスアワー

木・11:00~12:30

救急処置法 (科目記号:LWK401)

藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護における安全の確保とリスクマネ-ジメントのため、高齢者や障がい者に起こりやすい事故の予防や救急処置を習得し、感染の予防や災害時の対策・対応について学ぶ。

授業修了時の到達目標

①事故や災害時の対応・対策を理解する。
②感染予防について理解する。
③救急時の処置法を身につける

授業内容の全体計画

第1回 介護における安全対策・事故防止
第2回 セーフティマネージメント、緊急連絡システム
第3回 ヒ-トショック(事故予防と対処方法)   
第4回 熱中症と脱水 (予防・対処方法) 
第5回 傷の種類(火傷を含む)、止血の方法
第6回 三角巾の巻き方1 (包帯法・腕の巻き方演習)
第9回    〃   2  (頭部・下肢の巻き方演習)
第7回 転倒、転落、骨折予防、
第8回 骨折時の応急処置と運搬方法演習
第9回 日本の災害と南海トラフ
第10回 故郷の防災対策(今治市防災危機管理課)
第11回 誤嚥、窒息の防止   
第12回 感染症 
第13回 感染予防・発症時の対策
第14回 防災対策 (グル-プワ-ク)
第15回 防災対策 グル-プ発表
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

実技演習もあるので、事前に配布された資料に目を通す。
グル-プワ-クや課題があるので、これらを通して予習復習をする。

単位認定に関わる評価方法

試験(筆記・実技)60%  レポート 20%  授業態度 20%

受講生に望むこと

感染症や災害について、メモやスクラップにして、感染予防や防災対策について日頃から、関心を高ておくこと。。

フィードバックの方法

アクティブラーニング

テキスト

『新・介護福祉士養成講座 介護の基本Ⅱ』メヂカルフレンド出版
適宜プリント配布

参考文献

『津波避難学』 すぴか書房

実務経験の有無

備考

事故防止・安全対策及び救急処置をグループ演習する。

オフィスアワー

金・11:30~12:30

リハビリテーション論 (科目記号:LWK302)

丹生谷哲哉

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

リハビリテーションは広く全人間的復権を意味する言葉であり、単に医療的な訓練を示すのではない。 リハビリテーションの概念を理解するとともに、対象となる代表的な疾病、また疾病により起こる障害の特性、リハビリテーションの実際や環境調整、福祉用具の利用について学習する。

授業修了時の到達目標

リハビリテーションの概念を説明することができる。
疾患別の障害の把握や対応方法について説明することができる。
福祉用具や住宅改修による環境調整について説明できる。

授業内容の全体計画

自立に向けた介護の視点をもってリハビリテーションの概念や方法の基礎を学習する。

第1回 自立に向けた介護とリハビリテーション
第2回 リハビリ専門職の役割とチームアプローチ
第3回 ADLとIADLについて
第4回 座ることの重要性 姿勢と車椅子について
第5回 自助具・福祉用具の活用について
第6回 住宅改修による環境整備について
第7回 地域リハビリテーションについて
第8回 疾患別リハビリテーション 脳血管障害について
第9回 疾患別リハビリテーション 脊髄損傷について
第10回 疾患別リハビリテーション パーキンソン病について
第11回 疾患別リハビリテーション 関節リウマチについて
第12回 疾患別リハビリテーション 高齢者の転倒と骨折について
第13回 疾患別リハビリテーション 認知症と廃用症候群について
第14回 疾患別リハビリテーション 循環器疾患について 
第15回 リハビリテーション論の復習とまとめ
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前に教科書に目を通し分からない言葉は調べておくこと。(1.5時間)
他の授業で履修した項目と関連させて復習をしておくこと。(2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

試験 70% 、授業への参加度・態度30%

受講生に望むこと

普段からリハビリテーションに関心を持ち、新聞や雑誌に目を通すようにする。
また、遅刻や私語等で授業の妨げになるような行動にはとらないように注意すること。

フィードバックの方法

定期テストの返却は行わないが、質問等は随時受付け、解説をする。

アクティブラーニング

テキスト

『リハビリテーション総論 改訂第3版』椿原彰夫編著 診断と治療社

参考文献

参考資料配布(適宜)

実務経験の有無

<資格> 作業療法士 19年 介護支援専門員(実務経験なし)
病院・デイケア・訪問リハでの経験を活かし、自立した介護に応用できるリハビリテーションの知識と技術を身につけられるよう指導する。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

介護福祉概論Ⅲ (科目記号:LWM303)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護福祉士としての倫理や態度及び介護を必要とする人とその生活を支える仕組みを理解する。

授業修了時の到達目標

介護福祉士の倫理と介護を必要とする人の実際の生活と生活を支える仕組みが理解できる

授業内容の全体計画

第1回 介護福祉の倫理
第2回 介護福祉を必要とする人の理解1:その人らしさとは
第3回 介護福祉を必要とする人の理解2:その人らしさと生活のニーズ
第4回 介護を必要とする人の生活とニーズ1:高齢者
第5回 介護を必要とする人の生活とニーズ2:障害者(身体)
第6回 介護を必要とする人の生活とニーズ3:障害者(知的)
第7回 介護を必要とする人の生活とニーズ4:障害者(精神)
第8回 介護を必要とする人の生活とニーズ5:家庭介護者
第9回 生活を支えるしくみ1:フォーマルサービス
第10回 生活を支えるしくみ2:インフォーマルサービス
第11回 生活を支えるしくみ3:地域連携
第12回 グループワーク1:居宅の事例(生活・ニーズ・かかわりについて)
第13回 グループワーク2:施設の事例(生活・ニーズ・かかわりについて)
第14回 グループワーク3:地域連携の事例(生活・ニーズ・かかわりについて)
第15回 グループワーク4:介護福祉の倫理に基づいた生活支援について
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:シラバスに沿ってその範囲のテキストを熟読する(各回1.5時間)
事後学修:配布プリントと合わせテキストからキーワードを抜き出しノートにまとめておく。(各回2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:50% 授業参加度:20% 課題:30%

受講生に望むこと

介護福祉職を目指す者として相応しい言動をすること.そのために,一般教養を高め,高い倫理観・道徳観を持つよう心がけ,その上で学習内容,および既習内容の関連性を意識して体系的に学習を進めること.

フィードバックの方法

定期試験・課題は、評価し返却する。返却時に解説を行う。

アクティブラーニング

12回目から回目にグループワークを行い、グループごとに発表する

テキスト

『最新介護福祉全書3 介護の基本』西村洋子編 メヂカルフレンド社

参考文献

適宜紹介する.必要な場合は別途配布する.

実務経験の有無

介護福祉施設勤務。介護福祉士としての現場経験を活かし、現場での事例を取り入れて講義を行う。

オフィスアワー

金・13:00~14:30

介護福祉概論Ⅳ (科目記号:LWM404)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護を必要とする人々を支えるための多職種連携と介護における安全の確保について理解する。

授業修了時の到達目標

介護を必要とする人の生活を支える多職種協働について理解できる
介護における安全確保についての概要を説明できる。

授業内容の全体計画

第1回 多職種連携の機能と役割1:多職種連携の・協働とは
第2回 多職種連携の機能と役割2:多職種連携・協働の必要性
第3回 多職種連携の機能と役割3:多職種連携・協働に求められるちから
第4回 多職種連携の機能と役割4:医療・保健・福祉職の役割と機能
第5回 多職種連携の機能と役割5:栄養・調理他の職種の役割と機能
第6回 多職種連携・協働の実際
第7回 グループワーク(事例を通して多職種連携・協働を考える)
第8回 利用者の人権と介護(個人情報保護他)
第9回 介護における安全の確保
第10回 リスクマネジメントの意義と目的
第11回 場面に応じたリスクマネジメント
第12回 介護従事者の健康管理の意義・目的
第13回 介護従事者の安全1:法律、環境
第14回 介護従事者の安全2:心・身体の健康管理
第15回 介護従事者の安全3:安全確保について事例検討(グループワーク)
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:シラバスに沿ってその範囲のテキストを熟読する(各回1.5時間)
事後学修:配布プリントと合わせテキストからキーワードを抜き出しノートにまとめておく。課題があるときは課題に取り組む。(各回2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:70% 授業態度:15% 課題:15%

受講生に望むこと

介護福祉職を目指す者として相応しい言動をすること.そのために,一般教養を高め,高い倫理観・道徳観を持つよう心がけ,その上で学習内容,および既習内容の関連性を意識して体系的に学習を進めること.

