2024年度(令和6年度)講義概要―シラバス―

応用日本語Ⅰ<初級クラス> (科目記号:LKR118)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力

授業科目の目的・テーマ

・初級で必要な文法や語彙を使い、日常生活の基本的場面で円滑なコミュニケーションがとれるようになる。
・日本語能力試験に合格するために、試験問題を理解し正しい答えが判断できるようになる。 

授業修了時の到達目標

・初級の文型・語彙・表現を十分に習得し、運用することができる。
・日常生活で円滑なコミュニケーションをとることができる。
・N4~N3レベルの問題を制限時間内で正しく解答することができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション・実力判定テスト
第2回 あいさつ言葉 基本的なあいさつや決まった表現を言うことができる
    また、あいさつされたときに決まった受け答えができる
第3回 おかし作り1 相手にプレゼントなどを謙遜しながらすすめることができる
第4回 おかし作り2 手作りのプレゼントなどを説明することができる
第5回 けっこん式1 言葉の意味を簡単に説明できる
          習慣や規則について説明したり質問したりできる
第6回 けっこん式2 習慣などについてアドバイスをすることができる
第7回 私の町1 出身地を話題にして紹介することができる
第8回 私の町2 出身地の観光地、人の様子、有名なものなど説明できる
第9回 ハイキングの計画1 誘いや提案に対して、心配な気持ちを表すことができる
             条件などを説明して、相手の気持ちをやわらげることができる
第10回 ハイキングの計画2 旅行の計画を話題にして、必要な準備や希望などについて話せる
第11回 友だち同士の会話1 友だちに対して、事情説明を求めることができる
             「~の?」「~んじゃない?」などの表現が使える
第12回 友だち同士の会話2 友だちに対して、自分が困ったことについて事情を説明できる
第13回 友だち同士の会話3 けがなどした友だちを気遣い、アドバイスができる
第14回 日本語能力試験 模擬試験
第15回 日本語能力試験 模擬試験 フィードバック
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

①出された宿題は十分な時間を費やして提出すること。 (2時間)
②学習した内容は声に出して反復練習し習得を目指すこと。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

試験60%、小テスト20%、授業への参加度(会話練習)20%。

受講生に望むこと

①授業中、配布されたプリントはきちんとファイルに整理すること。
②携帯電話の辞書機能を使用しないで、電子辞書を使うこと。
③授業中は携帯電話はマナーモードか、電源を切ること。
④遅刻・授業時の居眠りは減点する。

フィードバックの方法

小テストは添削して、評価し返却する。

アクティブラーニング

その日に習った文型を使って文を作り発表する。

テキスト

『TRY!日本語能力試験N4 文法から伸ばす日本語』 ABK(公益財団法人アジア学生文化協会) アスク出版

参考文献

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

火・10:00~11:00

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