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教育の方針 -アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・デュプロマポリシー-

アドミッションポリシー<入学者受け入れ方針>

ライフデザイン学科

〈学科の概要〉
ライフデザイン学科は、50 年以上にわたり「豊富な実学教育を通じた豊かな人間形成」を目標に、教育・家政・栄養・福祉の各分野に於いて地域を支える人材を輩出してきました。学科の教育課程においては、それぞれの専門科目の修得に加えて、自己の精神的自立を図り、思いやりを持って他者と共生できる人間作りを目指しています。また、常に時代を見つめ、時代のニーズに適合した人材育成を展開しています。
〈求める学生像〉

<介護福祉コース>

  1. 知識・技能
    入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    他者の生活課題を的確に把握し、多様な方法をもって対応することができる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    他者の心に寄り添え、介護福祉観を身につけることができる者。介護福祉への関心が高く、地域に住まう他者の人生・生活を支える情熱をもっている者。

<食物栄養コース>

  1. 知識・技能
    入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    他者のニーズを的確に判断し、多様な方法でもって対応できる者。また、その自分の成長を広く地域社会に還元できる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    他者を思いやる気持ちを持ち、共感的理解を深める事ができる者。また、栄養への関心が高く、自分の成長を広く他者へ還元し、地域社会貢献を積極的にできる者。

<スイーツ・カフェコース>

  1. 知識・技能
    入学後の修学に必要な基礎的学力を有し、興味・関心を抱きながら目標達成に向けて自己鍛錬ができる者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    他者のニーズを的確に判断し、多様な方法でもって対応できる者。また、自らが得た知識やアイディアを積極的に他者へ伝える努力ができる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    他者を思いやる気持ちを抱き、何事にも自主的に全力で取り組むことができる者。また、地域社会とのつながりを大切にし、学びから修得したものを還元できる者。

<国際観光ビジネスコース>

  1. 知識・技能
    入学後の修学に必要な基礎学力を有している者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    専門知識を学び、資格を取得し、それを活用できる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    異文化理解を深めることができ、国際観光ビジネスへの関心が高く、自身が学びたい分野で多様な人々と協働して地域社会で活躍していきたいという意欲を持つ者。
     

幼児教育学科

〈学科の概要〉
幼児教育学科では、人間性豊かな、高い資質を備えた幼児教育者を育成しています。そのために、系統的な知識を習得し、実習を通して応答的な実践能力を身につけ、自らの子ども観を確立することができるよう、周到なカリキュラムを用意しています。
〈求める学生像〉
  1. 知識・技能
    入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    入学までに身に付けた知識や技能を用い、自ら考え、適切な方法で表現することができる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    幼稚園教諭・保育士を目指し、その目的を達成するために、積極的に学ぶ意欲及び他者と協力しつつ課題に取り組む姿勢がある者。また、地域に根差し、地域社会全体での子育てに取り組む実践力の修得を目指す者。

調理師専修科

〈調理師専修科の概要〉
1年という最短期間で調理師免許を取得できる昼間制の調理師養成施設です。料理人を目指す人に求められる食品学及び栄養学の知識や調理技能を基礎から習得させることが主な教育目標です。本科で栄養士ないし製菓衛生師の教育を受けた後、さらに調理師専修科で調理師の教育を受けることで、「食事のデザイン力」に優れた調理師の養成を目指しています。
〈求める学生像〉
  1. 知識・技能
    建学の精神に共感し、修学に必要な基礎的な調理の知識と技能を身につけている者。
  2. 思考力・判断力・表現力
    自らの目標を設定し、自分の意見や考えを的確に表現し多様な方法でもって対応できる者。
  3. 主体性・多様性・協働性
    他者の考えを素直に聞き入れ、自らの職業でどう活躍したいのか、社会に奉仕し、地域や社会発展に貢献する意欲をもっている者。

カリキュラムポリシー<教育課程編成・実施の方針>

共通教育科目(ライフデザイン学科・幼児教育学科共通科目)

 本学の共通教育科目は、教養を身につける科目、生活力を身につける科目により構成されています。これらの学問に触れることで豊かな人間性を培い、社会の中で主体的に行動できる個を形成することを目的としています。