フィードバックの方法

定期試験・課題は、評価し返却する。返却時に解説を行う。

アクティブラーニング

7・15回目にグループワークを行い、グループごとに発表する

テキスト

『最新介護福祉全書3 介護の基本』西村洋子編 メヂカルフレンド社

参考文献

適宜紹介する。必要な場合は別途配布する。

実務経験の有無

介護福祉施設勤務。介護福祉士としての現場経験を活かし、現場での事例を取り入れて講義を行う。

オフィスアワー

金・13:00~14:30

コミュニケーション技術Ⅱ (科目記号:LWB304)

前田一呂

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護現場での記録・報告・会議の方法と必要性を学ぶとともに、実践できる能力を身につける

授業修了時の到達目標

・記録、報告、相談、会議の重要性とその運営方法について説明できる

授業内容の全体計画

第1回 介護における記録の意義、目的
第2回 介護に関する記録の種類
第3回 記録の方法、留意点、管理
第4回 介護記録の共有化
第5回 介護記録における個人情報保護
第6回 介護記録の活用
第7回 情報通信技術(IT)を活用した記録の意義、活用の留意点
第8回 報告の意義、目的
第9回 報告、連絡、相談脳方法留意事項
第10回 介護におけるチームコミュニケーション
第11回 会議の意義、目的
第12回 会議の種類
第13回 会議の方法、留意点
第14回 スーパービジョン
第15回 グループワーク(ケースカンファレンス)
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

次回授業のテキスト、レジメを読み、学習内容を確認しておく、疑問があれば講義で質問ができるようにまとめておくこと。(毎回1時間)

単位認定に関わる評価方法

試験 70%  授業への参加度 30%

受講生に望むこと

実習でコミュニケーションが実践できるよう復習を行うこと
日々の生活の中に講義で習得したことを活かせるよう実践する

フィードバックの方法

課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

毎回、グループワークを行う、グループワーク後発表を行う。

テキスト

『新・介護福祉士養成講座5 コミュニケーション技術』   中央法規出版

参考文献

参考資料(適宜配布)

実務経験の有無

支援相談員、医療ソーシャルワーカーの経験を活かして、リアルなグループワークと講義を行う。

備考

介護と記録・報告・会議についてグループワークも含め講義を行う。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

生活支援技術Ⅱ  (科目記号:LWL302)

髙宮和香子・徳永栄一

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

高齢者、障害者尊厳の保持の観点から、その人の状態によって自立・自律ができる
潜在能力を引き出すような衣生活、住生活の支援をする理論と実際を学ぶ

授業修了時の到達目標

高齢者・障害者にあった生活の視点を考えることができる

授業内容の全体計画

第1回 住生活(1):住まいを取り巻く社会背景と住宅の概要
第2回  〃 (2):身体機能と住環境との関係
第3回  〃 (3):ADL、介護量、そして住環境
第4回  〃 (4):バリアフリーの歴史的背景と変遷
第5回 住環境の整備(1):排泄関連の住環境
第6回   〃   (2):入浴関係の住環境
第7回   〃   (3):整容関連の住環境  
第8回   〃   (4):演習(課題発表と作成プランの手法説明)
第9回   〃   (5):グループワーク&プレゼンテーション
第10回 自立に向けた家事の介護 衣生活1 洗濯①(繊維の特徴について理解する。)
第11回  〃 2 洗濯②(しみ抜き・漂白など洗濯の方法を理解する。)
第12回  〃 3 衣類の衛生管理(保管方法について理解する。)
第13回  〃 4 衣類の補修・実習①(ボタンのつけ方、並み縫い、まつり縫い、半返し縫いを習得する。)  
第14回  〃 5 実習②(マスクを製作する。)
第15回  〃 6 まとめ(高齢者の衣類について理解する。)
   定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・次回のシラバスの内容を確認し、教科書範囲を熟読しておく。(2時間×15回)
   (毎回の範囲は初回の授業で一覧表を配布します。)

 
・住環境は建築の専門分野ではなく、福祉的な視点が多いに必要な分野である。授業前に各自が住環境と福祉の接点を確認して講義に出席する。(3時間)

・自宅等のトイレや洗面、浴室などの住環境を実際にスケールで寸法を確認し、主観的な感覚と客観的な数字の違いを認識する。
 その上で、授業の中で説明する最適な生活空間を確認する。(6時間)

・各自の演習プランは自宅で各々が行い、グループワークを授業で行う。演習の実施方法は授業中に説明するので、自宅学習がスムーズになるようによく理解する。(9時間)
 
 
・衣服の素材や表示を調べておく。(2時間)

・玉結び・玉止め・並み縫いなど基礎縫いを練習しておく。(10時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験60% 作品20% 授業への参加度20%(プリント記入状況、授業態度を含む)

受講生に望むこと

遅刻をしない。授業中は必ず携帯電話の電源を切り、私語を慎むなど授業の妨げになるような行動はやめましょう
福祉職として住環境を整えるには、数字を覚えるのではなく、考え方を指南することである。なぜその環境が必要なのかと問いかけた上で、問題を環境と身体機能の関係を理解してほしい
高齢者や受講者自身が衣生活を楽しめるよう、授業を進めていきたいと思います。衣と人との関わり合いを知り、衣が生活充実の手助けになるよう一緒に考えましょう

フィードバックの方法

・定期試験は採点後、模範解答と共に返却する。
・作品は回収後、評価して返却する。
・授業で使用したプリント類は授業終了後、回収する。評価後、次回の授業で返却する。

アクティブラーニング

・第13回 実習① 並み縫い、ボタンのつけ方、まつり縫い、半返し縫いなど基礎縫いを行う。
・第14回 実習② 実習①で練習した基礎縫いを使って、マスクを製作する。
 (第13・14回は裁縫道具を使用するので、準備しておいてください。)

テキスト

『新・介護福祉士養成講座⑥ 生活支援技術Ⅰ』   中央法規出版

参考文献

使用しない

実務経験の有無

備考

実際の生活の場面を想定しながら考える講義をする。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

生活支援技術Ⅵ (科目記号:LWN401)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

休息・睡眠の介護と福祉用具について学ぶとともに、自立に向けた介護及び潜在能力を活用した介護の実践能力を養う。

授業修了時の到達目標

・利用者の心身の状態に応じた尊厳のある自立に向けた介護が実践できる。
・対象者に応じた介護について実践の根拠を説明できる。
・休息・睡眠の介護、福祉用具の意義と活用方法について説明できる。

