2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

時事日本語Ⅰ<上級クラス> (科目記号:LKR116)

松原文子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力

授業科目の目的・テーマ

初級中級で身につけた基礎的な日本語運用能力(聞く・話す・読む・書く)をさらに向上させる。
他者との対話を通して思考を深め、自己の考えをわかりやすく伝えることができる。

授業修了時の到達目標

日本語を媒介に、知りたい情報を取得・整理し、伝えたい情報を的確に発信することができる。
目的や状況に応じて構成を工夫し、聞き手を意識した発表ができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション・自己紹介
第2回 好きなものマップ作製(グループで話し合い)
第3回 「わたしの好きなもの」スピーチ原稿作成
第4回 「わたしの好きなもの」発表・評価
第5回 キャリアプラン作成(自己分析:プレインストーミング)
第6回 キャリアプラン・プレゼンテーション
第7回 インタビュー(質問作成)
第8回 インタビュー実施、報告発表
第9回 五行詩作成(タイトルを決めキーワード選び)
第10回 五行詩発表・評価
第11回 「わたしのちょっと面白話コンテスト」オチはわかった?
第12回 「わたしのちょっと面白話」を作成(応募してみよう!)
第13回 大谷選手のマンダラシート分析
第14回 私のマンダラシート
第15回 国の日本語の先生に手紙を書こう  ふりかえり
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・授業で習った語彙・文型の復習(2時間)
・音読・スピーチ原稿(1時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験40%  提出課題)40%  授業への参加度20%

受講生に望むこと

自分でスピーチしたことを日々のコミュニケーションでも積極的にアウトプットする。

フィードバックの方法

定期試験・提出課題は、添削、グループで意見交換等を行う。

アクティブラーニング

自己表現中心のアウトプットが主な活動となる。よってテーマごとに発表しグループで評価する。

テキスト

プリントを配布する。

参考文献

『留学生のための文章表現のルール』石黒圭・筒井千絵 スリーエーネットワーク
『日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座』、伊集院郁子・髙野愛子、アスク出版
『新にほんご敬語トレーニング』金子広幸 アスク出版

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受けつける。

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