 1年次には、教養科目である「人間と社会」・「スポーツ」・「コミュニケーション」の三分野で科目群を構成し、人間、社会、異文化をキーワードとした科目を開講しています。また、2年次では、社会で生きるための基礎的能力の修得を目指した科目、実践的生活力を高める科目、社会人としての実践力を高める科目等、本学独自の教育科目を開講しています。学科、コースによらず自由に選択することができ、学生
の興味関心の幅を広げられるようにしています。

 このような共通教育の科目は、地域に生きる学生一人ひとりの豊かな人間性を培うとともに専門教育科目の土台となり、その一部は資格取得のための要件ともなっています。

ライフデザイン学科

 ライフデザイン学科では、デュプロマポリシー(DP)の達成を目指して、カリキュラムマップ(CM)に対応したカリキュラムポリシー(CP)を次のように定めています。

<介護福祉コース>

 コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な素養を身につけることを目指す。
  2. 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を修得することを目指す。
  3. 介護福祉に関する教育課程を編成し、介護福祉に関わる専門職として必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

 介護福祉に関わる専門職として必要な知識・技能を身につけるために、「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」の4領域を学修します。まず「人間と社会」では専門職として必要な教養を身につけます。また介護福祉実践において身体的、精神的支援の根拠となる「こころとからだのしくみ」を学び、介護福祉実践の基礎を理解します。

 これらの基礎分野の理解に基づいて、「介護」「医療的ケア」の講義・演習を通して体得していきます。これは、介護福祉実践の背景にある社会動向、介護福祉実践の根拠等の基礎を学びながら、介護福祉サービスが必要な生活課題を抱えた高齢者・障がい者にとって、また介護福祉サービスを提供する者にとっても安全・安楽な生支援技術およびレクリエーション技術を学びます。さらにこれら学内での学修成果を踏まえ、地域にあるさまざまな種別の施設およびサービスに関する学外での介護実習を行います。また、この介護実習を通して生じてくる疑問点を追及し、さらに介護福祉実践の根拠を明確にしていく介護研究を行います。以上の学修を通じ、介護福祉に関わる専門職としての知識・技能を用いて、生活課題を抱え、介護福祉サービスが必要な高齢者、障がい者への個別対応ができ、地域に貢献できる介護福祉に関わる専門職を目指します。

<食物栄養コース>

 コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
  3. 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

 栄養士に求められる能力として、栄養指導・栄養療法・給食実務の3つの能力が挙げられるが、これらは、社会・病気・衛生・給食に関する知識がベースとなり、さらにその基礎となるのが、体の働きや食物、調理に関する知識です。

 これら求められる能力を修得できる教育課程を編成し、必要な専門知識及び技術の修得を目指します。また、基礎知識からグループ演習、現場実習のように段階的に学修することにより、必要な思考力及び判断力、表現力、更に、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指します。

 栄養士養成科目に加え、フードビジネスに関する知識を学修することで、フードコーディネーターの資格やレストランサービス技能士の受験資格も得ることができます。また、これらと併行して人間性を高めるため、教養を身に付け、自然に触れ、自分を磨くことのできる科目を開講しています。

<スイーツ・カフェコース>

 コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 製菓衛生師に関する教育課程を編成し、製菓衛生師として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 製菓衛生師に関する教育課程を編成し、製菓衛生師として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
  3. 製菓衛生師に関する教育課程を編成し、製菓衛生師として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

 公衆衛生分野・栄養と健康分野・食品と衛生分野・製菓理論および実技は、製菓衛生師になるための専門的知識と技術の基礎として位置づけられます。国家試験受験に必要な専門科目を2年間でバランスよく配置し、合格への準備学習も併せて行います。業界への就業力を身につけるために製菓基礎実習、専門実習、応用実習へとスキルを上げ、グループ中心の実習科目から思考力・判断力・表現力を学び、責任感を持ちつつ協働して学ぶ態度の涵養を目指します。

 また、製菓以外にも食関連科目を開講しており、カフェクリエーター・フードコーディネーター・レストランサービス技能士・スローフード創作実習の受講が可能です。生涯にわたって大切にしたい食の知識を深めるとともに、楽しさ・おいしさを多目的に表現できる人材を育成します。