授業内容の全体計画

第1回 グループワーク1 実習で学んだ技術について事例検討
第2回 グループワーク2 実習で学んだ技術について事例検討及び発表準備    
第3回 グループワーク3 実習で学んだ技術について発表準備
第4回 グループワーク4 実習で学んだ技術について発表
第5回 災害時における生活支援1:被災地で活動する際の心構え
第6回 災害時における生活支援2:災害時における生活支援
第7回 休息・睡眠の介護1:睡眠の意義と目的
第8回 休息・睡眠の介護2:安眠のための介護
第9回 休息・睡眠の介護3:対象者に応じた留意点、ポジショニング
第10回 拘縮予防のアプローチ
第11回 拘縮のある利用者へのアプローチ
第12回 フットケアについて
第13回 福祉用具の意義と活用1:福祉用具の活用と意義
第14回 福祉用具の意義と活用2:福祉用具の種類と制度
第15回 福祉用具の意義と活用3:自立に向けた福祉用具活用・介護ロボットについて
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:学修する項目のテキストを読んでおく(30分)
事後学修:その日学んだ技術の復習をする(30分)

単位認定に関わる評価方法

試験 60%  レポート 20%  授業中の態度 20%
実習室使用にあたっての忘れ物があった場合は減点します(5点/回)

受講生に望むこと

生活支援技術は、日常私達が生活している場面が殆どである。何気ない動作も根拠を考えながら実技にとり組んでほしい。
学生同士、互いに学び合い、刺激し合い、技術向上を目指し自信をもてるよう頑張りましょう
実習室を使用する際のルール(実習儀の着用、身だしなみ等)は厳守すること

フィードバックの方法

試験は返却時に解説する

アクティブラーニング

1回目から3回目はグループワークを行い4回目に発表する

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ』   中央法規出版
『最新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ』

参考文献

『潜在力を引き出す介助』 田中義行 中央法規出版
『拘縮予防・改善のための介護』 田中義行 中央法規出版
『介助が困難な人への介護技術』 田中義行 中央法規出版
『介護福祉士国家試験実技試験のチェックポイント』 介護実技研究会編集 中央法規出版

実務経験の有無

介護福祉施設勤務。介護福祉士としての現場経験を活かし、事例を紹介しながら授業を行う。

オフィスアワー

金・13:00~14:30

生活支援技術Ⅶ (科目記号:LWN302)

柚山ひろみ

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

様々な障害のある利用者に対し、尊厳のある自立に向けた生活支援技術を提供出来るようになる。

授業修了時の到達目標

障害を持った人への適切な介護を実践する事が出来る。

授業内容の全体計画

第1回 利用者の状態・状況に応じた生活支援技術とは何かを理解する
第2回 視覚障害者の生活を理解する
第3回 ガイドヘルプの実践
第4回 聴覚障害者について学び、コミュニケーション方法について理解する
第5回 言語障害者について学び、コミュニケーション方法について理解する
第6回 重複(盲ろう)について、実際に体験する事により理解する 
第7回 肢体不自由について、原因や症状について理解する
第8回 肢体不自由に応じた介助の実践
第9回 心臓の仕組みや機能障害について理解する
第10回 呼吸器の仕組みや機能障害について理解する
第11回 腎臓の仕組みや機能障害について理解する
第12回 膀胱・直腸の仕組みや機能障害について理解する
第13回 ストーマへのパウチ装着を実際に体験する
第14回 小腸の仕組みや機能障害について理解する
第15回 内部障害について理解する
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

予習では、次回授業の教科書をよく読んで確認しておく事。(1時間)
授業後は、その日の教科書やレジュメ、ノートを再度読み返し復習する事。(1時間)

実習で、障害を持った利用者さんに接する際等、授業で習った事を再度思い返し接する事。

単位認定に関わる評価方法

試験 70%   レポート・授業態度 30%

受講生に望むこと

分らない事があればその都度質問し、疑問を持ち帰らない様にしましょう。

フィードバックの方法

課題は、内容を確認後、評価して返却する。

アクティブラーニング

事例を用いてグループワークを行い発表し、その内容について皆でディスカッションする。

テキスト

『新・介護福祉士養成講座⑧ 生活支援技術Ⅲ』   中央法規出版

参考文献

特になし

実務経験の有無

備考

筆記試験を行います。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

生活支援技術Ⅷ (科目記号:LWN403)

柚山ひろみ

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

様々な障害のある利用者に対し、尊厳のある自立に向けた生活支援技術を提供出来るようになる。 

授業修了時の到達目標

障害を持った人への適切な介護を実践する事が出来る。

授業内容の全体計画

第1回  HIVによる免疫機能障害について理解する
第2回  肝臓の仕組みや機能障害について理解する             
第3回  重症心身障害について理解する
第4回  知的障害とは何か、原因や症状について理解する 
第5回  知的障害者とのコミュニケーション方法について理解する
第6回  精神障害について理解する
第7回  高次脳機能障害とは何か、原因や症状について理解する
第8回  高次脳機能障害とのコミュニケーション方法について理解する
第9回  発達障害とは何か、原因や症状について理解する
第10回 発達障害とのコミュニケーション方法について理解する
第11回 筋委縮性側索硬化症(ALS)について学び、支援方法を理解する
第12回 パーキンソン病について理解する
第13回 悪性関節リウマチについて理解する
第14回 筋ジストロフィーについて理解する     
第15回 難病の方への支援方法を理解する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

予習では、次回授業の教科書をよく読んで確認しておく事。(0.5時間)
授業後は、その日の教科書やレジュメ、ノートを再度読み返し復習する事。(0.5時間)
実習で、障害を持った利用者さんに接する際等、授業で習った事を再度思い返し接する事。

単位認定に関わる評価方法

試験 70%   レポート・授業態度 30%

受講生に望むこと

分らない事があればその都度質問し、疑問を持ち帰らない様にしましょう。

フィードバックの方法

課題は、内容を確認後、評価して返却する。

アクティブラーニング

事例を用いてグループワークを行い発表し、その内容について皆でディスカッションする。

テキスト

『新・介護福祉士養成講座⑧ 生活支援技術Ⅲ』   中央法規出版

参考文献

特になし

実務経験の有無

備考

筆記試験を行う

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

生活支援技術Ⅸ (科目記号:LWN404)

柚山ひろみ

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

尊厳ある終末期の介護を実践するために、知識・技術・態度・制度などを学習する。

授業修了時の到達目標

尊厳ある終末期の介護方法を考えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 終末期における介護の意義(尊厳)
第2回 死を迎えるさまざまな状況とケアを理解する             
第3回 ターミナル期の各期とそれぞれの時期のケアを理解する
第4回 アドバンス・ケア・プランニングについて理解する 
第5回 人生の最終段階におけるケアがめざすものを理解する  
第6回 痛みのケアを理解する 
第7回 人生の最終段階における介護について理解する
第8回 死を迎えた人の介護について理解する 
第9回 ターミナルケアを理解する 施設 
第10回 ターミナルケアを理解する 在宅
第11回 ターミナルケアを理解する 看取られる側と看取る側の意見の折り合いに寄り添った支援
第12回 ターミナルケアを理解する 家族の介護力を育てた支援
第13回 ターミナルケアを理解する 静かに穏やかな最期を迎えるための支援
第14回 ターミナルケアを理解する 家族の形に合わせた、本人・家族の思いを引き出す支援     
第15回 看取りのための制度を理解する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

人には必ず死がおとずれる。死を迎える人にどう関わるか、さまざまな角度から考える。
予習では、次回授業の教科書をよく読んで確認しておく事。(1.5時間)
授業後は、その日の教科書やレジュメノートを再度読み返し復習する事。(2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

試験  60%  レポートや授業態度等 40%

受講生に望むこと

遅刻や欠席をしない様、また、授業に集中しましょう。
分らない事があればその都度質問し、疑問を持ち帰らない様にしましょう。

フィードバックの方法

課題は、内容を確認後評価して返却する。

アクティブラーニング

事例を用いてグループワークを行い発表し、その内容について皆でディスカッションする。

テキスト

『新・介護福祉士養成講座⑦ 生活支援技術Ⅱ』 中央法規出版

参考文献

特になし

実務経験の有無

備考

筆記試験を行う

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

介護過程Ⅲ (科目記号:LWL309)

杉本詠二

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

・既習の科目を統合し,アセスメントの方法を学習する.
・種々の事例に応じた介護過程の展開方法を学習する.

