2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

食品学Ⅱ (LCC205)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 専門的知識・技能、自己研鑽力

授業科目の目的・テーマ

調理をする上で食品を適切に取り扱うことができるように、各食材の特性を理解し、調理に生かすことができるようになる。

授業修了時の到達目標

食品名を覚え、それら食品の特性などの基本的な内容を説明することができる。
副材料の特徴や食品加工・貯蔵に至るまで関連づけて説明できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、食品学Ⅰの復習
第2回 油脂類について
第3回 菓子類について
第4回 嗜好飲料類ついて
第5回 砂糖および甘味類、調味料について
第6回 香辛料・調理加工食品類について
第7回 小テスト、必携問題集まとめ
第8・9回 実習:ゲル化剤の違い 
第10回 食品の加工について
第11回 食品の貯蔵①:乾燥法、漬物法低温貯蔵法
第12回 食品の貯蔵②:その他の貯蔵法
第13回 食品表示について
第14回 食品の生産と流通
第15回 小テスト、必携問題集
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておく。(2時間×15回)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにする。(2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 70%、小テスト 20%、授業態度 10%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とする。
③遅刻や居眠り、忘れ物等授業態度の悪い場合は減点する(-2点/回)。

受講生に望むこと

・食品の特性を知ることは、調理をする上で栄養素を損なうことなく体に取り込むためにも大切なことです。食事と健康の関わりを意識しましょう。
・TVやインターネット、書物などから食に関する情報を吸収しましょう。

フィードバックの方法

小テストは採点後、返却する。定期試験は、採点後解説する。

アクティブラーニング

第8・9回は、実習を行う。

テキスト

『新調理師養成教育全書 2食品と栄養の特性』 (公社)全国調理師養成施設協会
『調理師養成施設教育全書 必携問題集』    (公社)全国調理師養成施設協会

参考文献

『食品成分表』
必要に応じて資料を配付する。

実務経験の有無

オフィスアワー

月・14:20~16:00

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