2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

人体の構造と機能 (科目記号:LWC101)

渡邉康之

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識・技能、倫理・価値観

授業科目の目的・テーマ

ヒトの体の構造(こうぞう)とはたらきについて基本的な知識を学ぶ

授業修了時の到達目標

体の構造とはたらきの知識が、生活行動につながっていることを関連づける。

授業内容の全体計画

第1回 ヒトの体のなまえ、臓器(ぞうき)のなまえ、細胞(さいぼう)のしくみ 
第2回 骨(ほね)と筋肉(きんにく)と関節(かんせつ)の構造とはたらき
第3回 呼吸(こきゅう)のやくめと呼吸運動(こきゅううんどう) 
第4回 心臓(しんぞう)と血管(けっかん)と血圧(けつあつ)
第5回 血液(けつえき)の役割(やくわり)
第6回 呼吸(こきゅう)のしくみ 
第7回 たべものを消化(しょうか)して栄養素(えいようそ)を吸収(きゅうしゅう)するしくみ
第8回 まとめと中間試験(ちゅうかんしけん)
第9回 体の水分(すいぶん)と尿(にょう)と腎臓(じんぞう) 
第10回 体温(たいおん)と皮膚(ひふ)
第11回 体をまもる免疫(めんえき)のしくみ
第12回 生殖器(せいしょくき)の構造と役割
第13回 脳(のう)と神経の役割
第14回 自律神経(じりつしんけい)と内分泌(ないぶんぴつ)
第15回 眼(め)や耳(みみ)、においや味(あじ)の感覚(かんかく)
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前の学習:授業予定のページを前日に読んでおくこと。2時間が目安です。
授業後の学習:教科書と資料をよく読んで、授業の内容をよく復習しておいてください。2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

定期試験(中間と期末の2回)の成績(せいせき)80% 授業への取り組み 20%

受講生に望むこと

・正常な体の構造と働きを理解することは、病気や老化による体の変化を理解する基礎となり、生活支援方法を導く根拠となるため、教室に人体模型を展示しているので、休み時間に見て臓器の名前などを覚えてください。
・内容が多いので、油断(ゆだん)すると授業についてこれなくなるため、しっかり予習復習をしてください。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、小テストをします。採点(さいてん)した後、説明をします。

アクティブラーニング

15回目の授業では、身の回りの高齢者の老化について実例を報告してもらいます。

テキスト

『新介護福祉士養成講座11 こころとからだ』 福祉士養成講座編集委員会  中央法規出版

参考文献

『からだからケアがわかる本』秋山昌江・白井孝子著  中央法規
『イラスト図解 人体のしくみ』 坂井建雄著 日本実業出版社
『マンガでわかる解剖生理学』 坂井建雄 監修 池田書店

実務経験の有無

看護師・看護教員の経験をふまえて、授業を行う。

オフィスアワー

木・12:30~14:00

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