授業修了時の到達目標

見る(観察する),聞く(聴く),記録する,推測する・考える(組み立てる)力を身につけ,各事例に対して適切なアセスメントができる。

授業内容の全体計画

第1回 介護過程の基礎知識
第2回 介護過程のプロセスの実際
第3回 アセスメントの実際(1)インテーク
第4回 アセスメントの実際(2)状況を観察する
第5回 アセスメントの実際(3)自分のものの見方を確認する
第6回 観察結果にもとづく背景と展望の推測
第7回 問題解決志向
第8回 課題の分析と明確化
第9回 介護目標の設定
第10回 介護計画の立案
第11回 リスクマネジメントと介護過程(1)
第12回 リスクマネジメントと介護過程(2)
第13回 介護計画の実施
第14回 モニタリングと介護記録の作成
第15回 介護計画の評価
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・介護過程ⅠとⅡで学んだことが,実際の演習で活用できているか,理解できているかを確認すること(2時間)
・課題が残れば常に復習すること(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:60% 授業態度・課題:40%

受講生に望むこと

この授業は、個人ワーク,グループディスカッション,グループワーク,プレゼンテーション等の演習を中心に授業を進める.評価は演習の取り組み姿勢に重点を置いて行う.

フィードバックの方法

授業内で質疑しその場でコメントを返す.課題レポート、小テスト等はコメントを返す.定期試験は面談にてコメントを返す.

アクティブラーニング

毎回グループディスカッション、グループワークを活用する.
※状況によってグループワークは横並びでのペアワーク、時間を最小限とする工夫を行う。

テキスト

『アクティブラーニングで学ぶ介護過程ワークブック』川廷宗之・永野淳子編集,みらい.
『新・介護福祉士養成講座9 介護過程』中央法規出版.

参考文献

必要時適時配布

実務経験の有無

介護福祉士・ケアマネとしての経験を活かし、授業を行う

オフィスアワー

木・11:00~12:30

介護過程Ⅳ (科目記号:LWL310)

杉本詠二

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

・既習の科目を統合し,アセスメントの方法を学習する.
・種々の事例に応じた介護過程の展開方法を学習する.

授業修了時の到達目標

各事例に対して適切なアセスメントができ,計画立案,実施,モニタリング,評価,修正,までのプロセスを実践することができる。

授業内容の全体計画

第1回 介護計画の立案と実施
第2回 介護記録の作成
第3回 介護計画の評価と修正
第4回 尊厳を守る介護過程
第5回 「価値」の問題と介護過程
第6回 倫理的葛藤と介護過程
第7回 利用者主体と個別化の実践
第8回 自立支援に向けた介護過程
第9回 権利擁護と介護過程
第10回  チームケア・多職種連携
第11回  介護記録のまとめ、管理 
第12回  介護過程展開の理解:事例検討(1)
第13回  介護過程展開の理解:事例検討(2)
第14回  介護過程展開の理解:事例検討(3)
第15回  介護過程展開の理解:事例検討(4)
   定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・介護過程ⅠとⅡとⅢで学んだこと,知識が実際の演習で活用できているか,理解できているかを確認する(2時間)
・課題が残れば常に復習する(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:60% 授業態度・課題:40%

受講生に望むこと

グループディスカッション、グループワークでは積極的に発言すること。

フィードバックの方法

授業内で質疑しその場でコメントを返す.課題レポート、小テスト等はコメントを返す.定期試験は面談にてコメントを返す.

アクティブラーニング

毎回グループディスカッション、グループワークを活用する.

テキスト

『アクティブラーニングで学ぶ介護過程ワークブック』川廷宗之・永野淳子編集,みらい
『新・介護福祉士養成講座9 介護過程』中央法規出版

参考文献

必要時適時配布

実務経験の有無

介護福祉士・ケアマネとしての経験を活かし授業を行う。

オフィスアワー

木・11:00~12:30

介護過程Ⅴ (科目記号:LWL411)

渡部浩幸

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

ケアマネジメントと介護過程を関連づけ、介護過程とチームアプローチについて理解し、根拠に基づいた介護の提供ができるアセスメント能力を身に付ける事ができる。

授業修了時の到達目標

・介護保険制度や障害者福祉制度の説明ができる。
・ケアマネジメントとケアを関連付け、介護過程とチームアプローチについて説明ができる。

授業内容の全体計画

第1回 介護過程とチームアプローチおよびケアマネジメント基礎・考え方
第2回 介護過程とケアマネジメントの関係性
第3回 介護保険制度の基本1(介護保険制度の変遷と現状)
第4回 介護保険制度の基本2(保険の仕組みとサービス提供までの流れ)
第5回 介護保険制度のサービス(在宅1 訪問系サービス)          
第6回 介護保険制度のサービス(在宅2 通所系サービス)      
第7回 介護過程とチームアプローチ1:在宅サービスにおけるケアプラン
第8回 在宅サービスにおけるケアプランと個別支援計画1(情報収集からアセスメント)
第9回 在宅サービスにおけるケアプランと個別支援計画2(個別支援計画の作成)     
第10回 介護保険制度のサービス(施設系サービス)
第11回 介護保険制度のサービス(地域密着型サービス)
第12回 介護過程とチームアプローチ2:施設サービスにおけるケアプラン     
第13回 施設サービスにおけるケアプランと個別支援計画      
第14回 共生型サービス(介護保険と障害福祉制度の現状と現在までの経過)       
第15回 共生型サービス(制度概要)        
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・予習として、事前に配布する資料を少なくとも一読し、受講すること。(各0.5時間)
・復習では、何故この知識が必要なのかを大切に振り返りを行うこと。(各0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験:60% 授業態度・課題:40%
<授業態度・課題の評価項目>
【見る】10% 【聞く】10% 【記録する】10% 【推測・考える】10%
・周囲とコミュニケーションを取り、的を射た発言をしているか。自分の役割をこなしているか。
・自己学習の成果が出ているか。課題の焦点がずれていないか。

受講生に望むこと

ニーズに沿ったケアの提供には、アセスメントが大切です。それにより利用者が望む生活を支える事ができます。
アセスメントを実施するうえで必要な知識である、介護保険制度の基礎や個別支援計画を学びましょう。

フィードバックの方法

・事前課題は、授業開始前に内容を確認する。
・授業内での課題やワークは、模範解答を配布する。
・定期試験は、採点後に模範解答を併せて返却する。

アクティブラーニング

8,9,13回目にグループワークやディスカッションを行う。内容により発表を行う。

テキスト

適宜配布する.

参考文献

適宜紹介する.
『新・介護福祉士養成講座9 介護過程』中央法規出版.
『2020年版介護報酬ハンドブック』シルバー産業新聞社.

