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教育の方針 -アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・デュプロマポリシー-

今治明徳短期大学の三つのポリシー

 本学では、教育の方針を三つのポリシーとして表しています。この三つのポリシーを学科やコースごとに定め、「入学してよかった。」「この大学で勉強してよかった。」と感じられる教育を目指しています。

◇ディプロマ・ポリシー(DP) 学位授与の方針
学生が卒業又は修了するまでに修得を求められた能力や資質などを示したものです。
◇カリキュラム・ポリシー(CP) 教育課程の編成・実施の方針
カリキュラム(教育課程)の仕組みと目標を示したもので、わかりやすいように表や図(カリキュラム・マップ・カリキュラム・ツリー)でも表しています。
◇アドミッション・ポリシー(AP) 入学者受け入れの方針
入学生に求める意欲や適性、能力、資質などを示したものです。

◆アセスメントポリシー  学修成果の評価の方針
3つのポリシーの達成状況、教育効果並びに学生の学修成果に対する測定・評価指標を示したものです。

ディプロマ・ポリシー(DP)<学位授与の方針>

全学共通

 本学の建学の精神・教育理念、教育目的・目標に基づき、本学の学修目標を達成するために開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、地域を志向した職業人としての資質を身に付けた者に対して短期大学士の学位を授与する。

全学共通の学修目標 

  1. (人間関係力、自己研鑽力)
    他者との良好な関わりの中で自己のよさを見出し、高めていくことができる。
  2. (主体性、協働性、多様性、思考力)
    主体的、協働的に学び、多様な考え方を認め、柔軟な思考ができる。
  3. (社会・文化理解、実践力)
    社会や文化に関心を持ち、グローバルな視野に立って、社会に参画することができる。
  4. (地域志向性、地域貢献力)
    地域への関心を深め、地域活性化に意欲的に取り組むことができる。
  5. (情報知識・技能、情報活用力)
    職業人として、ICT、データサイエンスの知識を生かすことができる。

ライフデザイン学科

 学科の教育目的・目標に基づき、各コースの学修目標を達成するために開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、かつ、各コースの特色を活かし、専門職業人としての専門的な知識及び技能、多様なニーズに対応できる実践力、また、主体性を持ち他と協働しつつ地域社会に貢献できる資質を身に付けた者に対して短期大学士の学位(生活科学)を授与する。

介護福祉コース 学修目標

  1. (人間関係力、自己研鑽力)
    専門職として必要な素養を身に付け、対人援助に関わる人間関係力、自己研鑽力の向上を継続的に実現できる。
  2. (専門的知識・技能、倫理・価値観)
    知識・技能の修得と、必要な倫理、価値観に基づき個人の尊厳を重視し、権利を擁護できる。
  3. (協働性、多職種連携)
    多職種との連携の必要性とチームアプローチの理解を体験的に実現できる。
  4. (地域志向性、地域貢献力)
    地域を志向し、地域での活動の中で、地域貢献・課題解決力の向上を体験的に実現できる。
  5. (基礎的研究力、ICT能力)
    介護実践能力を高めるとともに、必要な基礎的研究力及びICT能力を継続的に実現できる。

食物栄養コース 学修目標

  1. (専門的知識・技能、自己研鑽力)
    専門職としての知識・技術と技能を修得し、周囲の人と交流を深め、自己を磨くことができる。
  2. (思考力、判断力、表現力、主体性、協働性)
     必要な思考力および判断力、表現力、さらに主体性を持って多様な人々と協働して学ぶことができる。
  3. (多職種連携、実践力)
    多職種の人と連携した活動に興味を持ち、社会に参画することができる。
  4. (地域志向性、地域貢献力)
    地域に関心を持ち、地域に住む人々や地域の保健活動家と連携し、地域貢献することができる。
  5. (基礎的研究力、ICT能力)
    基礎的な研究とICT、データサイエンスの能力を高めることができる。

調理ビジネスコース 学修目標

  1. (専門的知識・技能、自己研鑽力)
     専門的知識を身につけ、基本技術を繰り返し練習し、自己研鑽することで技能を高めていくことができる。
  2. (主体性、多様性、協働性)
    主体性を持って多様な人々と協働して学ぶことで自己を高めることができる。
  3. (思考力、判断力)
    食の多様化が進むなか、時代のニーズに対応できるビジネス感覚を身に付けることができる。
  4. (地域志向性、地域貢献力、表現力)
    地域の食文化や資源を学び、地域課題に目を向け、料理を通してその解決、発展のために貢献していくことで創造力、コミュニケーション能力を高めることができる。
  5. (人間関係力、調理実践力)
    将来の自分を見据えて、料理人としての真の力を身に付けるとともに、人間性も磨くことで総合的に人間力を養い、着実に歩んでいくことができる。

