2026年度(令和8年度)講義概要―シラバス―

日本語総合演習Ⅰ<上級クラス> (科目記号:LKR103)

松原文子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力

授業科目の目的・テーマ

文章のつながりに注目しながら論理的に読むことができる。

授業修了時の到達目標

知らない言葉があっても、文脈から推測しながら、筆者の主張を解釈することができる。
抽象的な評論文や説明文を読み、筆者の意見を整理し、自分の言葉で述べることができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション 
第2回 ロジカルリーディングとは何か
第3回 接続表現①:接続詞の役割
第4回 接続表現②:さまざまな接続表現
第5回 対比表現:二項対立を整理
第6回 理由・根拠:主張を支える理由
第7回 譲歩表現:主張を際立てる
第8回 指示詞:指す内容を把握
第9回 比喩表現①:意味を文脈から推測
第10回 比喩表現②:比喩の効果
第11回 引用・体験談:その役割を考える
第12回 キーワードをつかむ
第13回 タイトルをつける
第14回 総合読解:文章構造を分析
第15回 総合読解・ふりかえり
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業で習った語彙・文型の復習(2時間)
音読(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験40%  提出課題)40%  授業への参加度20%

受講生に望むこと

学んだ論理的思考を読解だけでなく、文章作成や発言の場面でも積極的に活用することを期待する。

フィードバックの方法

定期試験・提出課題は、添削、グループで意見交換等を行う。

アクティブラーニング

グループワークで、文章の構造をチャートに整理する。
筆者の主張が理解した後、ディベートを行う。

テキスト

プリントを配布する。

参考文献

『JLPT文字・語彙N3ポイント&プラクティス』本田ゆかり他 スリーエーネットワーク
『新完全マスター読解N2』田代ひとみ他 スリーエーネットワーク

実務経験の有無

備考

学生のニーズやレベルにより、シラバス内容を変更する可能性がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受けつける。

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