実務経験の有無

高齢者施設に在職中。施設を中心とする現場経験を活かして講義を行います。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

介護総合演習Ⅲ (科目記号:LWP303)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護実習をとおして介護福祉士になるための自己の課題を明確にできる。
介護過程において学修してきた知識と技術を統合しアセスメント及び目標の設定を行うことができる。
実習記録の必要性を理解し、行ったことと指導を受けたことに対しての考察を適切に記録することができる。また、自分の行った実習内容に対して、随時自己評価ができる。

授業修了時の到達目標

これまでの学習と介護実習A・Bで習得した知識と技術を統合し介護実習Cで介護過程を展開できる。

授業内容の全体計画

第1回 実習Cをおこなう施設の理解
第2回 介護実習Cの実習目標の明確化と各自の目標設定
第3回 介護実習Cのアンケート、事前面接、グループ編成
第4回 個人調書作成・準備
第5回 生活支援技術の総復習
第6回 施設事前訪問
第7回 実習の事例を用いて各領域の学びと実習に基づいた介護過程演習1
:記録について・アセスメント(情報の収集)について
第8回    〃  2:アセスメント(情報収集・情報の解釈、分析、統合化)について
第9回    〃  3:アセスメント(情報の解釈、分析、統合化)について
第10回    〃  4:課題と目標設定・計画について
第11回 生活史の研究1(グループワーク)
第12回    〃  2(グループワーク)
第13回 生活史の発表(プレゼンテーション)
第14回 介護実習Cの自己反省
第15回 介護実習Dの目標設定と実習準備

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:テキストなどで必要事項を調べておく(30分)
事後学修:レポートやグループワークの準備など(30分)

単位認定に関わる評価方法

レポート 70%  授業参加度 30%

受講生に望むこと

グループでの活動が多いです。協調性を持ち積極的に行動してください。

フィードバックの方法

レポートは随時返却し解説する

アクティブラーニング

11~13回はグループワークと発表を行う

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座10 介護総合演習・介護実習』 中央法規出版

参考文献

適宜配布する

実務経験の有無

介護福祉士・看護師での現場経験を活かし、授業を行う

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

介護総合演習Ⅳ (科目記号:LWP404)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護実習C・D・Eを振り返り、介護過程における自己評価ができる。
事例の介護過程と実習経験を踏まえ、知識と技術を統合し自己の介護観を明確にする。
介護実践の科学的探究として実習での事例を事例研究につなげる。

授業修了時の到達目標

実習を振り返りかえり、介護の知識や技術を実践と結び付け、統合しするとともに、事例研究(科学的探究)の準備を行い自分が求める介護観を確立する。

授業内容の全体計画

第1回 実習先についての学び、
第2回 実習目標を定め、個人表等実習書類作成
第3回 実習先事前訪問
第4回 実習の事例を用いて各領域の学びと実習に基づいた介護過程演習
          1:アセスメント(情報収集)
第5回        2:アセスメント(情報の解釈、関連付け、統合化)
第6回        3:アセスメント(情報の解釈、関連付け、統合化・課題抽出)
第7回        4:目標の設定、計画  
第8回        5:実施からの評価
第9回        6:再アセスメント
第10回       7:評価とまとめ
第11回 事例研究に向けて事例のまとめ1(知識・技術・実践の統合):アセスメント
第12回 事例研究に向けて事例のまとめ2(知識・技術・実践の統合):計画・実施
第13回 事例研究に向けて事例のまとめ3(知識・技術・実践の統合):評価・考察
第14回 第13回 望ましい介護福祉士像についてグループディスカッション
第15回 自己の望ましい介護福祉士像への達成感についてまとめ発表する

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:テキストなどで必要事項を調べておく(30分)
事後学修:レポートやグループワークの準備など(30分)

単位認定に関わる評価方法

レポート 70%  授業態度 30%

受講生に望むこと

グループでの活動が多いです。協調性を持ち積極的に行動してください。
望ましい介護福祉士像を探求する姿勢を常に持ってください。

フィードバックの方法

レポートは随時、返却し解説する

アクティブラーニング

13・14回目でディスカッションし発表する

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座10 介護総合演習・介護実習』 中央法規出版

参考文献

適宜配布する

実務経験の有無

介護福祉士・看護師での現場経験を活かし、授業を行う

備考

総まとめとして介護福祉研究集会で発表を行う

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

介護研究 (科目記号:LWA304)

杉本詠二・上村友希・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 演習 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

介護実践の科学的探究として実習での事例を研究し事例研究としてまとめ、介護観を確立する

授業修了時の到達目標

研究の方法を理解し事例研究としてまとめることができる。

授業内容の全体計画

第1回 介護研究とは  
第2回 介護研究のすすめ方
第3回 かかわり事例報告書を作成する:①事例を選ぶ
第4回 かかわり事例報告書を作成する:②実践・かかわりの工夫
第5回 かかわり事例報告書を作成する:③章立て
第6回 かかわり事例報告書を作成する:④報告書を作成する
第7回 かかわり事例報告書を作成する:⑤客観的事実と主観を分けて書く
第8回 かかわり事例報告書を作成する:⑥考察の仕方
第9回 プレゼンテーションの方法:①パワーポイントの使い方
第10回 プレゼンテーションの方法:②周囲に分かりやすく伝える方法
第11回 発表会:他者の事例より学ぶ
第12回 文献収集の方法:①先行研究の確認の仕方
第13回 文献収集の方法:②インターネットの活用法
第14回 事例研究論文の条件
第15回 事例研究論文の準備

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:研究に関する文献などの収集(0.5時間)
事後学修:課題や論文のとりくみ(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

論文(事例報告書)70%  課題15%  授業中の態度15%

受講生に望むこと

知的好奇心・探求心をもつこと

フィードバックの方法

授業内の質疑応答。実習前の面談。

アクティブラーニング

グループで助け合いながら、それぞれの個性を生かしたレポートを作成する。

テキスト

特になし

参考文献

矢原隆行「よくわかる介護福祉研究入門」保育社
佐藤眞一「基礎から学ぶ介護シリーズ すぐに役立つ 事例のまとめ方と発表のポイント」中央法規
『最新・介護福祉士養成講座10 介護総合演習・実習』中央法規出版

実務経験の有無

介護福祉士、看護師、社会福祉士、としてのとしての実務経験を生かす。また福祉、医療現場において研究発表を行った経験を生かす。

備考

〇ワード、パワーポイントを使います。各自でUSBを準備し、基本的な使用方法は取得しておいてください。
〇成果は後期に事例研究集を作成し、研究集会で発表を行う。各自で準備しておいてください。

オフィスアワー

杉本 木・11:00~12:30
上村 
藤井 金・11:30~12:30

介護実習C (科目記号:LWP307)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 実習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

講義、演習等で学んだ知識技術に基づいて、施設内の利用者との人間関係を深め、障害のレベルに合わせた生活支援技術を学習する。
利用者のニーズに応じた介護過程の展開のうちアセスメント・計画・立案の方法を学ぶとともに多職種協働について学習する。

授業修了時の到達目標

1 施設の概要を説明できる。
2 施設の業務内容、介護体制を理解する。
3 施設利用者の特性を把握する。
4 基本的な日常生活支援技術を身につける。
5 利用者のQOL、生きがい、人間保障、社会参加のニードについて把握する。
6 チームケアをするために、多職種協働について理解し、職員として自覚すべきことを理解する。
7 施設に応じたレクリエーション活動、クラブ活動、行事等の援助方法を実施できる。
8 個別介護の必要性を理解し介護過程における、情報の収集、アセスメント、計画の立案ができる。

授業内容の全体計画

2週間(90時間)
  介護老人福祉施設・介護老人保健施設・障害者支援施設のいずれかで実習

授業時間外の学習(予習・復習等)