国際観光ビジネスコース 学修目標

  1. (人間関係力、自己研鑽力、多様性)
    国際社会の一員として多様な価値観を理解し、自己の能力を高めていくことができる。
  2. (専門的知識、語学力、主体性、協働性)
    国際観光ビジネス分野で求められる専門的知識と語学力を、主体的、協働的な学びを通して身に付けることができる。
  3. (思考力、判断力、実践力)
    国際観光ビジネスの現場において必要な思考力・判断力・実践力を培うことができる。
  4. (地域理解力、地域貢献力)
    地域の文化、観光資源について理解し、地域社会に貢献できる取組を積極的に行うことができる。

幼児教育学科(DP)

 学科の教育目的・目標に基づき、本学科の学修目標を達成するために開設される教育課程の科目を修め、学則に定める成績評価に基づき、卒業に必要な単位を修得し、かつ、保育者としての専門的な知識及び技能、多様なニーズに対応できる保育実践力、また、主体性を持ち他と協働しつつ地域社会に貢献できる資質を身に付けた者に対して短期大学士の学位(教育学)を授与する。

幼児教育学科の学修目標

  1. (人間関係力・自己研鑽力)
    様々な場面で人との良好な関わりを形成する中で、保育者としての自己のよさを見出し、高めていくことができる。
  2. (専門的知識・技能、主体性、協働性)
    保育者として必要な専門的知識と技能を、主体的、積極的、協働的な学びを通して身に付けることができる。
  3. (思考力、判断力、表現力、保育実践力)
    実習及び社会活動を通して、保育者として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力を培うことができる。
  4. (地域志向性、地域貢献力)
    地域社会での子育て支援や地域福祉の向上に向けた取組を、意欲的に行うことができる。
  5. (基礎的研究力、ICT能力)
    保育者として必要な基礎的研究力及びICT能力を高めていくことができる。

カリキュラム・ポリシー(CP)<教育課程の編成・実施の方針>

全学共通

 ライフデザイン学科・幼児教育学科の学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 地域志向科目である「地域活性化論」「地域交流演習」を開講し、学生主体による地域課題解決に向けての学び、地域貢献力を高める学びを実現する。
  2. 人間、社会、異文化をキーワードとした科目を開講し、社会・文化理解を深め、多様な考え方を認め、柔軟な思考力を高める学びを実現する。
  3. 「キャリアデザイン」「データサイエンス・AIの基礎」「情報処理」の科目を開講し、情報知識・技能、情報活用力を高め、専門職業人として必要な実践力を高める学びを実現する。
  4. 豊かな人間性を培い、実践力を身に付ける科目を開講し、人間関係力、自己研鑽力を培い、生活する中での実践力を身に付ける学びを実現する。
  5. 専門教育科目を含めた教育課程全体を通して人間関係力、自己研鑽力につながる系統的、総合的な学び、主体的、協働的な学びを実現する。

ライフデザイン学科

介護福祉コース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 介護福祉に関わる専門職として、必要な素養を身に付けられることを目指す。
  2. 介護福祉に関わる専門職として、倫理観を持ち、必要な専門知識と技能の修得を目指す。
  3. 介護福祉に関わる専門職として、実習及び地域の社会活動を通して、介護福祉士として必要な思考力・判断力・介護実践力及び研究力を培うことを目指す。
  4. 介護福祉に関わる専門職として、必要な多職種との連携の必要性を理解することを目指す。

食物栄養コース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 栄養と食の専門家として必要な専門知識と技能を修得し、人間関係力、自己研鑽力の向上を目指す。
  2. 主体的に行動し、周囲の人と協働して学ぶことにより多様な考え方や柔軟な思考、表現力を身に付けることを目指す。
  3. 地域への関心を深め、地域住民や学外の活動家と交流することにより実践力を高めることを目指す。

調理ビジネスコース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 調理師として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 調理師として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
  3. 調理師として主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。
  4. 教育課程全体を通して人間関係力、自己研鑽力につながる系統的、総合的な学びを実現する。

国際観光ビジネスコース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針とする。

  1. 観光分野に関する教育課程を編成し、国内観光業務取扱管理者として必要な専門的知識とホスピタリティー技能の修得を目指す。
  2. 国際コミュニケーション分野に関する教育課程を編成し、英語や中国語(留学生に日本語)など実用的な外国語会話の修得を目指す。
  3. ビジネス分野に関する教育課程を編成し、ビジネス社会において必要な専門的知識や技能の修得を目指す。

幼児教育学科

 学科の学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を教育課程の編成・実施の方針と実施の方針とする。