<国際観光ビジネスコース>

 コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 観光分野に関する教育課程を編成し、国内旅行業務取扱管理者として必要な専門的知識とホスピタリティー技能の修得を目指す。
  2. 国際コミュニケーション分野に関する教育課程を編成し、英語や中国語(留学生に日本語)など実用的な外国語会話の修得を目指す。
  3. ビジネス分野に関する教育課程を編成し、レストランサービス分野とホテルビジネス分野の知識の修得を目指す。

 国際観光ビジネス分野で求められる能力は、言語リテラシー・ホスピタリティー・情報リテラシーの三つが基礎になっています。この考えに沿って国際観光ビジネスコースでは基礎科目として、語学、コミュニケーション、接遇及びパソコンに関する基礎知識を学びます。さらに、専門科目として旅行観光分野では、国内外の旅行観光の実情、旅行業業務及び宿泊に関する法律などを学びます。

<幼児教育学科>

 コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力の涵養を目指す。
  3. 幼児教育・保育に関する教育課程を編成し、幼稚園教諭・保育士として地域社会で主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

 幼児教育、保育に携わる専門職には子どもと養育者等への支援と、彼らを取り巻く地域社会全体での子育て実現のための確かな知識、技術と一貫した倫理観を持つことが求められます。これら求められる能力を修得できる教育課程を編成し、地域志向の幼稚園教諭、保育士としての資質を培います。

 幼稚園教諭、保育士として必要な専門的知識と技能の修得に向け、「教育・保育の本質・目的」「教育・保育の対象理解」「教育・保育の内容・方法」に関する科目を1年次から2年次に段階を追って学修します。また、地域の幼稚園・保育所・施設等において観察実習、参加実習、責任実習と段階的に学修することにより、思考力・判断力・表現力及び保育実践力を培います。さらに、地域での実践活動、グループ演習、ボランティアなどの社会活動を通して、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度を涵養するとともに地域社会の多様なニーズに対応できる保育実践力を養います。加えて希望者は児童厚生にかかわる専門科目を学修することで児童厚生員の資格を取得することができます。

 また、これらと併行して人間性を高めるため、教養を身に付け、地域に触れ、自分を磨くことのできる科目を開講しています。

<調理師専修科>

 コースの修了の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 調理師に関する教育課程を編成し、調理師として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 調理師に関する教育課程を編成し、調理師として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
  3. 調理師に関する教育課程を編成し、調理師として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

 外食産業を支える調理師として現場に立った時、先ず求められるのは基礎力と即戦力です。包丁の使い方をはじめ、基本的な調理技術・調理理論や食文化など、調理の原理について栄養面、嗜好面等から科学的な知識を修得します。

 それと併行して、食生活と健康(公衆衛生)、食品と栄養学の特性(食品学・栄養学)、食品の安全と衛生(食品衛生)などを学修することにより、食の安全・安心を担う調理師としての自覚を養います。

 また、学内外での調理実習、学校行事やボランティア活動など地域交流を通じて創作力、実践力、コミュニケーション力を培うと共に、社会人としてのマナーや調理師としての心構えなどを身につけられる事を目指します。

デュプロマポリシー<学位授与の方針>

〈全学科・コース共通〉

 本学の建学の精神・教育理念、教育目的・目標に基づいて開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、地域を志向した専門的職業人としての資質を身につけた者に対して短期大学士の学位を授与する。

〈ライフデザイン学科〉

 学科の教育目的・目標に基づいて開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、地域志向の専門職業人としての資質を身につけた者に対して短期大学士の学位(生活科学)を授与する。

〈幼児教育学科〉

 学科の教育目的・目標に基づいて開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、かつ、幼稚園教諭・保育士としての専門的な知識及び技術、多様なニーズに対応できる保育実践力、また、主体性をもち他と協働しつつ地域社会に貢献できる資質を身につけた者に対して短期大学士の学位(教育学)を授与する。

〈調理師専修科〉

 学科の教育目的・目標に基づいて開講される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、かつ、調理師として専門的な知識及び技術が修得できていること、また、自ら考え判断する力を培い、地域社会に貢献できる資質を身につけた者に対して調理師専修科の修了を認める。

アセスメントポリシー<学修成果の評価の方針>

3つのポリシーに基づく学習成果の判定・査定について

学習成果の評価の方針 3つのポリシーに基づくアセスメントに用いる指標

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