実習前は目標の設定・確認と実習後は実習記録等を記載する。

単位認定に関わる評価方法

実習の評価基準により、実習施設および担当教員で検討評価する。

受講生に望むこと

はじめての施設実習である。連続の2週間なので体調管理と提出期限等を厳守する。
学内で学んだこととの結びつきを意識し、根拠を考えながら実習する。

フィードバックの方法

実習評価をもとに面談を行う

アクティブラーニング

実習

テキスト

特になし

参考文献

資料適宜配布

実務経験の有無

介護福祉士・看護師の現場経験を持つ教員が実習指導にあたる

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

介護実習D (科目記号:LWP408)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 実習 4単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

講義、演習、学校内実習で学んだ知識・技術に基づいて、施設内の利用者との人間関係を深め、障害のレベルに応じた生活支援技術を学習する。また、利用者のニーズに応じた介護過程の展開方法と多職種協働の方法を学習する。

授業修了時の到達目標

1 施設の概要が理解できる。
2 業務内容、介護体制など理解できる。
3 福祉施設利用者の特性を把握する。
4 基本的日常生活援助が理解できる。
5 介護過程の展開ができる。
 自立支援の視点からアセスメントによって明確になった課題に対して、利用者や介護職員と相談しながら介護計画を立て介護実践ができる。また、自ら実践した介護の評価や計画の修正を行うことができる。
6 事例としてまとめることができる。
7 カンファレンスや事例検討に参加し、専門職としての視点及びチームとしての連携について学ぶ。
8 介護という職業の意義深さ、介護を行う者としての働く姿勢、職業倫理を身につけ、常に利用者の人権を守り、介護の本質を探究する基本的な姿勢を身につける。

授業内容の全体計画

4週間(180時間)
  介護老人福祉施設・介護老人保健施設・障害者支援施設のいずれかで実習

授業時間外の学習(予習・復習等)

実習前は目標の設定・確認と実習後は実習記録等を記載する。

単位認定に関わる評価方法

実習の評価基準により、実習施設および担当教員で検討評価する。

受講生に望むこと

介護過程の展開に当たってはこれまで学修した知識・技術と実践の結びつきが必要です。根拠ある介護実践のためにこれまでの学修を活かしてください。

フィードバックの方法

実習評価をもとに面談を行う

アクティブラーニング

実習

テキスト

特になし

参考文献

資料適宜配布

実務経験の有無

介護福祉士・看護師の現場経験を持つ教員が実習指導にあたる

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

介護実習E (科目記号:LWP409)

上村友希・杉本詠二・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 実習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

1 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
3 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

講義、演習等で学んだ知識技術に基づいて、施設内の利用者との人間関係を深め、障害のレベルに合わせた総合的な生活支援技術を学習する。
今までの実習で学んできた利用者のニーズに応じた介護過程の展開・多職種協働によるチームケアを踏まえて利用者を総合的に理解する。

授業修了時の到達目標

1 施設の概要を理解する。
2 施設の業務内容、介護体制を把握する。
3 施設利用者の特性を説明できる。
4 基本的な日常生活支援技術を身につける。
5 利用者のQOL、生きがい、人間保障、社会参加のニードについて把握する。
6 チームケアをするために、多職種協働を学び職員として自覚すべきことを理解する。
7 施設に応じたレクリエーション活動、クラブ活動、行事等に参加する。
8 個別介護の必要性を理解し介護過程について理解する。
9 ターミナルケアについて理解する。
10 2年間の総括として介護観を確立し介護研究としても認識する。

授業内容の全体計画

1週間(45時間)
 介護実習A~Dのうち学生が総括としたい施設を選択。

授業時間外の学習(予習・復習等)

実習前は目標の設定・確認と実習後は実習記録等を記載する。

単位認定に関わる評価方法

実習の評価基準により、実習施設および担当教員で検討評価する。

受講生に望むこと

実習の総括であるという意識と態度で臨んでほしい。

フィードバックの方法

実習評価をもとに面談を行う

アクティブラーニング

実習

テキスト

特になし

参考文献

資料適宜配布

実務経験の有無

介護福祉士・看護師の現場経験を持つ教員が実習指導にあたる

オフィスアワー

上村 
杉本 木・11:00~12:30
藤井 金・11:30~12:30

発達心理学 (科目記号:LWD401)

寺川夫央

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

本授業の目的は、生涯発達の観点から老化を理解し、老化に関する心理的機能の変化の特徴に関する基礎的知識を習得することである。また、介護の専門職にかかわる人として人間のこころに関心をもち、他者とのよりよい関係のあり方を考えることができることを目指す。

授業修了時の到達目標

1.生涯発達における各ステージの心理的特徴について適切な言葉を用いて説明することができる。
2.老年期における発達の特徴を具体的に説明することができる。
3.加齢によるこころの変化を理解し、介護の専門職としてその対応を考えることができる。
4.グループワーク等において自分の考えや学習したことを表現することができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション 発達心理学の学び方 生涯発達の中での老いについて考える
第2回 人間の成長と発達1:「発達とは」エリクソン等、生涯発達の視点をもって人間の発達を理解する 
第3回 人間の成長と発達2:人間の発達と発達課題①「胎生期から乳児期」の発達を理解する
第4回 人間の成長と発達3:人間の発達と発達課題②「幼児期から児童期」の発達を理解する
第5回 人間の成長と発達4:人間の発達と発達課題③「青年期から成人期」の発達を理解する
第6回 人間の成長と発達5:人間の発達と発達課題④「老年期」の発達を理解する
第7回 人間の成長と発達6:「発達と個人差」を理解する
第8回 老年期の発達と成熟1:「老化とは」 老化についての考え方を理解する
第9回 老年期の発達と成熟2:「老年期の発達課題の留意点」老年期の人格・尊厳・文化差を理解する
第10回 老化に伴うこころの変化と日常生活1:「老化が及ぼす心理的影響」個人差を含めて理解する
第11回 老化に伴うこころの変化と日常生活2:「老いの価値観・受容」サクセスフル・エイジングの考え方を学ぶ
第12回 老化に伴うこころの変化と日常生活3:「高齢者のこころの問題と精神障害」精神的健康、高齢者の精神障害の概要を知る
第13回 老化に伴うこころの変化と日常生活4:「高齢者の心理」さまざまな視点から高齢者の心理を理解する
第14回 人間の記憶と学習:記憶や学習のしくみを理解し、具体的に老年期の特徴を考える
第15回 人間の心と介護:人間の心のあり方をふまえながら、よりよい介護のあり方を考える
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 毎回、授業終了時に事前学習のための資料(プリント)を配布するので授業に臨む前にテキストの該当箇所を参照して学習する(2時間)。次回のグループワークのテーマについての個人ワークとして、自分の意見を文章でまとめる(0.5時間)
事後学修 授業時に行った小テストの見直しと再学習(0.5時間)。授業時の講義およびグループワーク、テキスト、配布資料等をもとにキーワード等を整理し、理解を深め、得た知識を活用できるよう文章でまとめる(1時間)。

単位認定に関わる評価方法

筆記試験 70%(定期試験50% 授業内小テスト20%)
提出物(時間外学習の資料を定期試験後に提出) 10%
講義・グループワーク等への参加度(講義内での質疑応答、グループおよび全体討議での発言内容等) 20%

受講生に望むこと

人は生涯にわたり発達します。心理学は誰にとっても身近な学問です。これまでに培った知識、経験をもとに興味をもって学習してほしいと思います。授業では、学生の皆さんが主体的に参加できるようにペアワーク、グループワークを取り入れますので自分が学んだこと、考えたことを言葉にし、相手に伝えるスキルを高めてください。