  1. 保育者として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
  2. 保育者として必要な思考力・判断力・表現力及び保育実践力の涵養を目指す。
  3. 保育者として地域社会で主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。
  4. 教育課程全体を通して人間関係力、自己研鑽力につながる系統的、総合的な学びを実現する。

アドミッション・ポリシー(AP)<入学者受け入れの方針>

全学共通

 建学の精神に基づき、自己研鑽、地域貢献、主体的で協働的な学びに意欲があり、入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。

ライフデザイン学科

介護福祉コース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を入学者受け入れの方針とする。

  1. (知識、技能)入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。
  2. (思考力、判断力、表現力)他者の生活課題を的確に把握し、多様な方法でもって対応することができる者。
  3. (主体性、多様性)他者の心に寄り添え、介護福祉観を身に付けることができる者。介護福祉への関心が高く、地域に住まう他者の人生・生活を支える情熱を持っている者。
  4. (地域貢献力、協働性)豊かな感性を備え、人と関わり協力し、地域住民と協働し、地域社会に貢献する志のある者。

食物栄養コース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を入学者受け入れの方針とする。

  1. (知識、技能)入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者。
  2. (思考力、判断力、表現力)他者のニーズを的確に判断し、多様な方法でもって対応できる者。
  3. (主体性、多様性、協働性)他者を思いやる気持ちを持ち、共感的理解を深めることができる者。
  4. (地域志向性、地域貢献力)地域の人々と交流することにより、自分の成長を広く他者へ還元し、地域貢献できる者。

調理ビジネスコース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を入学者受け入れの方針とする。

  1. (知識、技能)入学後の修学に必要な基礎的能力を有する者。
  2. (思考力、表現力、多様性)自らの目標を設定し、自分の意見や考えを的確に表現し多様な方法でもって対応できる者。
  3. (主体性、判断力)自らの意思で柔軟性を持った学びができる者。
  4. (地域貢献力、協働性)社会に奉仕し、地域や社会発展に貢献する意欲を持つ者。

国際観光ビジネスコース

 学科・コースの学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を入学者受け入れの方針とする。

  1. (知識、技能)入学後の修学に必要な情報知識及びビジネススキルの力を有している者。
  2. (思考力、判断力、表現力)専門的知識を学び、資格を取得し、それを活用できる者。
  3. (主体性、多様性、協働性)異文化理解を深めることができ、国際観光ビジネスへの関心が高く、自身が学びたい分野で多様な人々と協働して地域社会で活躍していきたいという意欲を持つ者。

幼児教育学科

 学科の学位授与の方針を達成するために、以下の諸点を入学者受け入れの方針とする。

  1. (知識、技能)入学後の修学に必要な基礎的学力を有する者
  2. (思考力、判断力、表現力)入学までに身に付けた知識や技能を用い、自ら考え、適切な方法で表現できる者。
  3. (主体性、多様性、協働性)保育者(幼稚園教諭・保育士)を目指し、その目的を達成するために、積極的に学ぶ意欲及び他者と協力しつつ課題に取り組む姿勢がある者。また、地域に根差し、地域社会全体での子育てに取り組む実践力の修得を目指す者。

アセスメントポリシー<学修成果の評価の方針>

 本学では、アドミッション・ポリシー(AP)、カリキュラム・ポリシー(CP)、ディプロマ・ポリシー(DP)に基づき、教育の質を点検・保証し、絶えず向上させるために、以下の方針にて学修成果を可視化、評価します。

大学(機関)レベル

 卒業時の進路決定状況(就職率・進学率、専門領域への就職率等)、資格取得状況、学修ポートフォリオ、卒業時アンケート等によって、学修成果の総括的評価を行います。

教育課程(カリキュラム)レベル

 単位取得状況、GPA分布、学修目標別GPA、資格取得状況等、多面的な指標を用いて学修目標の達成状況およびカリキュラム全体について評価します。また、学期毎に学修ポートフォリオを用いて各学生および教員が記述および個別面談により一人ひとりの学びの振り返りを行います。さらに、個々の学生の振り返りをもとに、学年・コース毎の学修目標の達成状況を確認します。

科目レベル

 シラバスにおいて各科目の授業終了時の到達目標、授業外学修の内容を明確に示すとともに、学期末の授業アンケートを用いて、各科目の学修目標の達成状況や授業外学修について査定します。教員は各科目の目的に応じて、当該科目における学生の学修目標の達成を評価するための方法をシラバスに具体的に明示し、その方法によって成績評価を行います。また、授業アンケート等を手掛かりに学生の学修成果に向けたよりよい授業に向け、絶えず改善を図ります。

学修成果のより具体的なアセスメント方法について、次の表に示します。

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