フィードバックの方法

第2回~第15回までは毎回小テストを行い、直後に解答し、解説する。
定期試験は成績手交日に各自に採点結果のコピーを返却し、模範解答を掲示する。

アクティブラーニング

毎回、各回のテーマに沿ったグループワークを実施し、全体討議を行う。 

テキスト

『新版 介護福祉士養成講座11 発達と老化の理解 第3版』 
 介護福祉士養成講座編集委員会編 中央法規出版

参考文献

『発達心理学辞典』 ミネルヴァ書房

実務経験の有無

認知症の理解Ⅱ (科目記号:LWG302)

藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、地域との連携・協働のあり方を理解し、本人や家族・地域のサポ-と体制を含めた認知症ケアについて基礎知識を身につける。

授業修了時の到達目標

①認知症に伴う生活への影響を理解する。
②認知症の人の特性を踏まえたアセスメントができる。
③認知症の人の理念に基づいたケアの実際を説明できる。
④認知症の人や家族が地域で自立した生活を継続するための多職種連携と協働が説明できる。

授業内容の全体計画

第1回 認知症を取り巻く状況(歴史)と認知症ケアの理念
第2回 認知症当事者の視点から見えるもの
第3回 認知症ケアの実際(パ-ソン・センタ-ド・ケア)
第4回 認知症の人の特性を踏まえたアセスメントツ-ル
第5回 認知症の人の特性を踏まえたアセスメントツ-ル事例(グル-プワ-ク)
第6回 認知症の人とのコミュニケ-ション
第7回 認知症の人のケア1(日常生活のケア)
第8回 認知症の人のケア2(BPSDのケア)
第9回 認知症の人のアプロ-チの方法
第10回 認知症の人の終末期医療と介護
第11回 環境づくり
第12回 家族への支援1(家族介護の受容の過程・家族へのエンパワメント)
第13回 家族への支援2(レスパイトケア他)
第14回 認知症に関する制度
第15回 多職種連携と協働・まとめ
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

シラバスに沿って、テキストの予習を行い、単語の意味を調べる。(2時間)
学んだことの復習を単元ごとの課題を通して、行う。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

試験 60%  レポート 20%  授業への参加度 20%

受講生に望むこと

実習で関わった認知症利用者の事例をまとめ、授業に生かしてほしい。
後期の実習では、学んだ知識を活用し、認知症の方のケアに生かし実習で実践してほしい。

フィードバックの方法

小テスト、課題、レポートじゃ解説をふまえて返却する。

アクティブラーニング

第5回事例をふまえたアセスメントのグループワークと発表。
第14回認知症に関する地域の制度を調べて発表。

テキスト

『最新・介護福祉士養成講座13 認知症の理解』    中央法規出版

参考文献

『パ-ソンセンタ-ド・ケアで開く看護の扉』鈴木 みずえ ・ 酒井 郁子 (編) 南江堂

実務経験の有無

老年看護学を教えた看護教員としてまた臨床の看護師の経験を生かして授業を行う。

備考

理解と事例を通して講義を行う。

オフィスアワー

金・11:30~12:30

障害の理解Ⅰ (科目記号:LWI301)

村上順子・藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

障害のある人の心理や身体の機能に関する基礎的知識を習得するとともに障害のある人の生活を理解する。

授業修了時の到達目標

障害の種類とその特性が理解できる。

授業内容の全体計画

第1回 障害の概念と障害者(児)の実態
第2回 障害者福祉の基本理念
第3回 身体障害者の種類と原因と生活の特性:視覚障害
第4回         〃        :聴覚・言語障害
第5回         〃        :肢体不自由者
第6回         〃        :内部障害
第7回         〃        :内部障害
第8回 聞こえの学習(聴覚障害の人の生活)
第9回 精神障害の種類と原因      
第10回 精神障害者の生活の特性
第11回 知的障害の種類と原因      
第12回 知的障害者の生活と特性
第13回 重複障害の種類と原因と生活の特性
第14回 発達障害の種類と原因と生活の特性
第15回 介護保険指定の難病の種類と原因と生活の特性
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・適宜授業終了時に予習・復習の課題を提示する。(2時間)
・次回授業の教科書、レジメを読んでおく。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

試験 60%  レポート(5回予定)20%  授業への参加度 20%

受講生に望むこと

障害を理解することにより、誰もが暮らしやすい社会を考えてみてください。

フィードバックの方法

定期試験は採点後模範解答と解説を併せて返却する。

アクティブラーニング

第7回聞こえの学習では聴覚障害のある先生の体験をふまえた講義や着物の着つけ演習をならう。

テキスト

介護福祉士養成講座編集委員会編『障害の理解』中央法規出版

参考文献

授業中に参考資料を適宜配布する。

実務経験の有無

オフィスアワー

村上 授業終了後に教室で質問を受け付ける
藤井 金・11:30~12:30

障害の理解Ⅱ (科目記号:LWI402)

村上順子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義  2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

障害のある人の心理や身体の機能に関する知識を習得するとともに障害のある人の生活を理解し、家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を学習する。

授業修了時の到達目標

様々の障害のある利用者の日常生活支援方法を理解できる。

授業内容の全体計画

<第1回、第2回 障害がある人の心理>
第1回  1:障害が及ぼす心理的影響
第2回  2:障害の受容と適応規制
<第3回~第8回 障害に伴う機能の変化と日常生活への影響(アセスメント)>
第3回  1:聴覚・視覚・言語障害
第4回  2:肢体不自由、内部障害(呼吸器)
第5回  3:肢体不自由、内部障害(循環器)
第6回  4:肢体不自由、内部障害(消化器)
第7回  5:知的障害・重度心身障害児(者)
第8回  6:精神障害者
第9回 精神障害者の地域におけるサポート体制・チームアプローチ・家族の障害受容
第10回 地域におけるサポート体制
第11回 チームアプローチ
第12回    〃
第13回 家族の障害受容の過程での援助
第14回 家族の介護力の評価・家族のレスパイト
第15回 授業のまとめ
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・適宜授業終了時に予習・復習の課題を提示する。(2時間)
・次回授業の教科書、レジメを読んでおく。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

試験 60%  レポート(5回予定)20%  授業への参加度 20%

受講生に望むこと

障害を理解することにより、誰もが暮らしやすい社会を考えてみてください。

フィードバックの方法

定期試験は採点後模範解答と解説を併せて返却する。

アクティブラーニング

テキスト

介護福祉士養成講座編集委員会編『障害の理解』中央法規出版

参考文献

授業中に参考資料を適時配布する。

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

こころとからだのしくみⅣ (科目記号:LWI304)

福本和枝

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習(グループワーク) 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

・様々な心身の状況下にある対象(人)に対して介護サービスを提供するために、生活者の視点で捉えることができ、また安全で安楽な基本的日常生活行為の支援のための留意点や心理的側面への配慮等を理解することができる

授業修了時の到達目標

・生活支援技術とこころとからだのしくみを関連づけることができる
・介護ケアの対象が持つ心身面の背景を理解するための視点を説明することができる
・人としての死を考えると同時に、介護福祉士として対象とその家族に必要とされるケアについて、自己の言葉で述べることができる

授業内容の全体計画

第1回 排泄のしくみ:排泄に関する基礎知識・演習
第2回 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:精神・判断力低下・認知症
第3回 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:身体機能の低下(排尿)
第4回 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:身体機能の低下(排便)
第5回 変化の気づきと対応:排泄での観察ポイント・スキンケア
第6回 変化の気づきと対応:医療職との連携・演習・排泄に関連したしくみについての総括 小テスト及び解説
第7回 睡眠に関連したしくみ:睡眠に関する基礎知識・演習
第8回 心身の機能低下が睡眠に及ぼす影響:心身機能の低下・睡眠障害・演習
第9回 変化の気づきと対応:睡眠での観察ポイント・医療職との連携・演習・睡眠に関連したしくみについての総括 小テスト及び解説
第10回 死にゆく人に関連したしくみ:「死」の理解・終末期ケア(ターミナルケア)
第11回 「死」の理解:終末期(ターミナル期)・演習
第12回 終末期から「死」までの変化と特徴:身体機能の変化と特徴
第13回 「死」に対するこころの理解:こころの変化・終末期の人の心理過程・死の受容・家族ケア・演習
第14回 医療職との連携:終末期における医療ケア・職種の役割・演習
第15回 死にゆくひとのケア:看取りについて考える・死にゆく人に関連したしくみについての総括 小テスト及び解説
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・予習では、レジュメに示した範囲及び関連のある解剖・生理のテキストを読み講義に出席すること(2時間)
・復習では、講義終了後にテキストや講義資料を基に行い、不明確な事項や理解度が低い場合は、次回の講義に際に質問等行うこと(2時間)
・講義内の演習やグループワークの進行が時間内に終了しなければ、講義外でまとめること

単位認定に関わる評価方法

定期試験 70% 演習(グループワーク含む)・レポート 15% 授業への参加度 15%

受講生に望むこと

・遅刻や私語はしないこと
・演習やグループワークでは、積極的に考え自分の意見を述べること。また他者の意見もよく聞き否定をしないこと

フィードバックの方法

・定期試験は採点後模範解答と解説を併せて返却する。小テストは毎回解答を解説する

アクティブラーニング

・事例や演習問題をグループで討論し内容を発表する

テキスト

「最新・介護福祉士養成講座 11 こころとからだのしくみ」中央法規

参考文献

使用しない

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

医療的ケアⅡ (科目記号:LWK304)

藤井皆子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識技能を修得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

高齢者・障害児・者の喀痰吸引・経管栄養を安全に適切に実施するための知識技術を習得する。

授業修了時の到達目標

①高齢者・障害児・者の喀痰吸引・経管栄養の基礎的知識を説明できる。
②留意点に基づいた喀痰吸引・経管栄養の手順を実施できる。

授業内容の全体計画

第1回 高齢者および障害児・者の喀痰吸引概論(呼吸のしくみとはたらき・喀痰吸引)
第2回   〃        (呼吸状態の観察・呼吸状態の異常)
第3回   〃        (人工呼吸器と吸引・人工呼吸器装着者の生活支援)
第4回   〃        (子供の呼吸器の特徴と子供の吸引)
第5回   〃        (喀痰吸引に伴うケア・呼吸器系の感染予防)
第6回   〃         (利用者・家族の気持ちと対応:説明と同意)  
第7回   〃        (事故予防・急変・事故発生時の対応と連携)  
第8回 高齢者および障がい児・者の喀痰吸引の実施手順(必要物品と消毒液・留意点)
第9回   〃         (喀痰吸引演習)
第10回 高齢者および障がい児・者の経管栄養(消化器のしくみとはたらき・経管栄養)
第11回  〃         (経管栄養で使用される栄養剤)
第12回  〃         (子供の経管栄養と必要なケア)
              (利用者・家族の気持ちと対応 説明と同意)
第13回  〃         (経管栄養に関する感染と予防)
              (事故発生時の対応と連携)
第14回 高齢者および障がい児・者の経管栄養の実施手順(必要物品・消毒液・留意点)
第15回  〃         (経管栄養演習)  〃          
定期試験

   課題については、添削後、返却し授業で総括する。

授業時間外の学習(予習・復習等)

吸引・経管栄養はテキストを見て講義をしっかり受けることで演習ができます。
呼吸器・消化器の解剖生理、医療的ケアで使用する必要物品の名前は、復習し覚えてほしい。

単位認定に関わる評価方法

試験(筆記・実技)60% 課題20% 受講態度20%

受講生に望むこと

呼吸器・消化器のしくみとはたらきは、医療的ケアを安全に行うための基礎知識なのでしっかり理解してほしい。また、医療的ケアの留意点は、安全・安楽に実施するために重要なのでしっかり理解してほしい。

フィードバックの方法

課題については授業中にフィードバックする。

アクティブラーニング

第13・14回目に事例を通してグループワークを行い、発表してもらう。

テキスト

『新・介護福祉士養成講座15  医療的ケア 』 中央法規

参考文献

『からだの地図帳』 高橋長雄監修   講談社
『健康の地図帳』  大久保昭行監修  講談社
『写真でわかる介護職のための医療的ケア』山本恵子監修 インタ-メディカ

実務経験の有無

看護教員、臨床看護師の資格経験を生かして授業をおこなう。

備考

図書館に『老年看護』の雑誌があるので、経管栄養・喀痰吸引の特集があれば参考にしてください。
時間があれば、図書館に通ってください。図書館は、学問、知識の宝庫です。

オフィスアワー

金・11:30~12:30

医療的ケアⅢ (科目記号:LWK405)

藤井皆子・神野満恵・阿部ゆきこ

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義・演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を習得することを目指す。

授業科目の目的・テーマ

医療ケアⅠ・Ⅱで学んだことを基礎に、モデル人形で基本的な吸引、経管栄養の技術を身につける。

授業修了時の到達目標

医療における倫理的配慮ができ、吸引と経管栄養について利用者の状態を把握しながら適切に実施できる。

授業内容の全体計画

第1回 経管栄養の基礎知識(必要物品、実施時の観察)
第2回 経管栄養の実施手順( 実施・対応・報告・記録)
   〈第3回から第6回は技術を身につけるため繰り返し実施する〉
第3回 経管栄養の実施 (胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養、経鼻経管栄養)
第4回   〃
第5回   〃
第6回   〃
第7回 喀痰吸引の基礎知識(必要物品、実施時の観察 ) 
第8回 喀痰吸引の実施手順(実施・対応・報告・記録 )
   〈第9回から第13回は技術を身につけるため繰り返し実施する〉
第9回 喀痰・吸引実施 (口腔内および鼻腔 気管カニューレ)   
第10回 演習:   〃
第11回 演習:   〃
第12回 演習:   〃
第13回 演習:   〃
第14回 救急蘇生法 (救急蘇生法 AED使用)
第15回 演習:  〃
   定期試験
   課題は、添削後、授業で総括する。

授業時間外の学習(予習・復習等)

医療的ケアⅠ・Ⅱの基礎知識をもとに事例に対する観察・声かけ・記録の課題があるので基礎知識を振り返り対象を尊重することを念頭に置き、まとめてほしい。
喀痰吸引・経管栄養を技術を身につける事を目的としているため、清潔操作や技術練習を繰り返し行う。

単位認定に関わる評価方法

試験(筆記・実技)80% 課題10% 受講態度10%

受講生に望むこと

医療行為は、直接利用者さんの生命に直結する行為である。そのため人間の体の構造を理解し実技の留意点、注意事項を踏まえて、正確な喀痰吸引・経管栄養ができるまでしっかり練習してほしい。

グル-プメンバ-は、助け合って課題・技術の習得ができるよう努力し、必要時、教員の指導の日程調整をする。

フィードバックの方法

記録について返却し個別指導を行う。

アクティブラーニング

経管栄養、喀痰吸引については各自練習する。ICはグループワークし教員が指導する。

テキスト

『最新介護福祉全書15  医療的ケア 第3版』 中央法規

参考文献

『写真でわかる介護職のための医療的ケア』山本恵子監修 インタ-メディカ

実務経験の有無

看護教員、看護師の経験を生かして授業を展開する

オフィスアワー

藤井 金・11:30~12:30
神野・阿部 授業終了後に教室で質問を受け付ける

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